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[コメント] ラブ・アクチュアリー(2003/英=米)
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★3彼氏がいないときに見ると・・・励まされるよねえ。 (YUKA)[投票(1)]
★5愛なんだよ、愛。 [review] (づん)[投票(6)]
★3愛は確かにそこにある。 [review] (tomomi)[投票(2)]
★5130分間全てがクライマックスのような、滅多に味わえない不思議な感覚。この映画に漂う、あの温かい包容力の源って何だ?きっと、一つの愛にとらわれない、作り手の眼差しが良いんだろうな…。楽観的な姿勢も、この映画にはベストマッチだ。 [review] (ナッシュ13)[投票(3)]
★4愛が身近にどこにでもあるというのは、忘れがちだけど感じていたことでした。この映画で、それをまた思い出せました。 (thai)[投票(2)]
★5怒涛のラスト30分! [review] (しゅんたろー)[投票]
★32時間半弱に沢山のラブストーリーが凝縮されてるので、、(@川崎チネチッタ) [review] (リア)[投票(1)]
★39つのラブ・ストーリーを一つの映画としてうまくまとめ上げてる。 (わっこ)[投票]
★4誰もが、誰かの恋に共感できるはず。恋愛は切ないけれど、こんなにも温かい気持ちにさせてくれる。 [review] (わわ)[投票(1)]
★4ああ、コリン・ファースと結婚したい・・・。 (MM)[投票]
★5しあわせな気分になれました♪ ぶさいくだって、太ってたって、人種が違ったって恋はできるのです☆ (ぱちーの)[投票]
★5応援したい人が一杯。「恋」じゃなく人がね。あ、でもアメリカ行ったやつだけは個人的に認めません!認めたがらない自分がいます。 (らーふる当番)[投票(1)]
★5日本でもクリスマスに公開すればよかったのに・・・。とは言え、安心な脚本と確かな役者で、気持ちいい映画になってます。(レビューに本編およびDVD音声解説がらみのネタばれあり) [review] (月魚)[投票]
★3日本男児よ、ベッカムの笑顔並みにとは行かずとも、英国流騎士道精神とジョークを身につけ、ロンドン及びミルウォーキーにいざ!…とはいえ、米国編は蛇足。笑えるけれど、もうひとふたひねりほしい。 (chilidog)[投票]
★4可も無く、不可も無くなストーリーだけど、6つのエピソードが上手い事絡んでて、ラストは幸せな気分にさせてくれる。子役が超カワイイ!ローワン・アトキンソンは相変わらず生理的に受け付けない。あと…['04.7.24DVD] [review] (直人)[投票]
★4カットされた病院でのサラと弟のシーン(DVD特典で見れる) [review] (niko)[投票]
★4自分が経験したり友人の話だったりで、個々のエピソードはそんなに目新しくない。映画には何か日常とは違う特別なことを求めがちだけど、これはこの普通さが良いのだろうね。[2004/7/11] (onomon)[投票]
★4ブレア前政権の外交路線を踏襲すると思われた英国政府は突如方針転換を発表をし、首相は国民のヒーローになった模様です。 [review] (新人王赤星)[投票(14)]
★4盛りだくさんの愛の姿に困惑しつつもどれも気になって・・・いやぁー・・・若返ったかも・・・? [review] (RED DANCER)[投票]
★4は〜!彼氏はいないけど、元彼に会いたくなっちゃったジャン!! (never been better)[投票]
★3初恋はレオとケイトの助けが必要(笑) [review] (ミルテ)[投票(1)]
★3悪いけど、「こういう恋してみてぇな〜!」って気持ちにはなれんかった。恋に恋させてくれるような映画だと期待してたのだが…(笑)。 (マス)[投票]
★51ヶ月で3回も観た映画は他にないし、これからも観たいと思うから、間違いなく、5。 (vito)[投票]
★4他愛なくてイージーでゆるい映画だけれど、こういう映画がこの世からなくなってしまったら、わたしやっぱり困ります。(04.04.15@ナビオTOHOシネプレックス) (movableinferno)[投票(5)]
★3オープニングとエンディングのハグの嵐が素朴でよかった。ところでかんじんの映画の中身は???? [review] (kazby)[投票]
★4「愛する」という言葉はひどく抽象的で、僕が持っている「愛する」という感覚と、あなたが持っている「愛する」という感覚には、きっと決定的なズレがある。 [review] (よだか)[投票(1)]
