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[コメント] 遠い空の向こうに(1999/米)
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★4素晴らしい映画。アパラチア山脈の炭鉱町が舞台。(2023/11/05/KOBCL) (USIU)[投票]
★4どこの家でもそうだろが、子供はいつか出て行く。が、家を捨てて何ぼだと私は思う。映画は後半に至り、家族を丁寧に描いて、じっくり観れた。父 C・クーパー、母 N・キャナディ共に好演。主題曲と主題歌も共に良い。特に曲は映画音楽のベストの1本だろう。 (KEI)[投票]
★5このサイトを知らなければ出会わなかった映画。少年が作ったロケットがどこまでも空高く飛んでいく高揚感。見てよかった。31歳で亡くなるライリー先生の「教え子が町を出て立派な人生を送れば私の人生も価値があった」 (英樹)[投票]
★3よくありがちなサクセスストーリーだが、佳作。クリスクーパーは相変わらず良い。72/100 (たろ)[投票]
★5青年よ、いい仲間といい青春を過ごしたのぅ(泣)! [review] (jollyjoker)[投票(1)]
★5「誰かがボタンを押さなくちゃロケットは飛ばない」んだよ!! [review] (田邉 晴彦)[投票(1)]
★4よくできている。偉大なる佳作。 (赤い戦車)[投票]
★4ジェイク・ギレンホールの田舎の少年然とした笑顔と佇まいが素晴らしく、また、学校でいじめなどのエピソードが無い為、安定した気持ちで観ていられる。変人と言われたクエンティン少年が変わってゆく様子も好き。非常に爽やかな後味。 [review] (青山実花)[投票(1)]
★3これは親父の物語だ。 [review] (パグのしっぽ)[投票(2)]
★5実話なところが一層泣ける。夢を追求する人間や技術者には、是非とも見て欲しい作品。 (NAO)[投票]
★4ボクらの夢に水を差すのは、いつだってオトナたちの都合なのだ。あるいは青春映画の美徳について。 [review] (林田乃丞)[投票(1)]
★5「父と同じ仕事に就かない」=「父の仕事を否定する」ではないと思うのだが、どうしても世の親父たちはそう考える傾向があるようだ。うちもそうだった。 (カレルレン)[投票]
★4いつも知識なく映画を見ることが多く、炭鉱ものの映画は暗いことが多いので見た瞬間辞めようかと思ったが、これはこれは青春映画としては最高傑作です。 夢・希望・絶望・不安・怖いもののなさ。青春ってみんなこういうものが織り交ざって敏感ですよね。でも結局夢に勝るものはないし、そういう道にみんなが進めたらみんな幸せ。実話な分だけあって、実際に今青春真っ盛りの人たちに一番見てほしいね。 (たーー)[投票(1)]
★4親が子供の夢に反対するのは、子供には幸せになって欲しいからなのです。 [review] (billy-ze-kick)[投票(2)]
★4いつ爆発するのかとヒヤヒヤしながら観た (まま)[投票]
★3父親との確執が邪魔。(レビューには原作にも言及) [review] (月魚)[投票(1)]
★5こんな映画を待っていた!! 夢、情熱、友情、親子愛、努力、勇気・・・ 数え切れないほど沢山の感動が詰まっていて、胸がいっぱいになる。本当に良い映画を観せて貰った。素晴らし過ぎてこれ以上の言葉は出ない。理系の人には是非観て貰いたい1本。 [review] (Pino☆)[投票(2)]
★5深いところでつながる、父と子の絆。 [review] (いまち)[投票]
★4あのロケットの推進力,日本では“ど根性”といいます。 (もーちゃん)[投票]
★3多少大雑把な展開も、類型的な脇キャラも、この真っ直ぐな映画への好感度には然程影響はなかった。夜空を駆ける衛星や、ロケットが空に消えて行くシーンでは、同じ視線で幸福感を分けてもらえた気にもなった。 [review] (くたー)[投票(1)]
★5クリス・クーパーに頑固親父をやらせたら、ハズレなし! (ぱちーの)[投票]
★3クリス・クーパーって巧いんですね。物語自体は安直な、まぁ普通。感動するにも、あまり大きな話ではないし。 (バーボンボンバー)[投票(1)]
★4好きなんですよ、こんな話は [review] (新旧名駄)[投票]
★4クリス・クーパーの様な親父と喧嘩したい。絶対勝てない、みたいな。 (赤目)[投票]
