★5 | パパの言うことはちゃんと聞かなきゃ駄目だよ to 娘、という映画。 [review] (G31) | [投票] |
★4 | 1時間33分。 [review] (おーい粗茶) | [投票(3)] |
★5 | アクション映画の基礎をなぞっただけの映画。悪党をブッ殺す!目的のためにブッ殺す!初心を思い出させてくれました。ありがとう。96/100 (たろ) | [投票] |
★4 | そもそも空港で元女房と娘引っ叩いてりゃ、みんな痛い思いしなくて済んだのに。 (るぱぱ) | [投票] |
★2 | 序盤の安いネタ振りとそれに見合った親爺の誇大妄想。お母さんのほうが正しいでしょ、普通。夢オチの冗談かと思った。劇中、娘に一度も歌わせない脚本は、いにしえのハリウッドなら軽く没だろう。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★3 | いくらなんでも殺しすぎだと思うが、息せきつかせぬテンポと短尺で誤魔化される。強引でご都合主義な設定も、それをケレン味に感じさせる勢いと潔さは否定できない。売春小屋やオークションの造形などベタだが、ギリギリ煽情的な効果は認める。 (緑雨) | [投票] |
★5 | 「(子供の為に忠告している)とーちゃん(かーちゃん)の言うことを聞かないとどうなるか」を口煩く言わなくても済む、なんて素晴らしくて楽しい映画。激しく死んだりドンパチやっていても、やればやるだけ「ほーらね、あんなに酷いことになるでしょ」と(心の中で)言えるっていう。ちなみにPG12。 [review] (m) | [投票(1)] |
★3 | たまにはこんな痛快無比なアクション映画を楽しんだっていいじゃん! [review] (トシ) | [投票] |
★4 | アルバニアという聞きなれない国のイメージが悪くなること請け合いです。どう見ても国旗がショッカーだし、やってることがショッカーよりエグイ! [review] (大魔人) | [投票(1)] |
★2 | そんなにいいですかね? [review] (elliott) | [投票] |
★3 | リーアム・ニーソンの独壇場のアクションを楽しむ映画と割り切ればまずまず楽しめるが、それにしてもこの映画の主人公ブライアンは強すぎ。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★3 | リーアム・ニーソン のスティーブン・セガール化。 (すやすや) | [投票] |
★4 | 悪いことは言わない。キム、今日からパパと暮らしなさい。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★2 | やりすぎだと思う。(2012/4/30) [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 娘がすべて。アマンダどうでもいい。その突き抜け方がたまらない。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | セガール×コスナーでも意識したのか?名優路線にいつでもシフトできるはずのリーアム・兄さんの暴走っぷりが見事。賞レースに絡むような作品も良いが、今作のようなB級魂も決して忘れないで欲しいネ。 (FreeSize) | [投票] |
★4 | 荒れ狂うプロ、毒を以て毒を制す。暴力という毒への疑義抜きに毒を語るのは今時野蛮か無自覚と思うが、そのへん眼中に一回入れた上でぶっ飛ばしている感がある。銃口を外道に向けるニーソンの落ちくぼんで昏い眼窩などの一匙演出が的確。昨今、正義の暴力をエンタメに仕上げる難しさを思うと、なかなかに困難な「快感と倫理」のバランス上でつま先立ちするスリル感を覚える。ニーソンという人選はその印象の絶対条件。 [review] (DSCH) | [投票(3)] |
★4 | しょぼい親父が一転、ためらいのない暴力を連発。100分弱でよくこれだけ詰め込んだものだねえ。 (ハム) | [投票] |
★4 | 迷いの無さが心地よい。
裏を返すとやっぱり皆、日々迷ってるんだよね。と。
だから、この映画にカタルシスを感じる。 (鋼) | [投票] |
★5 | アクション映画としては最高クラスのドキドキ感と面白さ。終始飽きることのない内容とリーアム・ニーソンの演技に大満足。 (deenity) | [投票] |
★1 | やることなすこと「体力勝負」なわりに、ニーソンがちっとも強そうじゃない。少し前ならジェット・リー主演で何とか見られたかも知れないが、時代遅れ。 (これで最後) | [投票(1)] |
★4 | ハリウッド映画は見習ってほしいね (二液混合) | [投票] |
★4 | はぁ〜わかりやすい! はぁ〜すっきりした! (stimpy) | [投票] |
★4 | 娘を思う気持ちは過剰愛過ぎると思ったが、悪者はとにかくすべて殺す、情状酌量のある者は命だけは助けるというポリシーが良かった。 [review] (KEI) | [投票] |
★4 | 超スーパー親父にリーアム・ニーソンを持ってきたことが意外性があり良かったのかな。 (ガンジー) | [投票] |
★4 | オヤジ最高!リュック・べッソン制作の完全娯楽だが主役のリーアム・ニーソンの渋い顔が作品にリアリティを出している。 彼でなければこの映画は違っていただろう。 (ina) | [投票] |
★4 | 温厚に見えるリーアムだからこそ成功した作品。90分に凝縮したシンプル一直線で、余計なことを一切やっていないのは好感持てる。子供の為なら命も厭わないこういう親父には憧れるけど、実際自分だったら序盤であっさりやられてオシマイでしょう。娘さんをお持ちの親っていろいろ心労あるんだろうなあと感じた一作。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★4 | 今年のベスト・ファーザー賞に決定だね!それより何より、走ってるシーンがつらそうたけど大丈夫?といらぬ心配をブライアンではなくリーアム・ニーソンに(笑) (スノーウィ★) | [投票] |
