ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
nob
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226 | コメント | 115 |
1 | あらすじ | |
2 | POV | 1 |
Comments
最近のコメント 10 | |||
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六月の蛇(2002/日) | 黒沢あすかのトイレでのシーンにドン引き。やだこの女。画作りは上手くなったが、私的には美もエロも感じないし人間の描写にも納得できず。今まで何作か拝見してきたが、やっぱりこの監督とは話が合わないなぁとあらためて痛感。 | [投票] | |
はつ恋(1999/日) | ど真ん中に棒球のストレート投げてきたと思って打ちに行ったが、鋭くボールは落ち、俺のバットは見事に空を切った。映画を観るときはいつも勝負。そして今回は見事にやられた。ミスターばりの4打席連続三振。 [review] | [投票] | |
リプレイスメント(2000/米) | 観やすい作品だが、それ以上でも以下でもないという一品。爽快感は味わえるが、画面にスピード感とダイナミクスが不足気味なのを、音楽と編集に助けられている。後半のチアダンス等、もっと気合入れて魅せると評価は上がる。ヒロインがお飾りになっちまった。 [review] | [投票] | |
菊次郎の夏(1999/日) | 唯一おぅ?と思うのは細川ふみえが何故か可愛いということだけ。あとは、時代を感じさせるダンス、カッパ・タコ、鈴のデザイン、落ち込むと下を向くという子役の単調な演技、音楽の過剰な煽り、など好きになれない部分が多すぎる。 | [投票(1)] | |
サウンド・オブ・サイレンス(2001/米) | 前半は編集上手でそれなりに見せるも、緊張感は後半に持続せず。どんだけお人好しの敵役か。執念深いはずなのに何故にこげんゆるゆるの展開ばなると?興味失せるわ〜。お目当てのブツも、なんかしょぼくない?? [review] | [投票] | |
ジア 裸のスーパーモデル(1998/米) | ハリウッド最強の肉食系女優は役柄を全て飲み込んで自分自身を同化させる。アンジーがジアになり、ジアがアンジーに。セリフにもあるが、アンジェリーナ・ジョリーの中身は120%肉であるということを、本作で再認識されたし。 | [投票] | |
エレファントマン(1980/英=米) | ずいぶん昔に観て以来数十年ぶりの再鑑賞は、メリックが話し出すあたりから最後まで、自分でもビックリするほどずっと涙が止まらなかった。昔は興味本位と自分の中の偽善でしか見れなかった映画だった。こんなにも美しい物語だったのか。 | [投票] | |
007 慰めの報酬(2008/英) | 根暗そうで女好きのしない問答無用の殺戮者007には違和感。超人的なアクションの連続に、もはや置いてけぼりだし、殺しのライセンス乱用も過ぎるのでは?あらゆる軸がぶれまくりなのでドキドキ感も無い。 | [投票] | |
ウォッチメン(2009/米) | うんわかった、これはこれで良しとするから、ロールシャッハで1本凄いのお願いできませんかぁぁっっ!? [review] | [投票(1)] | |
イノセント・ボイス 12歳の戦場(2004/メキシコ) | 監督が見せたいものを過剰な音楽とかで盛り上げずに、極上の「演出術」で《体験》できる映画。決して目を逸らせてはいけない現実。(ここで言う「演出術」とは、ハリウッドのソレのように胡散臭さを増すことの無い100%絞りたて的なヤツ) [review] | [投票] |
Plots
最近のあらすじ 5 | |||
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ダウト(2005/米) | ある晩、フォード検事レイ・リオッタの恋人である検事補のノラジョリーン・ブラロックが、正当防衛で一人の青年を射殺するという事件がおきる。しかし、「正当防衛なんかじゃない、ヤツはノラに殺されたんだ」と証言するルーサーが現れる。やがて現れるダニー・ルーデンという黒幕の存在。そして、明け方に何かが起こるというメッセージ。一体誰が本当のことを言っているのか!?という「ユージュアル・サスペクツ」を想起させる展開。原題の「SLOW BURN」は、だんだん腹が立ってくる、という意味を持つ。 | [投票] | |
ヒッチハイク 溺れる箱舟(2004/日) | 姿俊夫(寺島進)は単身赴任をいいことに不倫をしている。そこへ妻の麗子(竹内ゆう紀)が尋ねて来た。二人が車を走らせていると、突然男(小沢和義)が車の前に飛び出してくる。車が故障してヒッチハイクをしていたとのことだった。男は最初礼儀良く振舞っていたが、やたらと麗子に絡んでくるため俊夫がキレて車から降りろと言うと、男の態度は豹変した。そして隠し持っていたショットガンを宙に向けて打ち放った。男は最初から麗子目当てで接近してきたのであった・・・そして極限状態の地獄のドライブが始まる。 | [投票] | |
ホールドアップダウン(2005/日) | 町はクリスマスイブ。サンタの格好をした銀行強盗(三宅健・井ノ原快彦)は逃走用の車をレッカーされ、盗んだ金を隠すためヒッピー風の路上ミュージシャン(岡田准一)から800円強奪しコインロッカーにあずけるが、追いかけられて逃げる間に鍵を落としミュージシャンに拾われる。そのミュージシャンを刑事(坂本昌行・長野博)が車で跳ねてしまう。生きる希望も目的もを失った青年(森田剛)は身を投げようとして、水面にに浮かぶ意識を無くしたミュージシャンを見つける。やがて6人は目に見えない糸に操られるかのように古い洋館へと誘われていく・・・ | [投票] | |
おっぱいとお月さま(1993/スペイン=仏) | テテ少年は、生まれたばかりの赤ちゃんに自分の大好きなママのおっぱいを奪われてしまう。「それなら自分だけの理想的な最高のおっぱいを探してやる!」そしてテテはエストリータ(マチルダ・メイ)という踊り子の素晴らしいおっぱいと出会い、何とか自分のものにしようとするのだが、彼女には夫があり、兄貴分のミゲールもゾッコン!!・・・おっぱい星人ビガス・ルナ監督に「世界一美しいおっぱい!」と絶賛されたマチルダ・メイ主演のエロスとファンタジーが同居する寓話。 | [投票] | |
船を降りたら彼女の島(2002/日) | 東京で働いている久里子木村佳乃は休暇を取って、突然瀬戸内の小さな島に里帰りをする。父親に「結婚する」という大事な報告をするために。しかし、「お父さん、私、私...」と何度も言おうとするのだが、なぜか言葉が続かない。やがて久利子は幼い頃の記憶と「思い出の鈴」に導かれ、初恋の人を探すうちに・・・。 | [投票(1)] |
Points of View
事件は外で起きてるんじゃない!中で起きているんだ! | [投票(2)] |
A=室内、B=屋内、C=店内、D=船上(船内)、H=体内 |