★4 | ステルス機ステマのミッションインポッシブル。王道に王道をツッコミ、王道の流れを踏襲すりゃ王道に辿り着くのは分かるよ。この攻めの無さはなんだ、大人の事情か?トニスコだったらまたストーリー説明できない映画になったかもなので、これはこれでいいかも?迫力はかなりのものなので、大画面で是非! 86/100 (たろ) | [投票] |
★4 | トム・クルーズはアメリカ人の事線に触れるのがうますぎる。この映画アメリカ人好きやろなあ。(2024/03/05/NICL) [review] (USIU) | [投票] |
★5 | 実機で飛ぶことにこだわったクレージー。 [review] (SUM) | [投票] |
★4 | トップガンの名の下に、ライトスタッフ、愛と青春の旅立ち、スターウォーズ、オーバー・ザ・トップにランボー2、果てにはファイアーフォックスなんてものまでコンクリートミキサーにぶち込んで、ダァッと吐き出した50代専用映画。楽しめた。 [review] (pori) | [投票(3)] |
★5 | 近年最高の傑作。バル・キルマーの出演。エド・ハリス=ライトスタッフ。トムキャットの活躍。映画はこうでなくっちゃ。映画制作の背景も感じ取れ、感動した。 [review] (kinop) | [投票] |
★4 | 良くも悪くも伝統あるアメリカ映画のエンタメの粋です。これは長く続く映画の本流であり、今回はそれがしっかり流れています。 [review] (セント) | [投票] |
★4 | 中程までは★3つ。初めなんか寝ちゃったしそれでもきまった材料をきまったレシピで料理して、カレーライスおいしいでしょ、という映画。 (ぱーこ) | [投票(1)] |
★4 | 大人になれなかった物語。問われるのは管理職から逃れてきた技術職の成熟。学級崩壊は必然といえるが、この課題に正面から取り組み解決したID4に比して、こちらはビーチで戯れて有耶無耶になる手軽さである。 [review] (disjunctive) | [投票(1)] |
★4 | 当代一のアクション映画バカトム・クルーズに乾杯。 [review] (jollyjoker) | [投票] |
★4 | ただ単に格好いい。ただ単に面白い。これ以上でもこれ以下でもない。 (K-Flex) | [投票] |
★4 | わたしも最後のミッション内容はなんだかなぁと思いました。身体を張るこの映画に、この非現実的なミッションは、却って物語を現実から引き剥がそうとしているのかも知れない。☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★4 | 歳を重ねてもまだまだ綺麗なジェニファー・コネリーと、節度をもってイチャイチャしてるのが微笑ましい。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★5 | 期待値ゼロで観に行って、古今東西様々な映画の美味しいとこ取りフルコースに見事にしてやられて帰ってきました。前作をはるかに超える良作。『ミッション・インポッシブル』のトム・クルーズと違って加齢っぷりがキャラクターの邪魔になってないのも良かった。 [review] (月魚) | [投票(1)] |
★5 | トップガンを観に行ったらトップガンだった。 [review] (てれぐのしす) | [投票] |
★4 | 実は前作を見てません。当時はサントラ曲の大ヒットで、映像をいっぱい見たので、なんだか見たような気になってました。でも全く大丈夫でした。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★5 | トップガンの教官はマーヴェリックであって、現代のアクション映画界の教官がトムなんでしょうね。 [review] (deenity) | [投票(2)] |
★3 | そうせざるを得ない遂行方途を馬鹿にする無能上司に抗い俺について来いの還暦親爺の若者掌握が凡庸なベタに留まり反転昇華しない。普通すぎる。世界のリアルから遊離したプラスティックな原子炉爆破ミッションはまんま『スター・ウォーズ』のデススター攻撃。 (けにろん) | [投票(8)] |
★4 | キャスティングがいい。将軍達はみな合格。とりわけアイスマンの登場は36年ぶりの続編に深さをあたえた。正直もっと泣けたのは、ジェニファー・コネリーの起用であった。お美しいです。スクリーンXで見て良かった。音響の良い施設であることも大事。そういう映画だし、それでこそ映画。 [review] (ジェリー) | [投票(1)] |
★5 | IMAX鑑賞。これは文句なしの5点。最高の予定調和にして、飛行映像・ドラマ・音楽、全てにおいて気持ち良い作品だった。グースの息子を始めF14に至るまで、前作との関連性もちょうどいい塩梅。更になんと言ってもスゴいのは36年経ってもT・クルーズの青春映画的爽やかさが存分に感じられた事だ。 [review] (クワドラAS) | [投票(1)] |
★4 | あたりがオレンジにいろどられ。母艦への離発着は夕刻にかぎる。もちろんBGMはデンジャゾーン。これだけではやジンと来る。
[review] (G31) | [投票(2)] |
★3 | 大スターが金をかけ、スタッフも役者陣もその意気に応えて最高の練度で作った「ウェルメイド」、って感じで、まあー実に楽しい一本だった。良かったよかった。 [review] (MSRkb) | [投票(2)] |
★5 | オープニングの時点で成功を確信。戦闘機のド迫力飛行シーン、対立と苦悩と和解が連なる気持ちのいいストーリー、前作へのリスペクト、ひたすらカッコいいトム・クルーズ、全てが最高。作戦説明の段階でクライマックスの展開は想像つくが大興奮した。アイスマンとのシーンは感動的。 (パピヨン) | [投票(1)] |
★5 | 前作を何度も見ているので少し涙腺が(年を重ねたので)。
エンドロールの最後に「トニー・スコットに捧げる。」さらに感無量へと。 [review] (中世・日根野荘園) | [投票] |
★4 | 前作を踏襲するオープニング、戦闘機とKawasakiの併走シーンにワクワクする。勿論、クライマックスの空中戦の見せ方、カット繋ぎが何と云っても一番興奮させられるところなのだが、いくつかのプロットの反復も憎たらしいくらい上手いと思った。
[review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
★5 | 前作の雰囲気をそのままに、さらにドッグファイトの魅力を増した本作。Danger Zone が流れる中の発艦シーンやビーチアメフトなど前作のオマージュにもニヤリ。主役はF-14トムキャットからF/A-18Fスーパーホーネットに変わっても面白さは相変わらず。敵国がどこか明確にしないあたりは近年のコンプライアンスの影響か。ロシア、ヤバイしな。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★4 | こういうトム・クルーズ映画が観たかったというポイントを押さえた仕上がりで大変満足。最後はまさかの『ファイヤーフォックス』展開で、しかも空戦が予想以上に熱い出来栄え!このドッグファイトはスタンダードになってもいい出来では。ともかくトムが一番偉いんやという高純度のトム様映画で、令和になっても変わらない安心感。少しイーストウッドに近づいた気もする。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 迫力とスリルとスピードの戦闘機アクションを存分に堪能できる。物語も、テンポもよい。だがこれは、アメリカが目指しているところの「きれいな戦争」を描いた戦争映画だと思う。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★4 | 数々の前作へのオマージュなど、前作ファンにはたまらない内容となっています。戦闘シーンもさすがの一言です。ただ、、、 [review] (ひゅうちゃん) | [投票(1)] |