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寒山さんのお気に入りコメント(1/59)

素晴らしき哉、人生!(1946/米)★5 全く意識していなかったのだが、私の好きな映画には必ずジェームズ・スチュアートが出ていた。そして彼とともに笑い、泣き、目を回していた。 [review] (ナム太郎)[投票(3)]
素晴らしき哉、人生!(1946/米)★4 大切なモノ、それはお互いの存在。当たり前の事だけどそれを気付かせてくれる素晴らしい作品。奥さん役のドナ・リードに惚れました。 (アルシュ)[投票(1)]
素晴らしき哉、人生!(1946/米)★4 素敵な奥さんがいてこそです。 (ドド)[投票(5)]
素晴らしき哉、人生!(1946/米)★5 これはシガラミだらけの田舎者にとっては、人生の指針ですよ。 [review] (にゃご)[投票(1)]
素晴らしき哉、人生!(1946/米)★3 恥の多い人生を送ってきました… [review] (peacefullife)[投票(4)]
哭声 コクソン(2016/韓国=米)★3 話の通底にある啓蒙の教化力とそれに伴う実証精神がシャーマニズムを喜劇に見せずにはおかない。そんな中にあって悲劇を構成するのが、どこかで致命的な選択をしてしまったという、難病物が追及する感傷に近いものである。 [review] (disjunctive)[投票(4)]
怪談(1964/日)★4 たまたま図書館で水木の脚本(但し初稿か?)を見つけ、作品と比較してみた。小林監督は相当数、何ケ所も変えている。それでも出来上がりがこんなに長いのかと呆れるが、それ程力が入っていたのかもしれない。 [review] (KEI)[投票(2)]
限りなき前進(1937/日)★4 映画に施されたロボトミー手術の恐怖。 [review] (町田)[投票(3)]
L.A.コンフィデンシャル(1997/米)★2 この手の [review] (白菜)[投票(1)]
海辺の生と死(2017/日)★4 その恋は一瞬にして点火し熱を発散させながら空襲(死)の気配のなか発火する。南の島の熱気と湿気をふりまきながら、そんな女の心情を満島ひかりが体現し尽くす。理性のタガがはずれたように本能のままに男にすがり続けるクライマックスの夜の浜辺のは圧巻。 [review] (ぽんしゅう)[投票(1)]
海辺の生と死(2017/日)★4 終戦近い特攻隊員と島の娘との恋愛物語である。この島で、海軍が秘密の作戦を画している。まるでポエムのような話だが、この島独特の神がかった地域性と特高の心情が豊饒に浄化し、当時の生死観を強く彷彿させる。 [review] (セント)[投票(1)]
拳銃魔(1949/米)★4 善良でありながら、銃という凶器に同化していく男(ジョン・ドール)のどうしようもなく危うい生い立ちが悲しい。そんな男が愛したのは同好の銃使いの女(ペギー・カミンズ)だが、生きる術として銃に馴染んだ女は、銃そのものである男を“守護者”として選んだのだ。 [review] (ぽんしゅう)[投票(1)]
拳銃魔(1949/米)★4 銀行強盗の決行から逃走するまでの過程をずっと車中から撮影した長廻しが凄い。 幾つかある“別離の機会”を無碍にして、手を取り合って破滅に突き進む2人。そうした“運命の分かれ道”というべき伏線の存在こそが、フィルムノワールの醍醐味なのかも。 (青二才)[投票(1)]
パンと植木鉢(1996/仏=イラン)★4 今、思えば79年の王政打倒が、現在の西欧対イスラムの敵対構図の引き金になっており、その後イランが国内外で選択した道は、必ずしもモフセン・マフマルバフが見た夢と同一ではなかっただろう。三人の若者に託された希望は、自らの過去との決別の証しでもある。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
パンと植木鉢(1996/仏=イラン)★5 恋愛とは一輪の花、平和とはひときれのパン。素敵なことわざのような映画。 (リーダー)[投票(2)]
パンと植木鉢(1996/仏=イラン)★4 マフマルバフは未来への希望を若い世代に託した。その象徴が「パンと植木鉢」なのだろう。[パルテノン多摩小ホール] [review] (Yasu)[投票(3)]
私が棄てた女(1969/日)★4 日本版「道」。まさにジェルソミーナ。彼女は汚辱の中で生き、死に行くが彼女の内包するところは無償の愛の世界。彼女の中では密度の高い愛が形成されていたのだから不幸な女性なんかではない。男に愛されているのも感じ取っていたのだから。 [review] (セント)[投票(3)]
私が棄てた女(1969/日)★5 棄てたのは、過去や階級であり親兄弟や自分史であるという自己反省と自己憐憫の高踏的語り口の彼方から、枠を撃ち抜き自走し始める奇跡の天使小林トシエのキャスティングこそ総て。それだけに、敢えて理に落ちたラストのパートカラーは余分だった。 (けにろん)[投票(2)]
私が棄てた女(1969/日)★3 全編の基調はモノクロ。しかし回想シーンは黄色がかったモノクロ。ラスト近く、騎馬での合戦のような祭りのシーンがフルカラー。ラストのイメージの連鎖もフルカラー。こういったメディアの扱いは浦山桐郎の「映画における演劇性」の考察が伺える。しかし中途半端だと思えて仕方がない。「ドドンパ娘」こそ映画だ。 [review] (ゑぎ)[投票(1)]
妖婆・死棺の呪い(1967/露)★4 ロケとセットが不器用に入り混じり、絵画的色彩と人工造形が奇妙な風合いを醸し出しファンタジーを支える。村人や神学生の俗っぽい阿呆顔と対置される老婆の醜さと娘の美しさの徹底ぶりが、この世ならざる気配となって怪奇を煽る。百鬼夜行の宴は魑魅魍魎の演舞。 (ぽんしゅう)[投票(1)]