[コメント] ギフト(2000/米) - 投票数順 (1/3) -
サスペンス・ホラー慣れした自分には、一番の衝撃はケイトのピンクパンツだったが・・・、 [review] (アルシュ) | [投票(16)] | |
この映画は主演のケイト・ブランシェットの魅力で成り立っています。彼女の顔は幸薄そうで影がありしかし理解があって絶対的なやさしさがある。そんな彼女の顔がこの映画をリアルにしていると思います。 (ina) | [投票(16)] | |
これはストーリーよりも映像重視で。ケイト・ブランシェットの持つはかなげな透明感がなお一層マッチしてる作品。個人的にはジョバンニ・リビージ、グレッグ・キニアらの扱われ方がとてもいい。キアヌ・リーブスなんか、さらにいい。 [review] (WaitDestiny) | [投票(15)] | |
情緒不安定な人、小心者の乱暴者、どうしても人に頼って生きていく人等。パズルの1ピースが欠けたような人達が一番怖い。 [review] (torinoshield) | [投票(13)] | |
叫び出しそうに怖いホラーは苦手なので、私にはこれでじゅうぶん。 [review] (tredair) | [投票(12)] | |
ゴメン、大甘だけど☆=5!この監督の市井の人を見る視線の優しさに心底打たれたのよ・・・ケイジャンの香りが漂うアメリカ南部を舞台にした傑作映画! [review] (ボイス母) | [投票(11)] | |
恐怖はつつましく、さりげなく。植物的ホラーの佳品。 [review] (ジェリー) | [投票(8)] | |
決して美しく見せようとしていないケイト・ブランシェットが、すばらしく美しい。彼女のまなざしの優しさ! 路傍に咲く花のような映画。 (ペンクロフ) | [投票(7)] | |
ん?いや、あれ、本気でこけたっしょ??あれが演技なら天才。 (shoppe) | [投票(7)] | |
土曜ワイド劇場ばりの内容を、ここまで高い完成度に仕上げたケイト・ブランシェットとサム・ライミ監督に敬意を示し..... [review] (mimiうさぎ) | [投票(6)] | |
青いダイヤがピカーっとなっててかわいすぎだってば!(笑) [review] (cocco69) | [投票(6)] | |
ケイティ・ホームズのぽよよんおっぱいにワオ〜!気をつけないとタレるよ。 [review] (Shrewd Fellow) | [投票(5)] | |
ケイト・ブランシェットと、彼女の繊細ながら確かな存在をとりまく印象的な映像の数々が、とても良い。 [review] (くたー) | [投票(5)] | |
なんでもないシーンの描写がけっこう怖い。机から落ちる鉛筆とか、蛇口からの水滴など。 (d999) | [投票(5)] | |
B級の雄サム・ライミがいかに高尚な映画を撮ったか、数学的に証明しよう。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] | |
痛い。痛いよ。心に突き刺さるよ… [review] (甘崎庵) | [投票(4)] | |
特殊なライミファン誕生 [review] (隼) | [投票(4)] | |
ドアの閉まらない車に乗った、ケイト・ブランシェットの哀愁ある存在感。 ただそれだけでした。 [review] (トシ) | [投票(4)] | |
「普通のサスペンス」がケイト・ブランシェットの力で上げ底されて「ちょっと魅力的なサスペンス」になった。 (蔵内オスカー) | [投票(3)] | |
ケイト・ブランシェットのピリピリ感が映像にぴたっとはまってなかなか良かった。音の使われ方も好き。バイオリン弾きのとこと、ブランシェットの額を血がたらーと流れるとこ。 (mal) | [投票(3)] | |
もっと評価されてもいいサム・ライミの静謐な美に満ちた傑作。ブランシェットとジョヴァンニ・リビージの、もうこの2人は二度と会わないであろうという情感に溢れた切返し、これが圧倒的に素晴らしい。謎解きなど主題ではないのだ。 (赤い戦車) | [投票(2)] | |
授かり物を大切にするということ。伏線の出来は素晴らしく見事にやられました(^^;ありがちなショックはないけど、それでも謎と恐怖ではない、恐れを抱えながら辿る旅路。 [review] (t3b) | [投票(2)] | |
ラストシーンが疑問 [review] (まりな) | [投票(2)] | |
何が怖いって、ケイト・ブランシェットの顔が一番怖い・・・ [review] (じょばんに) | [投票(2)] | |
スケベな監督が好みの女優に「地味だけどじっくりホラーを撮りたいんだ」と誘って創った映画。(・・・でしょ?) [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] | |
