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[コメント] ガタカ(1997/米)
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★4SF版『リプリー』。こちとら抜け毛の多い年齢じゃ [review] (ペペロンチーノ)[投票(1)]
★3え!?身長そうやって伸ばす!?すげぇ昭和!! (jollyjoker)[投票]
★4面白い設定やけどなあ。絶対ムリやろと思ってしまう。(2022/03/20/KOBCL) [review] (USIU)[投票]
★5「君は夢を与えてくれた」その言葉の意味がどちらにしろ、人生は一度きり。その短さを考えれば本作は応援歌か警鐘か。悩むところだ。92/100 (たろ)[投票(1)]
★4リアリティあるし、こういう話をまじめに作っているところがよい。 (りゅうじん)[投票]
★3そこまでする野心も共有できないし、そもそもそんなことで監視の目をごまかせる訳ない。発想が幼稚だ。 [review] (G31)[投票]
★4近未来SF映画と銘打っている割には(?)、大いにベタな映画だ。どこがベタか。テーマが・・・、 [review] (KEI)[投票]
★3ホークの下卑た感とロウの持って産まれた感がドンピシャの『太陽がいっぱい』焼き直しだが、それだけである。寧ろ信じて念じ続けりゃ何とかなる的甘さが後退とも思える。未来社会の多くの意匠は局地的で広がらないが切なさを倍加させるに貢献してる。 (けにろん)[投票(1)]
★5存在の限界を超えて行くことに存在の夢を見る思考は、実際の所、遺伝子操作でも擬態でも同じテクノロジーに根差している。しかし、それゆえに、この映画は正当な意味で人間賛歌だと言いたい。 2013年3月22日DVD再見(初見は多分5,6年くらい前?) [review] (ねこすけ)[投票(3)]
★3しっとりと雨が降る夜に見たい作品。SFとヒューマンドラマを絡めていて良かった。主人公が抱えた枷と、それを振り払おうとする情熱。それが、地球の重力圏から離れようとする宇宙飛行士への努力とそのまま重なる。 [review] (miyabi108)[投票]
★3たとえばSFならSF。ハートウォーミングならハートウォーミング。サスペンスなら(中略) 中途半端な狙いでは目的地にはたどり着けないよ。2012.6.5鑑賞 (ありたかずひろ)[投票]
★5なんと言ってもキャストがいい。イーサン・ホークの泣き顔、ジュード・ロウの顔ににじむ哀しみ。ユマ・サーマンをシリアスなドラマで初めて見たのも印象的。映画内に構築された未来社会が見事なできばえだと思う。SF仕立てながら、現代社会の問題をうまく表現できていると思う。 (サイモン64)[投票(1)]
★2この映画のジュード・ロウはとても魅力的だ。比較してイーサン・ホークの印象が薄いのは、もちろん彼の演技が云々ということではなく、その不幸な境遇を強烈に印象付ける演出、というかエピソードが不足しているのだと思う。 [review] (緑雨)[投票(2)]
★3何回も見たい作品ではないけれど、巧くできた映画だとは思う。 (はっぴぃ・まにあ)[投票(1)]
★4優等生的。ずば抜けて素晴らしいシーンはないが全体的に質が高い。 (赤い戦車)[投票]
★3「神が曲げたものをだれがまっすぐにできようか。」(旧約聖書:伝道者の書) (debussy)[投票(1)]
★4真に受け継がれていくべき物は何かを静かに熱く描ききっている ()[投票]
★3後ろを振り返らずに突き進めば、運命は変えられる。テーマは素晴らしいが、無機質な画像が苦手。 (NAO)[投票]
★3検査官の人ちょーかっこいい。 (Kafka)[投票]
★5脚本もいいけど 完璧なエリ−トを深い悲しみを湛えて演じたジュ−ド・ロウの魅力に尽きる。 (ルクレ)[投票(1)]
★5遺伝子とは何か?テーマだけでなく、映像、設定やストーリーなどすべてが、徹頭徹尾、科学につらぬかれ、丹念につくりあげられたSF映画の傑作。 [review] (シーチキン)[投票]
★3今更ガタカにガタガタ言っても仕カタガ無いのダガ…… [review] (kiona)[投票(3)]
★5感動した!ハンディキャップに耐えてよくがんばった!!ビンセント! [review] (大魔人)[投票]