★4それぞれ違う恋愛だけど、どれも身に覚えがある感覚。 [review] (きわ)[投票(5)]
★5ティーンエージラヴァーズ [review] (奈美)[投票(6)]
★3もっと焦点絞ってよ! [review] (海苔)[投票(2)]
★4《愛》はさまざまなかたちで、どこにでも転がってる。 [review] (わさび)[投票(1)]
★4全編心温まるストーリー。でも一番ぐっときたのは・・・ [review] (まりな)[投票]
★4陳腐な言い方だけど、全編泣けて笑えて幸せ。 [review] (ドド)[投票(5)]
★3ローラ・リニーのエピソードが一番面白かったのに中途半端に終わった。出番が少なすぎ。残念。 (Madoka)[投票(1)]
★5そういう気分になりたくて観に行く映画でそういう気分にさせてくれたのだから期待を裏切らない良作。そう、映画の中でくらい恋愛でシアワセな気分になってもいい。 [review] (ごう)[投票(9)]
★5言葉が通じてるんだか通じてないんだか微妙な中で恋が生まれるコリン・ファースの件が一番よかった。 (kenichi)[投票(1)]
★4クリスマスに愛する人と観て「ええ話やなあ」とつぶやくための映画。 音楽とか結構ツボでしたなあ。 (かるめら)[投票(2)]
★5欠点もあるけれどそれが気にならないくらいの魅力があった。Love actually is all around. 本当にそんな映画だった。ずっと忘れたくないあの気持ちがいっぱい詰まってる。 [review] (m)[投票(19)]
★5「死」に泣く映画は数あれど、「愛」で泣くのって、結構ムズカシイんだよ。 [review] (プロキオン14)[投票(19)]
★4ローワン・アトキンソンは『ビーン』見て、「苛つくだけのつまらん奴」としか思えなかったけど、今回の役柄は変に笑わそうとしてない姿勢で、逆に大笑いさせてもらった。 2004年3月1日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票]
★3ヒュー・グラントは普通じゃないと思います! [review] (billy-ze-kick)[投票]
★5ラスト・サムライでも泣かなかったのに、こらえられなかった。あなたもどこかに「琴線」があるはずだ。 (ALOHA)[投票(3)]
★4ラブストーリーな映画を劇場で観るのは初めてだし2/14なんてきっつい日に行ったので劇場がいけないムードになったらどうしよう…とアホな心配したけれど、歌あり笑いありで劇場が良い方向のムードに!愛とは決して恋人達の為だけの言葉ではないのねん。 (レディ・スターダスト)[投票(1)]
★5生まれ変わったら、ギュ〜ッてしたり、チュッてしたり、クリスマスに正直になったりする習慣のある国の人になりたい! (maoP)[投票(1)]
★4アメリカ映画は概して「ズッコケ」て笑わせるのに対し、イギリス映画はセリフで見事に笑わせてくれる。後者の方が難しいことは言うまでもない。ウィットの利いた言葉の言い回しに、いちいちタメ息がこぼれた。CMも上手だと思ったし、そういうの含めてなかなか秀逸な作品ですな。 (はっぴぃ・まにあ)[投票]
★4愛がこんなに近くに溢れているといいなあと思わせるアットホームな映画です。 ちょっと等身大を意識しすぎた感もあるけど、今の現代じゃ、これぐらい逆に身近に愛があると錯覚させるぐらいの映画も必要なんだ。 かなりのエピソードの話なんだけど、 [review] (セント)[投票(2)]
★4教会のオープニングがとっても良い。楽しみながら最後まで鑑賞した。しゃれた原題どおりの作品。邦題をつけるなら「つまるところ愛なんです」或いは「やっぱり愛でしょう」てな感じ。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(1)]
★5一見、つながりのない小さなピースがかみ合って、大きなパズルができる快感!映画にしかできない、おいしい快楽。 (茅ヶ崎まゆ子)[投票(5)]
★4こんなに風呂敷広げちゃってひとつにまとめるのは強引だし、みんながみんなハートウォーミングになるなんて偽善もいいとこ。と思って見ていたが・・。 [review] (ざいあす)[投票(4)]
★5他人には見せられない、本当の姿。 [review] (緑雨)[投票(18)]
★4クリスマスやらダンスやら、いろんな言い訳を駆使して頑張ってた学生時代を思い出しちゃう。大人になってもそんな言い訳が使えるなんていいなあ。いやいやバレンタインがあるぞ。(04.2.23) (ばうむ)[投票]