[コメント] クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002/日) - 投票数順 (1/2) -
なんでこんなに評価高いんだ。わかんないよな。アニメだしさあ。ヒマつぶしに見てみるか。・・・何ィ! [review] (ぱーこ) | [投票(31)] | |
スクリーンから吹いてくる風を感じながら、素晴らしい映画には子供向きも大人向きもないと思えた。 [review] (ペンクロフ) | [投票(29)] | |
タイムスリップできなかった理由を考えていたら、また泣けてきた。。。 [review] (らいてふ) | [投票(28)] | |
これから実家の両親へ結婚の許可をもらいに行く、その直前に彼氏と二人で観る。「どんな家庭を築きたい?」「(野原家を指差して)アレ」…最高の助走でしょ? [review] (はしぼそがらす) | [投票(28)] | |
日本映画には青空がよく似合う(^-^) [review] (ボイス母) | [投票(24)] | |
青い空は心を無限にする‥‥誇りある新世紀の侍になろう ※20020512・追記 [review] (パッチ) | [投票(18)] | |
最近、空を見上げている人がいたら「廉姫と又兵衛を思い出している」確率高し。 [review] (torinoshield) | [投票(17)] | |
空を眺めて・・・遥か、遥か遠くの人を想う。 [review] (washout) | [投票(16)] | |
又兵衛の哀しみを誰よりも判っていたのは、しんのすけだったのかも知れない。金打! [review] (水那岐) | [投票(15)] | |
男が男として凛々しく女が女として美しいそんな時代の物語。子供には難しい台詞ばかりであったが小2の息子にはこの映画の心根がちゃんと伝わったらしい。作品を丁寧に描けば観客は年齢の区別なくちゃんと反応してくれる、その見本。親子で号泣、観にいって本当に良かった。 [review] (tkcrows) | [投票(13)] | |
映画ファン必見!! そこの、日本映画に黄昏た視線を向けるアナタ! アナタに見てもらいたい!! [review] (トシ) | [投票(13)] | |
この映画がGW限定公開。かたや『千と千尋〜』は延々とロングラン。不公平だな。ま、金の掛かり方も桁違いではあるが。世界に発信するべきなのは間違いなくこちら。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(12)] | |
クレしんを愛し過ぎたあまり激怒!このままディズニー街道(フランチャイズ制度、もしくはライセンス料を取り企業化する)を進んでしまうのか?臼井さん!これ、クレヨンしんちゃんじゃないでしょ?? [review] (peaceful*evening) | [投票(12)] | |
時空は超えても春日部は出ず [review] (ペペロンチーノ) | [投票(11)] | |
原監督の意図は見事に結実している。こんなにド迫力の合戦シーンは、こんなにド直球の純愛は久しく観せてもらっていない。アッパレ!(02.04.30@梅田劇場) (movableinferno) | [投票(10)] | |
ラストは大感動。この映画に出てくる登場人物は、全員「自分の家をとても大事にしている」んだよね。みんなの「まんがにっぽんむかしばなし」。 [review] (きいす) | [投票(9)] | |
毒気と社会性はやや後退して、爽やかで気持ちのいいお話になった。 [review] (ハム) | [投票(8)] | |
諸行無常。永遠なるは青い空。現代の、そして未来の廉姫と又兵衛に幸あれ。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(7)] | |
「野原一家!ファイヤー!」が合言葉 [review] (フランチェスコ) | [投票(6)] | |
な、なんだこれは?!クロサワ映画か?!こんなにワタシを泣かせてどーする。願わくは、子ども達にこの日本の魂が伝わりますように。 (ホッチkiss) | [投票(6)] | |
「子供相手に人の道・人生などを説く男」 [review] (sawa:38) | [投票(5)] | |
来年、また劇場に“戻って”みようかな [review] (ユリノキマリ) | [投票(5)] | |
半年前、親父になったコトが突然重たくのしかかってきた。娘よ!オレが絶対守ってやるからな!! この映画を観た後、涙目で青空に誓った。 [review] (プラスネジ) | [投票(5)] | |
冒頭、廉ちゃんがたたずむ沼のほとりの草を見て、「おかえりなさい、セル画まんが映画」。「逃げるのかぁ!」のしんちゃんのセリフに射抜かれた。 [review] (プロキオン14) | [投票(5)] | |
最高に純粋な恋愛劇。 [review] (Keita) | [投票(5)] | |