女王様、財閥の令嬢、普通の主婦、そして貧乏な占い師。何をやっても、それ以外の何者でもないと思わせるケイト・ブランシェットは本当の意味で女優だ。予備知識がなければ、同じ役者がやっているということに気づかない。いい女優さんなので、もっといい映画に出て欲しいな。 (すやすや) | [投票(2)] | |
アメリカ南部の田舎町、閉鎖的で因習的な村の空気、日常に溶け込んだ超常現象などなど、かつてライミが製作総指揮を務めた『アメリカン・ゴシック』にそっくり。SFXに頼らない雰囲気重視のホラー映画としてはなかなかよくできているんじゃないでしょうか。 (はるきち) | [投票(2)] | |
たよりげないESPを持ち、しばしの判断ミスから自分や周りの人を窮地に追い込むこともあるような、小さなコミュニティに生き、そこに共に住まう人だけを手助けしているといったヒロイン像がいい。ただ脚本の行間からこぼれている点があるような…。 [review] (おーい粗茶) | [投票(1)] | |
何かと何かとが混ざってる映画みたいなんだけど、その何かと何かも何かはっきりしないことから、この映画もタイトルは覚えててもきっと内容は忘れちゃうだろうな。。。な映画。「カード」を使う時と「見えちゃう」時があるのが何だかなぁ、って感じ。 (IN4MATION) | [投票(1)] | |
「視覚で魅せる」演出は相変わらず凄いが、黒魔術という難題を最後まで貫き通したサム・ライミには拍手。「涙」を添える演出もやはりイイ。もはや性格俳優ならぬ性格監督だね、この人は。恐怖を操り、ケイトを操り、自分を操る…と。 [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] | |
神からの贈り物なんていりません、ケイトのパンティみれただけで十分です。。。 (ウェズレイ) | [投票(1)] | |
うまいなーぁ、ほんと、グレッグ・キニアって・・・ [review] (スパルタのキツネ) | [投票(1)] | |
やはりみなさんのコメントはピンク1色か…。でもジェシカの白モリマンもよかったよね。 (黒魔羅) | [投票(1)] | |
映像は美しく落ち着いて見れるが散漫だし、いかんせん話がつまらない。 [review] (White Gallery) | [投票(1)] | |
タブロイドぽい娯楽ホラーの器を借りて、じつは、すごーく魅力的な人々が沢山描かれていて、素晴らしい。ヒロインからして人より優れた所があるのに、自分に自信がなくて人から必要とされることを必要としている。だから人からの頼みを断れない(それが物語を推進させるんだけど)。一生忘れられないキャラがいっぱい! (エピキュリアン) | [投票(1)] | |
何故キアヌ・リーブスが出演しているのか、理由を考えているうちに終わってしまった。 (sawa:38) | [投票(1)] | |
ESPカードで占いができるとは思わなかった。 [review] (ミルテ) | [投票(1)] | |
ジェシカそんなにいいかぁ? (ぴち) | [投票(1)] | |
「アンビリバボーの方が怖いよ。」って友達は言った。 友よ、君の基準がよくわからん。 てゆーか失礼だよ。 [review] (蜜) | [投票(1)] | |
閉塞的な社会の恐怖が、あまりホラー演出に昇華されていない印象。たとえば、『わらの犬』などに学ぶべきところがあるのではないか。『エリザベス』を経たケイト・ブランシェットが、なぜ本作に出ようと思ったのか不思議だった。 (kiona) | [投票(1)] | |
いっぱい涙ぐんでいたね、ケイト・ブランシェット。私も同じくらいの量の涙を最後に流しました。 [review] (ゆう) | [投票(1)] | |
映像がとにかく美しい。ストーリーはありがちだが、ケイト・ブランシェットの雰囲気ある表情があってこその作品。 (マルチェロ) | [投票(1)] | |
これってホラー?、サスペンス?。 [review] (みーやん) | [投票(1)] | |
ビデオの残量を見て犯人がわかるような謎解きはやめて頂きたい。 [review] (あき♪) | [投票(1)] | |
どうせホラーかと思って観ていたからか,その期待が裏切られて楽しめた。 [review] (kt) | [投票(1)] | |
見所はケイト・ブランシェットの見事な転びっぷり(その時のサービスも含めて)。 (てべす) | [投票(1)] | |
サスペンス的でもあり、オカルトホラーっぽくもあり、ジャパニーズ怪談話のようにも思える。悪く言えば中途半端で、いろいろな度数のメガネを掛け替えながら、無理矢理、私の目のピントにあわせて見たって感じ。 [review] (ばかてつ) | [投票(1)] | |
ブランシェットの魅力。それ以上のものがない。 (ゆーぼー) | [投票(1)] | |
「幻視」と「ミステリ」の絡めかたがぬるい。結局TVの「サスペンス劇場」風。 (OK) | [投票(1)] | |
中途半端なB級カムバックのサム・ライミ。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |