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ハムさんの人気コメント: 更新順(20/33)

人気コメント投票者
★2ポンヌフの恋人(1991/仏)何故に主人公が橋に住みたがるのか最後までわからん。もっと普通に家で暮らす人にもわかるようにしてくれ。これじゃたんなるオナニーだと思う。m, ボイス母[投票(2)]
★2ピンポン(2002/日)中途半端なリアル志向はときに致命的となる。『少林サッカー』のようなノリのほうがよかったのでは。てゆうかいくらなんでも卓球下手すぎるぞ。 [review]はしぼそがらす, ボイス母, トシ, ジャイアント白田ほか6 名[投票(6)]
★2バースデイ・ガール(2001/英=米)最高に旬な女優ニコール・キッドマンがこんな生ぬるい小品に出演する必要はないと思う。ファンとしてはもったいなく感じる。 [review]トシ[投票(1)]
★4ハイ・フィデリティ(2000/米)どうして俺は女にもてないんだー、というコンプレックスからサブカルに没頭したことのある人は是非見てください。 [review], まちゃ, は津美, ピロちゃんきゅ〜ほか9 名[投票(9)]
★5上意討ち 拝領妻始末(1967/日)今は当時ほどえげつなくないにしても、いつの時代も個人を抑圧するシステムは存在する。それに命がけで抵抗する三船の吐くセリフはどれもこれもかっこよすぎる。町田[投票(1)]
★4金色の嘘(2000/米=仏=英)ベッキンセールはこういうアホな女役が似合うのだろうか? [review]Kavalier[投票(1)]
★3香華(前編・後編)(1964/日)音羽信子の意味不明なわがままさにエンエンつきあわされてひどい気分だった。岡田茉莉子が良かっただけにねえ [review]けにろん[投票(1)]
★3千年女優(2002/日)ヒロインの演技過剰は「女優」だからということで許すにしてもだ。これは時代劇もSFも舞台を変えただけの現代劇にすぎないということをエンエンと描く底意地の悪い映画だな。 [review]水那岐[投票(1)]
★4至福のとき(2001/中国)ドン・ジエを選んだ時点でチャン・イーモウの勝ち。あざとい構成だがこれはこれでいいと思う。 [review]ことは, トシ[投票(2)]
★5さすらいのカウボーイ(1971/米)鑑賞中、「自分の人生の大切かつ面白い部分はもう終わってしまったのではないか」という気分にとらわれて、とても切なくなった。 [review]るぱぱ, けにろん[投票(2)]
★4火山高(2001/韓国)全体的にアクションにキレが無い。これでは目の肥えた客にはアピールしないだろう。だが荒削りな展開や下品なカメラワークは良いと感じられた。 [review]HW, peacefullife[投票(2)]
★4青春の殺人者(1976/日)とことんまで閉塞した現実を描きつつも、そこからの解放も織り込んだことが成功の要因。そして解放されてもまた現実にとらわれるであろうことを暗示しているところが見ている側には辛い。けにろん[投票(1)]
★5明治侠客伝 三代目襲名(1965/日)けっして言い訳しない男達の心意気に痺れ、これしかないと思うほど完璧な構図に息を呑む。脇役や悪役もキャラ立ちしていて画面から目が離せない。けにろん[投票(1)]
★3ヘザース ベロニカの熱い日(1989/米)この作品は学園映画に感情移入する人間の願望を全て実現してしまった。そして八十年代は終わりを告げ、このジャンルはその極点に達してしまったのであった。イライザー7[投票(1)]
★5荒野の七人(1960/米)理屈抜きに楽しめる。しかも大好きな俳優さんたちが沢山でてきてたまんねー。 [review]FreeSize, ジェリー, shaw, ボイス母ほか5 名[投票(5)]
★5愛と復讐の挽歌 野望編(1987/香港)要は暑苦しい男気映画なんだけど、それぞれが自分の持ち場でベストを尽くそうとする姿に感動するんですよ。このての映画の中では口先だけの野郎は死んで当然なんですよ。ボビチタ[投票(1)]
★3リディキュール(1996/仏)宮廷のエスプリってのは要するに俺らが飲み会でボケの切れ味を競うのとあんまり変わらんみたいやな。けにろん[投票(1)]
★5アザーズ(2001/米=仏=スペイン)ばかでっかいスクリーンでニコール・キッドマンの美しさを二時間にわたって体感できるなど、かつてこんなに幸福な映像体験があっただろうか? [review]ゼロゼロUFO, 鵜 白 舞, シーチキン, WaitDestinyほか7 名[投票(7)]
★4ジェヴォーダンの獣(2001/仏)「ジェヴォーダン」てゆう言葉の響きがいい。読みにくくてミステリアスな感じがする。話もなんかようわからんままに終わってた。ことは, らいてふ[投票(2)]
★5レイジング・ブル(1980/米)デ・ニーロとスコセッシの最高傑作だと私は思う。強烈な演技と演出がたまらない。音楽もマル。町田[投票(1)]