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ハムさんの人気コメント: 更新順(24/33)

人気コメント投票者
★4ナバロンの要塞(1961/米)いつから戦争映画にメッセージ性を要求されるようになったのだろう。この作品のような娯楽に徹した戦争映画を僕はもっと見たい。24, kawa, FreeSize[投票(3)]
★5惑星ソラリス(1972/露)人間の条件とはなんなのだろうか。本物そっくりのダッチワイフと死んだ妻の亡霊とでは何が違うのか。人を愛することと物を愛すること(フェティシズム)の違いはなにか。色々考えさせてくれる作品だ。 [review]chokobo[投票(1)]
★2ソウル(2002/日=韓国)場内は常に笑いが絶えなかった。つーかおまえら英語でコミュニケーションしろよ。つーか・・・ [review]STF, わわ, ALPACA[投票(3)]
★44番目の男(1982/オランダ)もちろんマトモな人間など出てくるわけもない。また映像の卑猥さは現在のバーホーベン師以上のものがある。 [review]ねこすけ[投票(1)]
★4隣人は静かに笑う(1998/米)ジェフ・ブリッジスが大学教授なんて、あまりにも説得力がない。ストーリーはよかったけどね。Madoka[投票(1)]
★3橋の上の娘(1999/仏)変態度が中途ハンパなので、ルコント特有の歪んだマッチョイズムが前面に出てしまっている。それは不愉快だが、まあナイフ投げはけっこう盛り上がるね。埴猪口[投票(1)]
★3アントニオ・ダス・モルテス(1969/仏=ブラジル)カーニバルは活気があって大変好きなのだが、時間の流れがあまりにもスローなのでのれなかった。マカロニみたいなのを期待して見たのがいけなかったようだ。けにろん[投票(1)]
★2鏡(1975/露)残念なことに眠れず拷問の106分を過ごしてしまった。でももったいぶったナレーションや荘重な音楽や意味ありげな映像に気圧されて一点つけれない自分が情けないです。ギスジ[投票(1)]
★3大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン(1966/日)大阪城でご休憩なさるバルゴンがなんかいい感じでした。癒されました。 [review]いくけん, ゼロゼロUFO[投票(2)]
★5ギルバート・グレイプ(1993/米)美しくてほのぼのしてて切なくて、最高やね。しかしデカプリオは未だに本作を超える演技をしてないと思われる。SpiraL, Pino☆, 水那岐, ザザッティほか14 名[投票(14)]
★4アデルの恋の物語(1975/仏)技巧に走るのも女優を美しく撮るためなら許せる。これだけ綺麗だったら脱がなくても許せる。ことは, , くたー, 24[投票(4)]
★4ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒(1999/日)つっこみどころ満載なうえに熱くなれる場面もあって、大変楽しかったです。仲間ユキエも良いです。 [review]アルシュ, けにろん[投票(2)]
★5鬼が来た!(2000/中国)まとまりの無い映画だ。なぜなら全ての登場人物が悪人であり善人でもあるからだ。 [review]狸の尻尾[投票(1)]
★1GO(2001/日)柴さきなんとか以外の役者さんたちはみな健闘していたので、二点でもいいんですが。 [review]水那岐, トシ, サイキック!, あさのしんじ[投票(4)]
★3パニック・ルーム(2002/米)設定が魅力的なのでそれなりに楽しめた。でも取り立てて騒ぐほど面白いわけではない。 [review]エリ-777, あさのしんじ[投票(2)]
★5緋牡丹博徒 お竜参上(1970/日)連発される名場面の数々に感激。まるで名曲を沢山持つベテランバンドのライブを見ているようだった。ジョー・チップ[投票(1)]
★3蝶の舌(1999/スペイン)予告編のマイケル・ナイマンのスコアのほうが印象的だった。何の脈絡もないエピソードを連ねただけの映画だった。従ってラストの解釈は・・・ [review]トシ, あき♪, ぱーこ, muffler&silencer[消音装置][投票(4)]
★5銀馬将軍は来なかった(1991/韓国)自然に恵まれ外敵に蹂躙されたことがない村、蒙古人襲来のときは銀馬将軍が助けてくれた。村の女性がGIにレイプされ「今までこんなことはなかった」とうろたえる長老、「ここで勝手な商売はさせん」と恫喝する村の年寄り達。日本の話かと思たよ。 [review]Yasu[投票(1)]
★2ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998/英)このてのドタバタ映画は好きじゃないです。TOBBY[投票(1)]
★5ホタル(2001/日)あの時代の感触を次の世代に伝える試み。それが正確に行われたかどうかは若い僕にはわからない。でも心を動かされた。アルシュ, tredair[投票(2)]