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[コメント] ラブ・アクチュアリー(2003/英=米)
- 投票数順 (1/3) -

★5欠点もあるけれどそれが気にならないくらいの魅力があった。Love actually is all around. 本当にそんな映画だった。ずっと忘れたくないあの気持ちがいっぱい詰まってる。 [review] (m)[投票(19)]
★5「死」に泣く映画は数あれど、「愛」で泣くのって、結構ムズカシイんだよ。 [review] (プロキオン14)[投票(19)]
★5他人には見せられない、本当の姿。 [review] (緑雨)[投票(18)]
★4ブレア前政権の外交路線を踏襲すると思われた英国政府は突如方針転換を発表をし、首相は国民のヒーローになった模様です。 [review] (新人王赤星)[投票(14)]
★4クリスマスに彩られた数々の愛の奇跡に「オレも恋してぇよ」感がブリブリと。だが、たったひとつのシーンに、スウィートでキュートなだけじゃないリチャード・カーティスの人間に対する視点を見る。 [review] (林田乃丞)[投票(12)]
★5そういう気分になりたくて観に行く映画でそういう気分にさせてくれたのだから期待を裏切らない良作。そう、映画の中でくらい恋愛でシアワセな気分になってもいい。 [review] (ごう)[投票(9)]
★4美男美女だらけではない、どこにでもいそうな普通の人々の普通の恋だからこそ共感できる。また、男女の恋愛だけではなく親子愛、友愛も混ぜたところが成功。あったかくて心がポカポカする作品。 [review] (ダリア)[投票(9)]
★4こんな恋、ひとつひとつじゃとても映画にならぬ。普通すぎる恋を、普通が許されぬ映画にどう定着するかに、この映画の大成功のキーがある。脇までそろったよい役者。ひねりすぎないエピソード。優れたコメディ・リリーフ。その結果、素直な球筋の快速球投手の完封試合という趣きの気持ちよい映画が出来上がった。 (ジェリー)[投票(6)]
★4「愛」の前でちっぽけな人間どもは、臆面もなく無様でおバカで滑稽な姿をさらけ出す。でも、そんなもろもろを全て「いとおしさ」に変える魔法の言葉も「愛」・・・なのかな? [review] (くたー)[投票(6)]
★5愛なんだよ、愛。 [review] (づん)[投票(6)]
★5ティーンエージラヴァーズ [review] (奈美)[投票(6)]
★4他愛なくてイージーでゆるい映画だけれど、こういう映画がこの世からなくなってしまったら、わたしやっぱり困ります。(04.04.15@ナビオTOHOシネプレックス) (movableinferno)[投票(5)]
★4それぞれ違う恋愛だけど、どれも身に覚えがある感覚。 [review] (きわ)[投票(5)]
★4陳腐な言い方だけど、全編泣けて笑えて幸せ。 [review] (ドド)[投票(5)]
★5一見、つながりのない小さなピースがかみ合って、大きなパズルができる快感!映画にしかできない、おいしい快楽。 (茅ヶ崎まゆ子)[投票(5)]
★5人生にはドラマが必要だ、けれどもそれは誰にでもどこかにあるそんな愛の物語。 そう思わせてくれる、それが見ていてとても爽やかだ。 [review] (あき♪)[投票(4)]
★5どなたか僕にあと4点ほど貸してください。5点じゃ足りない! どのカップルがオオトリを務めるのか気になってたけど、そんなことはもうどうでもいい。それくらいハッピーな気分になった。泣いた。笑った。感動した。いいじゃん、すげぇいいっ! 優しい気分でみんなにメリークリスマスって言いたい気分。今は初夏だけど。。。 (IN4MATION)[投票(4)]
★5僕の周りにもあるのか、愛? [review] (ころ阿弥)[投票(4)]
★4こんなに風呂敷広げちゃってひとつにまとめるのは強引だし、みんながみんなハートウォーミングになるなんて偽善もいいとこ。と思って見ていたが・・。 [review] (ざいあす)[投票(4)]
★5130分間全てがクライマックスのような、滅多に味わえない不思議な感覚。この映画に漂う、あの温かい包容力の源って何だ?きっと、一つの愛にとらわれない、作り手の眼差しが良いんだろうな…。楽観的な姿勢も、この映画にはベストマッチだ。 [review] (ナッシュ13)[投票(3)]
★5ラスト・サムライでも泣かなかったのに、こらえられなかった。あなたもどこかに「琴線」があるはずだ。 (ALOHA)[投票(3)]
★3鑑賞者の想像力で補完させるあくまで軽く甘い休日用三面記事的SO-SOムービー [review] (junojuna)[投票(2)]
★5Love Actually : 実際に愛してください。 (excite翻訳) [review] (ハシヤ)[投票(2)]