★4取り上げられているテーマが現実味があって洒落にならない。あとユマ・サーマンは「未来顔」がとても似合っている。 (Zfan)[投票]
★590年代SF最高傑作と言っていいと思いますが、アーネスト・ボーグナインとの絡みがボツったようなのが残念。 [review] (カレルレン)[投票(1)]
★4現実味の無いホラー映画よりも、もっと身近なテーマだけに想像するだけで怖い。 (はいろうず)[投票]
★4好きな雰囲気、好きな題材だからこそ、ある一点が気になって仕方ありません。 [review] (れーじ)[投票]
★5再見して音楽の使い方が面白いことに気がついた [review] (TOMIMORI)[投票(4)]
★2あのー、それってもしかしてSF? [review] (ペンクロフ)[投票(1)]
★5ジュード・ロウはSFがよく似合う。(05・6・22) [review] (山本美容室)[投票(2)]
★5友と異性と兄弟。無機質な都市にこぼれ落ちる温かい不純物の確かさ。隙のない管理体制の中、遠泳やらデートやら…キツいのか緩いのか。つたないCGや無意味なアクションの溢れるSFジャンルにあって、こんな作品があってもいい。否あるべき。 (chilidog)[投票(1)]
★5ジェロームと私は違う。ジェロームと違って私は地球上に1人しかいないし、これからがある。そう思い、この映画を見るたびに、ヴィンセントのように「がんばってみよう」と思えるのだ。 [review] (まゆ)[投票(3)]
★5「人間らしく生きること」と「優秀な遺伝子を残すこと」。相反するものじゃないはずなんだ、と。 (ピストン)[投票(1)]
★5私には「ガタカ」で描かれる未来が他人事ではないように思える。 [review] (24)[投票(6)]
★5血の通わない管理システムを欺くのは、熱い血潮の人間の野望。静かなる人間賛歌に思わず空を仰ぎたくなった。明日、オレは何してやろう?蛋白質と水分でできた掌を握り締めてみる。 (ゼロゼロUFO)[投票(4)]
★3おもしろいが別に特に。 [review] (バーボンボンバー)[投票(1)]
★5人間ドラマをSFに絡めるとSFの方が薄くなってしまう事が多いのだけどこの映画は違う! (赤目)[投票]
★3遺伝子だけが力を持っているこの「そお遠くない未来」は北斗の拳の199X年と同じくらい嫌だ。 (ウェズレイ)[投票]
★4こういう映画を観るとどうしても夜、夢になって・・・。 (コマネチ)[投票]
★5ガタカの世界という唯一無二の独自の世界の映像美に魅せられた。最も印象に残ったのはイーサン・ホークでもユマ・サーマンでもジュード・ロウでもなく、『北国の帝王』のアーネスト・ボーグナインだったというのは私だけだろうか? (ノビ)[投票(2)]
★3グラスの中でむわぁっと広がる煙草の白い煙。この場面の美しさは絶品。日が経つに連れ、印象的な場面がひたひたと(まるで窓外のあの波のように)押し寄せてくる、実に感傷的な映画。 (tredair)[投票(2)]
★4かなり楽しめました。でもなんでエレベータないの?そんな見せ場いらないでしょ。本当はジュード・ロウのほうがイーサン・ホークより小さいのね。 (かと〜)[投票]
★5実際の能力と,履歴で確率的に差別する能力.今でも同じですね. [review] (hideaki)[投票]
★3イヤな世の中だね。私は現代に生まれて良かったよ。 (ダリア)[投票]
★4日本の80年代の少女漫画SFと言う印象の、リリカルなストーリーで、なんだか懐かしい感じがしました。小学館や新書館と言うよりは、朝日ソノラマの印象です。 [review] (uyo)[投票(3)]
★5遺伝子組替えと徹底した管理社会への批判だけかと思いきや、美しい人間愛にすっかり魅了させられてしまった。「どんな時代でも、必死に頑張り続ける人には、誰かが手を差し伸べてくれる」、そんな温かいメッセージが無性に嬉しかった。 (Pino☆)[投票(4)]
★4人間の可能性を確率によって否定してはいけない。それを教えてくれるこの映画はまぎれもなく人間賛歌。 [review] (terracotta)[投票(8)]
★4人の価値って遺伝子じゃ決められないよね! (やまたん)[投票]
★4夢追人の行くへ [review] (スパルタのキツネ)[投票]
★3一本筋の通った作品!だが…、リアルタイムで映画を見逃した私が悪い!! [review] (billy-ze-kick)[投票]