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「ヒッチコック」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002/米)************

★5私はここに、全映画人生をかけて宣言します。『エピソード2』こそシリーズ最高傑作であり、ドラマチックな作品はないと!あまりに美しく、あまりに悲しすぎるのです。 (茅ヶ崎まゆ子)[投票(2)]
★2旧三部作との辻褄合わせに終始したのか、ストーリー展開に自由度が少なく見ていてとても窮屈な気がする。登場するクリーチャーのデザインに統一性がなく、今までのS・Wの世界観から大きくはみ出しているように思えた。 (kawa)[投票(1)]
★5ワールドカップ後の気持ちのうろを一発で吹き飛ばしてくれた快作。マスター・ヨーダのあのシーンではスタンディング・オベーションをしていた(もちろん心の中でですけど) (ジェリー)[投票]
★4SFXは凄いし沢山のキャラが活躍するしそして何よりナタリー・ポートマンが綺麗だし、前作よりは格段に面白さアップ。 (ドド)[投票(1)]
★4映画館にいる、私の目の前にあったのは、まごうことなくれっきとしたスター・ウォーズだった。それだけで充分。それに今回はあのお方が動く! [review] (甘崎庵)[投票(11)]
★3見終わった後、家でエピソード1を見たら、めちゃくちゃ面白かった。ということは・・・。それにしてもヨーダ、つえぇ! [review] (chokobo)[投票(1)]
★3C−3PO「死ね、ジェダイめ!」ワロタ。 (黒魔羅)[投票(4)]
★4あるシーンで、ふと気づいた。人間以外ほぼ全部CGだということに。恐ろしくなってきた。 (テトラ)[投票(2)]
★3終盤の戦闘シーンはかなり力が入っている。しかしそれまでの部分は非常に出来が悪い。スター・ウォーズじゃなかったら☆2にしていたと思う。 (赤い戦車)[投票]
★4自分の中にある異形の宇宙人に対する偏見が、ほのぼのヨーダのジェダイ幼稚園シーンで、毒矢をめぐるオビ=ワンと旧友との再会シーンで、そっと消されてゆく。見かけだけで嫌ったり怖がったりするということがいかにナンセンスなことなのか、と。 (tredair)[投票(1)]
★33巻セットの真ん中なんで、しょうがないと言えば言える。かも? 『ファントム・メナス』の出来からいえば、満足。かも? [review] (トシ)[投票(1)]
★4ナタリー・ポートマン。82/100 (たろ)[投票]
★3この映画最大の見せ場は若きオーウェンおじさん。メチャメチャ似てる! ユアン・マクレガーもボチボチアレック・ギネスになる覚悟を固めたようだ。それから、ホント今更で申し訳ないんですが… [review] (ペンクロフ)[投票(4)]
★3小道具は楽しい。けれども大味、相変わらず漫画チックが引いてしまう。恋愛部分が邪魔だと僕は思う。もっと大きなストーリーの流れが必要だ。瑣末な話だけで繋ぐのはもう無理です。 (セント)[投票]
★4スター・ウォーズの歴史が着々と作られていく。娯楽度満載なので満足、満足。 (RED DANCER)[投票]
★4上映開始と同時に拍手が起こる『スター・ウォーズ』。恋愛劇が気に入らなくたって何だって、やっぱり大好きです!!! [review] (Keita)[投票(2)]
★3え〜と、今更特に書くことも無いので、 エピソード3を予想してみました。 [review] (あき♪)[投票(1)]
★3あれは「筋肉番付」? [review] (緑雨)[投票(2)]
★5幕開け。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(17)]
★3ドッグファイトでは絶対他の作品に負けちゃいけないんでしょう。だからシーンを人任せにもしたんだろうが、負けではなくても勝ったかどうかわからないほど個性を失った。いつの日か「本物になったらいいな」と夢見ていた場面だったろうに、ルーカス。 (おーい粗茶)[投票]
★3ドーメへ,秘密通信。R2,転送して。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(10)]
★4圧倒的な物量で繰り出される戦闘機械やクリーチャーの数々が素晴らしく特に終盤30分のバトルは圧倒的。しかし、所詮、解ってる結末に向かい整合性を付けるべく展開されるアナキンの変容が、どうにもヒネリなく深みが無いのが残念。 (けにろん)[投票(7)]