★3トビー=マグワイアではなく、ちょっと歪んだジェイク=ギレンホールというのが作品に厚みを持たせ、彼自身を成長させている。3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★3「現実」をベースにした映画の割にはリアリティがなさ過ぎる。特に「炭鉱産業」の描き方がズサンだから、クリス・クーパーが薄っぺらに見える。 [review] (シーチキン)[投票(2)]
★5探査機ボイジャーのことを考えると、 心の底からきゅーーーーーーーーんとする人向けです。 [review] (ネーサン)[投票]
★4高校生にして自分が夢中になれるものを見つけられた彼らは幸せ者。それに対して僕は・・・ [review] (IN4MATION)[投票(2)]
★550年前の彼らに、何故か50年後の未来を見たような気がした…。決して快晴ではないウェスト・ヴァージニア州10月の空がとても印象的だ。かなり泣かせ方を知ってる映画だけどもラストでは涙腺が緩む緩む…。そりゃ実話だもんねぇ… [review] (ナッシュ13)[投票(1)]
★4ストーリーで強引に持っていってしまう映画です。いい話です。涙出ました。アメリカの実話モノっていう「流れ」ってあるよね。みんな感動で泣ける。でも、例えばイギリスの「ブラス」「リトルダンサー」のような、人生観にまで到達して欲しいナ。 (セント)[投票(1)]
★5あぁもぅ!! [review] (poNchi)[投票]
★5「俺たちが合衆国の背骨を支えているんだ!」と言い切ったお父さん格好良すぎ! (ちゅうたろう)[投票]
★5暖かい涙がこぼれた。お礼を言いたいです。 (あちこ)[投票(1)]
★5ロケットが空に消えていく様を見ながら拍手する。そして『ショーシャンクの空に』の名セリフを思い出していた。希望はいいものだよ。 [review] (熱いぜドモン)[投票(2)]
★3仕事はその人の人生でもある。父親の仕事を否定するということは彼の人生を否定することにもなるわけで、溝が埋まらないのは言うまでもない。先生が言った、一生こんな街であんな仕事うんぬん・・・ここでカチンと来たのは息子ではなく、私のほうだった。 (KADAGIO)[投票(3)]
★3希望を持てよって話。ま、良い話なんだけど。お父さんネタはやらせっぽくて凶。2003.1.20 (ハイズ)[投票(1)]
★5勇気づけられた!まだ夢を追い続けていいんですか?いいんです! (makoto7774)[投票(2)]
★4彼氏に薦められ見た。なぜか私が遊びに行った日にビデオ借りてきてた。原作の本をすでに読んでいるくせに、私以上に涙する彼。おいおい、これじゃ私、可愛くない女じゃんよーと思いながらも、隣で泣く彼を見て、男ってもんが分かった気がした。 [review] (まゆ)[投票(20)]
★5あのロケットが少年そのものなのだ! 抜群の比喩! (ユウジ)[投票(2)]
★4炭鉱に降り行くエレベーター。星空に流星のようなスプートニクが見える。そこに近づくはずがさらに遠ざかってしまうホーマー。悲しいシーンですね。 (NOB)[投票(2)]
★5いやぁ〜親父に泣かされた!みんな真っ直ぐ天に上っていくロケットを見上げ、下ばかり見てた顔を天に向けた。坂本九の名曲じゃないが、上を向くと誰もが自然と明るい表情になる。気持ちも自然と前向きになり、可能性を信じたくなるもの。下を向いていると作りやすい悲しい表情も、上を向くとほーらやりづらい。 (nob)[投票(2)]
★4空に飛んでいくロケットの軌跡のように、真直ぐ、真直ぐな映画。 [review] (Myurakz)[投票(5)]
★5憧れでしかなかった夢は自分の手の中から希望を、全ての想いを乗せたロケットとなって遠い空の向こうに飛び立っていく・・・。 [review] (JKF)[投票(3)]
★2私にはそこらにある、ありふれたありきたりな物語にしか見えませんでしたが。 [review] (Madoka)[投票]
★4大空に一直線に伸びるロケットの爽快なこと!最初に打ち上げ成功した場面では、映画の中の観衆といっしょに思わず拍手しそうになりました。 [review] (緑雨)[投票(1)]
★5科学系少年の夢がいっぱいの作品。時代の進化と共に廃れる産業も有れば適応する産業も有る。時代の移り変わりによる栄枯盛衰を技術者の目線で描いた秀作。 [review] (さいた)[投票(8)]
★3バレエの方がいいよ。 [review] (ゲロッパ)[投票]
★4少年達の目標に向かって行く姿も良かったけれど、父と息子の関係が印象に残る 息子に対する父親の愛情をすごく感じた。 (ペパーミント)[投票(2)]
★5久しぶりに映画を見た。「映画ってやっぱりいいなぁ」って思えた感動作。 [review] (しゅんたろー)[投票(1)]
★4「この町も世界の一部だった!」っていうセリフはかなり好き。 (ほうき屋)[投票]