★5「あなたが観た過去の作品の中でのベスト1は?」と聞かれて、即答できずに悩む人は多いのではないですか?私は現時点では言えます。「これ」。 [review] (tkcrows)[投票(2)]
★4人を愛することは人生の基本。自分を捧げて、気分が傷つくのを恐れないのが本当の愛情。そんな「人生の基本」をちゃんと映画にして見せた、「オトナの映画」です。 [review] (ボイス母)[投票(2)]
★3愛は確かにそこにある。 [review] (tomomi)[投票(2)]
★4愛が身近にどこにでもあるというのは、忘れがちだけど感じていたことでした。この映画で、それをまた思い出せました。 (thai)[投票(2)]
★3もっと焦点絞ってよ! [review] (海苔)[投票(2)]
★4クリスマスに愛する人と観て「ええ話やなあ」とつぶやくための映画。 音楽とか結構ツボでしたなあ。 (かるめら)[投票(2)]
★4愛がこんなに近くに溢れているといいなあと思わせるアットホームな映画です。 ちょっと等身大を意識しすぎた感もあるけど、今の現代じゃ、これぐらい逆に身近に愛があると錯覚させるぐらいの映画も必要なんだ。 かなりのエピソードの話なんだけど、 [review] (セント)[投票(2)]
★5全員、飛びぬけてキレイな容姿なわけじゃない、どこにでもいそうだからこそ、感情移入もしやすかった。でも、空港で走った男の子がすごくかっこよく見えたし、弟とクリスマスを過ごしたねーちゃんもすごくキレイに見えたし、輝いてた。ただ、季節外れなのが残念。同時公開しろよってカンジ。 (あちこ)[投票(2)]
★4恋愛は壁があるほど燃え上がるというが、現実はそれほど甘くないことをみんな知っている。 [review] (ナム太郎)[投票(1)]
★4ひとつひとつのお話はとりたてて新鮮でもないがイギリス映画のひねたユーモアとイギリスの俳優さんのもつ独特の固さというかちゃんとしている感じがとてもいい感じ。良作です。 (kaki)[投票(1)]
★4結局何度も借りて観ている映画。買ってもいいかもね。 (モロッコ)[投票(1)]
★4同じストーリーを東京舞台・日本人俳優で撮っても、ここまで引き込まれなかっただろう。やはり私は外国への憧れ(と劣等感)を未だに捨てきれないのだなぁと感じた。悔しいくらい素敵だったよ、この作品は。 (パグのしっぽ)[投票(1)]
★4首相から、発情にいちゃんに至るまで、プロットを幅広く散りばめ、それぞれから出るベクトルも異なる色々なエピソードを、ラストで一気に束ねて最大のベクトル(LOVE)に。お見事!の一語に尽きる。音楽やシニカルな会話、泣かせるシーンも極上の出来。 (NOM)[投票(1)]
★4たとえ呼ばれてもエルトンの所に入ってはいけない事が分かりました。行けるはず無いけど。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★5単なる恋愛成就の物語じゃなかった。 [review] (テトラ)[投票(1)]
★4「1秒だけ待って」が最高にキュート (たろ)[投票(1)]
★5デートムービーとしては最高峰といっていい映画ではないでしょうか。『ノッティングヒルの恋人』あたりが好きな人ならば絶対満足!でも、全ての人にオススメしたい一作です! [review] (makoto7774)[投票(1)]
★5とにかくラストが良い。恋愛につまづいたとき、恋愛が信じられなくなったとき、恋愛に臆病になったとき、恋愛に勇気が欲しいとき、この映画を観て欲しい。 (Pino☆)[投票(1)]
★4ベタすぎてちょっと・・のシーンもあったけど、楽しかったのはイギリス版内田裕也が毒舌のおかげて人気者になっちゃうくだり!彼の演技も最高です。 (かと〜)[投票(1)]
★5いわゆる”エエ話”のオンパレード。老シンガーとマネージャーの話にホロリときた。クリスマスシーズンに見なかったことを激しく後悔。 (すやすや)[投票(1)]
★530分と1秒。 [review] (Soul Driver)[投票(1)]
★5見終わってから思ってもしょうがないんですが、これはホントにクリスマス時期に見たかった。観賞後にほんわかと暖かな気分になれること請け合いの映画。 [review] (takamari)[投票(1)]
★4「愛」が持っているさまざまな側面に一喜一憂させられる人々の姿を描いた、とっても素敵なファンタジー。 [review] (ゆーこ and One thing)[投票(1)]
★5人間って誰かを愛さないと生きていけない! [review] (まきぽん)[投票(1)]
★3彼氏がいないときに見ると・・・励まされるよねえ。 (YUKA)[投票(1)]
★32時間半弱に沢山のラブストーリーが凝縮されてるので、、(@川崎チネチッタ) [review] (リア)[投票(1)]
★4誰もが、誰かの恋に共感できるはず。恋愛は切ないけれど、こんなにも温かい気持ちにさせてくれる。 [review] (わわ)[投票(1)]