コメンテータ
ランキング
HELP

[コメント] ラブ・アクチュアリー(2003/英=米)
- 更新順 (1/3) -

★4家族愛もありますが、お子さんとは絶対に一緒に観てはいけません。☆3.9点。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★317年ぶり再見。一番覚えてたシーンが“テーブルはセーム”な僕は、この映画を楽しむ資質に欠くかしら。 [review] (G31)[投票]
★5映画ってこういうもんだよね、ホロっとして笑って元気になれる。リチャード・カーティス大好き! [review] (jollyjoker)[投票]
★4恋愛は壁があるほど燃え上がるというが、現実はそれほど甘くないことをみんな知っている。 [review] (ナム太郎)[投票(1)]
★5伝えたいけど、届かない... [review] (代参の男)[投票]
★4ひとつひとつのお話はとりたてて新鮮でもないがイギリス映画のひねたユーモアとイギリスの俳優さんのもつ独特の固さというかちゃんとしている感じがとてもいい感じ。良作です。 (kaki)[投票(1)]
★4結局何度も借りて観ている映画。買ってもいいかもね。 (モロッコ)[投票(1)]
★5いつかリチャード・カーティスに会ったら聞いてみたい、何故ウィスコンスン州なのかと。 (NOB)[投票]
★4私は冒頭のシーンで泣かされました。 [review] (K-Flex)[投票]
★4アメリカ行ったあの野郎だけは許せん!! (赤い戦車)[投票]
★4恋愛における素敵な瞬間、切ない瞬間がたくさん詰まってる。 [review] (カルヤ)[投票]
★4メリー・クリスマスで4点。・エマ・トンプソンアラン・リックマン夫婦のエピソードは二人とも演技派だけに一番胸を打たれた・ヒュー・グラントが首相だって!またビリー・ボブ・ソーントンが出てきたのにはびっくり・・・ [review] (KEI)[投票]
★4リアリティはないけど盛り沢山だし、玄関での告白など素敵なシーンも多い。観た後あまり残らないが、クリスマスのファンタジーとして良質な作品。おかげで彼女といいクリスマスを過ごせました♪ ただ、ブサイク男のアメリカ行きが入ってるせいで評価ダウン…。3.5点。 (埴猪口)[投票]
★4気取っていない映像。しかし、内容が少し気取っている。何となく、『東京物語』の対になる作品だと思いました。 [review] (いちたすに)[投票]
★4同じストーリーを東京舞台・日本人俳優で撮っても、ここまで引き込まれなかっただろう。やはり私は外国への憧れ(と劣等感)を未だに捨てきれないのだなぁと感じた。悔しいくらい素敵だったよ、この作品は。 (パグのしっぽ)[投票(1)]
★3鑑賞者の想像力で補完させるあくまで軽く甘い休日用三面記事的SO-SOムービー [review] (junojuna)[投票(2)]
★5負が連鎖するように、愛も連鎖する。ヒュー・グラント英首相の、あの礼を失した(外交的)無責任公式発言には「ベネズエラ大統領か」と(小声で)ツッコまずにはおれなかったが、そんな些細なことを吹き飛ばすほどの多幸感に結局ノックアウト。 (Lostie)[投票]
★4首相から、発情にいちゃんに至るまで、プロットを幅広く散りばめ、それぞれから出るベクトルも異なる色々なエピソードを、ラストで一気に束ねて最大のベクトル(LOVE)に。お見事!の一語に尽きる。音楽やシニカルな会話、泣かせるシーンも極上の出来。 (NOM)[投票(1)]
★5等身大の恋愛群像劇。心地よい笑いと心地よい感動の数々。 (NAO)[投票]
★5スマートでキレイな物ではなく、不器用でも人間味溢れた物に本当の感動があり、愛があるのだと感じました。 (なかちょ)[投票]
★4たとえ呼ばれてもエルトンの所に入ってはいけない事が分かりました。行けるはず無いけど。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★4クリスマスに彩られた数々の愛の奇跡に「オレも恋してぇよ」感がブリブリと。だが、たったひとつのシーンに、スウィートでキュートなだけじゃないリチャード・カーティスの人間に対する視点を見る。 [review] (林田乃丞)[投票(12)]
★5単なる恋愛成就の物語じゃなかった。 [review] (テトラ)[投票(1)]
★4「1秒だけ待って」が最高にキュート (たろ)[投票(1)]
★5「あなたが観た過去の作品の中でのベスト1は?」と聞かれて、即答できずに悩む人は多いのではないですか?私は現時点では言えます。「これ」。 [review] (tkcrows)[投票(2)]
★5人生にはドラマが必要だ、けれどもそれは誰にでもどこかにあるそんな愛の物語。 そう思わせてくれる、それが見ていてとても爽やかだ。 [review] (あき♪)[投票(4)]
★5Love Actually : 実際に愛してください。 (excite翻訳) [review] (ハシヤ)[投票(2)]