『キン・ザ・ザ』は映画史上に残る空間移動を実現したが、本作も映画史上に残る時間移動をやってのけた。[新所沢Let'sシネパーク・グリーンスポット/SRD] [review] (Yasu) | [投票(5)] | |
こういう時代にこういう映画を見れて本当に嬉しい。 [review] (k5001) | [投票(5)] | |
アニメでは泣けない。と言う人にこそ観て欲しい。技術を突き詰めた芸術的巧さが光る作品です。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] | |
贅沢な不満かも知れないが、こんなお行儀の良いお話を「クレしん」で作るべきではない。突き詰めてしまえばこの物語は、“現代人が戦国時代にタイムスリップする”という前提さえあれば、キャラクターが誰でも十分成立してしまうのだから。 [review] (薪) | [投票(4)] | |
戦国好き&クレしん好きの私。でもこの映画は手放しでは愛せない。 [review] (アルシュ) | [投票(4)] | |
顔を上げると見える、青い空だけは時空の距離も階級の差も埋められるのだと信じられる。 [review] (あき♪) | [投票(4)] | |
劇場で観なかったことを更に後悔。 [review] (freetree) | [投票(3)] | |
青空をひたすら仰いで、いつしかその変わらぬ青さに切なさすら覚えたりすることって、他の国の人にもあるのだろうか、とふと思った。本当に日本映画らしい映画だと思う。 [review] (くたー) | [投票(3)] | |
素直で元気なしんちゃんが命の尊さを覚え、また1つ大人に成長しました。父ひろしの健康器具がいい味を出してます。 (熱いぜドモン) | [投票(3)] | |
城好き・戦国武将好きの僕が観ても十分に満足のいくアニメ。人物の描写に比べて、城・甲冑・小物に対するこの描写・設定の細かさは何だ? 絶対に城マニアが製作陣に多数含まれているに違いない。 [review] (IN4MATION) | [投票(2)] | |
含蓄のある映画だ。 [review] (ロープブレーク) | [投票(2)] | |
主人の工場が八潮に在るので、うちの車は春日部ナンバーです。シンガポール人オタクに「おぉぉ、ぐれえと!」と言われました。 (りかちゅ) | [投票(2)] | |
普段、「しんちゃんの真似しちゃいけませーん!」と息子に言い続け、TVアニメにも見向きもしなかった私。しかし、この映画を息子と一緒に鑑賞しながら号泣してしまったオカーサンの立場は・・・。 (ダリア) | [投票(2)] | |
理想の家族がここにある。ひろしこそ現代の理想の父親像かもしれない。彼の名ゼリフ [review] (ヒコ一キグモ) | [投票(2)] | |
あまりにフイをつかれてしまって、涙がぁぁ。泣くはずじゃなかったんだよぉ。 [review] (mimiうさぎ) | [投票(2)] | |
人間にとって必要なことがたくさんちりばめられた映画。それをアニメで、90分弱という時間で描いたことに作り手の才能と情熱を感じる。 (river) | [投票(2)] | |
「なんて気持ちの良い連中だろう」。 この映画に、『カリオストロの城』の名台詞を贈る。 (カズ山さん) | [投票(2)] | |
この映画は見た直後よりも数年後思い返した時、いい映画だといえる映画だとおもう (X68turbo) | [投票(2)] | |
超本格派時代劇。凄まじい名作だ。クレしんにあるまじきあのラストの展開には本当に驚いた。 (赤い戦車) | [投票(1)] | |
廉ちゃんとお又のおじさんの悲恋に「反則だろそりゃ…」と思いつつも、「野原一家ファイヤー!」の団結力に燃え、あの時代における人々の細やかな描写に感心、合戦場面の臨場感に拍手。そして全てはあの一点に集約されたラストシーン。遥かなる時空越境感に想いを馳せる。今回は脇役だが前半は笑いも取ったし、しんのすけの成長物語と捉えられるのもいいね。 (クワドラAS) | [投票(1)] | |
謹聴にジーンとした。 [review] (TOMIMORI) | [投票(1)] | |
子供向けアニメとしてではなく時代劇アクション映画として観て、この作品はなかなか楽しめる作品だった。 [review] (わっこ) | [投票(1)] | |
なんて卑怯な作品なんだろう。『クレヨンしんちゃん』というアニメのスタイルを使う事で、観客から時代考証などのリアリティを求められないという事を逆手に取ってる。ラストはまんまとボロ泣き。商業性と、作家性を両立させた原恵一は末恐ろしい。[’05.5.4VIDEO] (直人) | [投票(1)] | |
意味の無い登場人物が無いのがすごい。主役級はもちろん、脇役・敵役に至るまで見事な存在感とキャラクター設定の素晴らしさと説得力。映画とはこうであって欲しい。主役を脇役に堂々と添えるなんて驚くが納得。ところでなんで「横に書くのですね」って言われて照れてんの〜!? [review] (nob) | [投票(1)] | |
息子が言った。俺もそう思った。 [review] (らーふる当番) | [投票(1)] |