★4 | 画面はフィックスがちで、人物の縦横も簡素である。奥行きに対するストイックな態度は、次々とやって来る早漏めいた編集点によって代替され、三次元空間を前提にできないジャンルアニメのようなカット割りに。 [review] (disjunctive) | [投票(3)] |
★4 | シュワちゃんの父親なら銃で撃ちっぱなしで救出、スタローンやブルースウィリスの父ちゃんなら窮地にはまって傷つきながらも救出、ジャックレモンの父ちゃんなら探したけど見つからず、リーアム・ニーソンの父親なら.... [review] (代参の男) | [投票(1)] |
★3 | 世の浮かばれぬ父ちゃんの妄想を具現化したかのごとき主人公像が内包する、片思いで必要とされていないという命題はおもろいのに、その克服が特殊能力の発揮のみによってなされ、心理的交流にはいっさい拠らないでは、娘の八方美人ぶりばかりがリアルな後味を残し、どっちらける。 (kiona) | [投票(3)] |
★4 | 死屍累々。立ちはだかる者は誰であろうとぶっ潰す!という単純明快さが良い。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | ヒゲなしマリオが敵を華麗に撃破しつつ、ピーチ姫を救う為にBダッシュでステージクリアを目指す映画。冗談抜きでそんな趣向の作品だ。賞賛の意味で「短絡的な映画」であり「矢継ぎ早」である。要は製作者のセンス。そして、親父のセンス。 [review] (ナッシュ13) | [投票(2)] |
★3 | 脇目もふらず娘の行方を猛追する主人公とカメラが爽快。現れては消えてゆく脇役たちの顔がいい。アルバニア人のアジトの入り口にいたハゲデブなんかいかにも意味ありげでいい(結果秒殺)。 (ペンクロフ) | [投票(3)] |
★3 | 三回コールド勝ちにこだわった作劇は,エースで四番がルーキーでおやじだったからこそ形になった。続編は厳しい。 (もーちゃん) | [投票(1)] |
★3 | 「娘さんと結婚させて下さい!お父さん!」ってお願いしたら「お前にお父さんと呼ばれる筋合いはない(怒)」って髪の毛ひっぱられ、別室に連れて行かれて拷問されそう・・・ (ドデカプリオ) | [投票(3)] |
★5 | 来てほしい所にちゃんとパンチが飛ぶ。
「ハマった」とはこういうことかー [review] (炭酸飲料) | [投票(5)] |
★3 | バカ映画かと思ったら親バカ映画だった。しかも火事場の馬鹿力。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |
★3 | 優しい顔のニーソン。 [review] (Lostie) | [投票(3)] |
★4 | 愛娘脳内占有率98%親爺が文字通り脇目もふらずに駆け抜ける4日間。圧倒的経験値と能力値のもと躊躇や斟酌皆無の驀進。加えて人体に弾丸を撃ち込み刃物で肉を切る行為への同時代的コードをも越境する呵責の無さ。ベッソン的単視眼が吉と出た。 (けにろん) | [投票(7)] |
★4 | フランスって怖いんだなぁ。裏路地には、入らないようにしよっと。 (ぱちーの) | [投票] |
★4 | 元妻&再婚相手がムカつくし、娘だって超甘やかされたワガママ女だし、肝心の親父も超過保護。問題アリアリの登場人物ばかりだが、究極の過保護ぶりが最高に面白い。 [review] (ノビ) | [投票(1)] |
★5 | セガール映画、ひいては復讐(or救出)映画を究極的に究極に突き詰めるとこうなる。 [review] (ドド) | [投票(7)] |
★3 | この手の作品にみられる小休憩のような笑いが無い。休憩ないくせに、24みたいなどっと疲れる詰まった感もない。中途半端なストーリーです。 (夢ギドラ) | [投票(2)] |
★3 | 無理な展開に突っ込みどころ満載?? …いや、そこら辺は全然OKだったが…。☆3.5点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | 単純明快でサクサクと進む小気味よい物語は、「絶対的正義」の下に存分にふるえる凶暴な暴力という快楽を刺激するなあ。 (シーチキン) | [投票(1)] |
★4 | かつて偉大な大統領が言った。国がオヤジに何をしてくれるかを尋ねるな。オヤジが娘に対して何ができるかを尋ねなさい。 [review] (dappene) | [投票(5)] |
★4 | “Taken”=誘拐、という原題どおりのシンプルでアクチュアルな直球娯楽暴力映画。リズム良くズバンズバン投げる豪腕投手の試合運びか、あるいは… ハ ン マ ー で ガ ッ ツ ン ♪ ガ ッ ツ ン ♪ み た い な ♪(09.08.31@TOHOシネマズ梅田) [review] (movableinferno) | [投票(11)] |
★3 | 冷静に考えるとこれはどうなのかと思う描写ばかりなのが気がかりといえば気がかり。製作側は開き直っているのか、そもそも気づいてないのか。たぶん後者だろうなぁ。 [review] (Master) | [投票] |
★5 | 二十一世紀の『ドラブル』。アクション演出にドン・シーゲル級の(=史上最高水準の)明晰さを求めさえしなければ、これを傑作と呼ぶにも吝かではない。まずは一〇〇分にも満たぬ上映時間の短さがこの映画のすばらしさを示している。それなりの規模で撮られた/公開される現代映画としては稀有の簡潔さ・速さ。 [review] (3819695) | [投票(14)] |