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寒山さんのお気に入りコメント(1/103)

蜜のあわれ(2016/日)★4 はるか昔、中高生時分に室生犀星の小説が好きだったこともあり、実写化に興味を持ちつつも、どうせ失敗するんだろうなと冷ややかな気持ちがあって未見でした。名「バイプレーヤー」大杉漣さんの訃報から約一年、その主演作品ということもあり、見てみることにしました。 [review] (ロープブレーク)[投票(6)]
群衆の喚呼(1932/米)★3 ホークスにしてはちょっと中途半端な出来具合。レース・シーンは確かに迫力があるが、今見るとさほど驚かされない。製作当時は驚愕の迫力だったのだろう。この映画はキャグニーの映画と云うよりも女性2人の映画になっている。 (ゑぎ)[投票(1)]
オペラの怪人(1943/米)★1 ファントムの影薄すぎ! (ガリガリ博士)[投票(1)]
虎鮫(1932/米)★4 エドワード・G・ロビンソンのキャラクター造形は感動ものの素晴らしさ。こんなにキャラクターが立っているホークス映画も珍しいくらいだ。ロビンソンと女性の会話シーン、特に女性へのディレクションなんか『レッドライン7000』『リオ・ロボ』まで変わらない、決定的なホークスの刻印。 (ゑぎ)[投票(1)]
バーバリー・コースト(1935/米)★3 「ジャーナリストの方々はコレを見ろ!」と言いたい。ジャーナリズムが生まれた瞬間を描いた物語でもある。 [review] (TO−Y)[投票(1)]
大地(1930/露)★4 社会主義体制への変更の一番の問題点は、宗教の問題ではないかと私は思う。端的に言えば‘神、信心’だ。本作でも、地主の問題と共に、いやそれ以上に‘信心’(の問題)が多く描写されている。その扱いは・・・。 [review] (KEI)[投票(1)]
反逆児(1961/日)★3 だっ誰か、早く錦ちゃんを楽にしてあげてー! ギリシャ悲劇のような運命的で格調高い戦国「嫁vs.姑」地獄絵巻。 兎にも角にも杉村春子。 [review] (AONI)[投票(2)]
キング・コング(1933/米)★4 「みなさんの好奇心を満たします」 [review] (Bunge)[投票(3)]
キング・コング(1933/米)★4 70年前に作られた作品とはとても思えないほどテンポが軽快。特にクルーが髑髏島に上陸してからの怒涛の展開は印象深い音楽とあいまって、まさに見せ場だらけといっても過言ではない娯楽映画のひとつの頂点。 [review] (ゆーこ and One thing)[投票(5)]
キング・コング(1933/米)★5 すべての怪獣映画の源流であり、すべての特撮屋にとっての永遠の道標。この作品の影響を受けていない怪獣映画は、この世に一本もない。 [review] (ペンクロフ)[投票(6)]
キング・コング(1933/米)★4 前半は人間に、後半はキングコングに、感情移入しちゃうように作られているところが、すごい前衛だと思った。しかし、このころの特撮って、どうしてこんなにドキドキするんだろう。 (エピキュリアン)[投票(4)]
キング・コング(1933/米)★5 特撮技術も凄いが、やはり休む間もなく進む話の運び方も上手い。リメイクなんかメじゃない。 (荒馬大介)[投票(4)]
黒蜥蜴(1962/日)★5 タイトルバック、鞭をフリフリ登場する京マチ子。きらびやかな宝石に頬擦り。 妖艶なるマチ子さまの七変化をお楽しみ下さい。 [review] (みしま)[投票(1)]
黒蜥蜴(1962/日)★3 妖しさ満点の映画になってもよかったのだが、この明智小五郎は淡白すぎた。だからといって唄って踊る大木実がいたら逆の意味で妖しい。黒蜥蜴どころではない。 [review] (荒馬大介)[投票(2)]
地下室のメロディー(1963/仏=伊)★3 ダクトを這い進むだけがミッション要件では耐年性は無い。スター競演といっても互いに信頼もクソもないのでバディ感皆無でスケコマシ任務に勤しむドロンに対して苦み走り待つだけのギャバンは交錯しない。買えるのは世相を反映する冒頭からの30分。 (けにろん)[投票(1)]
きみの鳥はうたえる(2018/日)★4 柄本佑の遭難に顕著なように悪意は回収され、邪なものは哀れとして解釈しようと試みがなされ、各所で性格造形が受け手の好悪から中立化される。 [review] (disjunctive)[投票(1)]
ジャズ大名(1986/日)★3 ノンポリがノンポリの意気地を貫くのは撞着語法であり、撞着するから話が進まない。最後にメタ化して山下洋輔一派の本物のノンポリらが出てきて、ようやくこの息詰まりから解放された。 (disjunctive)[投票(1)]
1987、ある闘いの真実(2017/韓国)★4 既に見えいている勝敗が、どこまで平静を保てるか、キム・ユンソクの根性を試しにかかるのだが、そこにキム・テリの80年代ノスタルジー爆発のアイドル映画が闖入して、何の映画なのかわからなくなる。 [review] (disjunctive)[投票(2)]
私の男(2013/日)★4 浅野忠信の安定のサイコパス顔が初出ではとうぜん緊張を強いる。しかしこれが拾ったのが二階堂ふみというサイコであって、そこで円環は閉じられ後は両者が奇抜な振る舞いを競い合う大道芸となる。 [review] (disjunctive)[投票(2)]
今日限りの命(1933/米)★4 前半は退屈。ロバート・ヤングの存在感がじわじわふくらみ出す中盤から突如面白くなる。 (黒魔羅)[投票(2)]