★5デートムービーとしては最高峰といっていい映画ではないでしょうか。『ノッティングヒルの恋人』あたりが好きな人ならば絶対満足!でも、全ての人にオススメしたい一作です! [review] (makoto7774)[投票(1)]
★5ワンワン泣いたくせにその後一度も観ない作品は数あれど、ホロリとさせてずっと心に残る作品なんてのは本当にわずか。少しだけ人に優しくなろう。その「少しだけ」が大切なんだよね。 (ゼロゼロUFO)[投票]
★3英国俳優陣総出演。豪華と言えば豪華、物足らないと言えば物足らない。 (Sachi)[投票]
★5とにかくラストが良い。恋愛につまづいたとき、恋愛が信じられなくなったとき、恋愛に臆病になったとき、恋愛に勇気が欲しいとき、この映画を観て欲しい。 (Pino☆)[投票(1)]
★4ベタすぎてちょっと・・のシーンもあったけど、楽しかったのはイギリス版内田裕也が毒舌のおかげて人気者になっちゃうくだり!彼の演技も最高です。 (かと〜)[投票(1)]
★5とても悔しい!! 泣かされちゃいました。  いや〜、クリスマス向け恋愛映画でこんなに泣けるとは思いませんでした。 (銀志)[投票]
★5いわゆる”エエ話”のオンパレード。老シンガーとマネージャーの話にホロリときた。クリスマスシーズンに見なかったことを激しく後悔。 (すやすや)[投票(1)]
★4こんな恋、ひとつひとつじゃとても映画にならぬ。普通すぎる恋を、普通が許されぬ映画にどう定着するかに、この映画の大成功のキーがある。脇までそろったよい役者。ひねりすぎないエピソード。優れたコメディ・リリーフ。その結果、素直な球筋の快速球投手の完封試合という趣きの気持ちよい映画が出来上がった。 (ジェリー)[投票(6)]
★5病気の彼は、彼女の弟ではなく兄。首相の妹は、妹ではなく姉ではない?(見た目からして)映画を観ないで翻訳するから、そういうことが起きるんでしょう。大体、この映画に限らず、映画を観なかったら細かいニュアンスが分かるわけがないのでは。 [review] (ノビ)[投票]
★5どなたか僕にあと4点ほど貸してください。5点じゃ足りない! どのカップルがオオトリを務めるのか気になってたけど、そんなことはもうどうでもいい。それくらいハッピーな気分になった。泣いた。笑った。感動した。いいじゃん、すげぇいいっ! 優しい気分でみんなにメリークリスマスって言いたい気分。今は初夏だけど。。。 (IN4MATION)[投票(4)]
★530分と1秒。 [review] (Soul Driver)[投票(1)]
★5素晴らしい!今年のクリスマスはこれを愛する人と観たい! (stimpy)[投票]
★4愛するチャンスは、どんな立場でも、何歳であっても、誰にでも平等にやってくる。これはそのチャンスを生かすことのできた人たちの物語。観ているだけで、「自分にもチャンスはあるんだ…」と気づかせてくれる幸福な作品。[イイノホール (試写会)/SRD] (Yasu)[投票]
★4人を愛することは人生の基本。自分を捧げて、気分が傷つくのを恐れないのが本当の愛情。そんな「人生の基本」をちゃんと映画にして見せた、「オトナの映画」です。 [review] (ボイス母)[投票(2)]
★5言葉の通じない恋愛・・・とても良かった。心が通じていれば言葉はいらない・・・すみません、くさいこと言っちゃいました。 (コマネチ)[投票]
★5見終わってから思ってもしょうがないんですが、これはホントにクリスマス時期に見たかった。観賞後にほんわかと暖かな気分になれること請け合いの映画。 [review] (takamari)[投票(1)]
★5僕の周りにもあるのか、愛? [review] (ころ阿弥)[投票(4)]
★4「愛」が持っているさまざまな側面に一喜一憂させられる人々の姿を描いた、とっても素敵なファンタジー。 [review] (ゆーこ and One thing)[投票(1)]
★4すべてが短編短編で分かりづらい面も多々あるのだけれど… [review] (映画っていいね)[投票]
★4「愛」の前でちっぽけな人間どもは、臆面もなく無様でおバカで滑稽な姿をさらけ出す。でも、そんなもろもろを全て「いとおしさ」に変える魔法の言葉も「愛」・・・なのかな? [review] (くたー)[投票(6)]
★5人間って誰かを愛さないと生きていけない! [review] (まきぽん)[投票(1)]
★4どうしてヒュー様ってこんなにマヌケな役ばかりなの?!登場人物みーんなが不器用。でも、だから、憎めない。胸いっぱいのハッピーがほしいとき、見ているといいかも! (Heavenly Treasure)[投票]
★4欲張りすぎて消化し切れてないエピソードがあったり、いかにもイギリス的なギャグセンスに付いていけなかったりもするけど、全体を包む味わい深い幸福感と切ない共感にぐっと胸が詰まる。とりあえず結婚式のビデオでボロ泣き。 ()[投票]