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[コメント] 交渉人(1998/米=独)
- 投票数順 (1/5) -

★3二人合わせて180ってところか? [review] (cinecine団)[投票(9)]
★5とっても不思議なんだけど、ケビン・スペイシーって人は、あんなにたるんだ顔なのになんでカッコよく見えるんだろう??? (maoP)[投票(8)]
★4主演2人の顔が誠実そうでいながら曲者っぽくてそそる。2人の演技の相性はピッタリでした。正義を通したい男と、ただプロとして仕事をしに来た男。 [review] (mize)[投票(7)]
★3ケビン・スペイシーが交渉に行っている間彼の奥さんと娘のケンカはヒートアップしていたに違いない。 [review] (ねこすけ)[投票(6)]
★4面白かったんだけどさ、ちゃんとパッケージに「『シェーン』のネタバレがあります」って書いといてくれよ。 (peacefullife)[投票(5)]
★4サミュエル・L・ジャクソンだから成立する映画 [review] (mfjt)[投票(5)]
★4地味な邦題も、緊張感溢れる設定も大変好みなんですが…。なんで途中からハリウッド・アクションになっちゃうかなあ? (ゼロゼロUFO)[投票(4)]
★2この主人公の正義感から行くと、なんでこんなに他人をまきこんでドタバタになるのかイマイチおかしくない?映画用の派手な演出がしらけました。 (みくり)[投票(4)]
★3交渉しようとすると邪魔が入り、また交渉しようとすると邪魔が入り……って、交渉してないジャン! [review] (カズ山さん)[投票(4)]
★3交渉人両者共宣伝文句ほどIQの高さは微塵も感じなかった。後付けのトリック。 (muffler&silencer[消音装置])[投票(4)]
★4口八丁『ダイ・ハード』 (なると)[投票(3)]
★4銃をむやみに乱射しなくても、総使用火薬量が少なくても十分おもしろい映画が撮れるということを証明してほしかったのだが・・・。サミュエル・L・ジャクソン爆弾投げすぎ。 (バーンズ)[投票(3)]
★3「キャッチコピーは信じるな!」の代表的作品。 (d999)[投票(3)]
★3こーいう正義をふりかざすから、アメリカっちゅー国は嫌われるんじゃないのか? (るぱぱ)[投票(2)]
★4ケビン・スペイシーの演技・存在感・キャラ設定etc...があまり素晴らしすぎて「もっとケビン出せ!ケビンを見せろ!」と思わず言いたくなった。アカデミー賞あげてもいいくらい魅力的な交渉人でした。オッサン、カッコいいぞ! [review] (Ryu-Zen)[投票(2)]
★3これぞ娯楽の鏡。退屈な週末に映画館でこれを観て、あー面白かった、と帰るのにちょうどいい。帰ったら、細部はもう忘れてるんだけど。でも、観ている間サスペンスを絶やさない脚本と技術は、大したもんだと思う。ぼーっと観ていてもちょっと気になるツボをよく抑えてあって、好感が持てました。 (エピキュリアン)[投票(2)]
★4そうか、こんな使い道もあったのか! [review] (mimiうさぎ)[投票(2)]
★5この作品でケビンスペイシーのファンになったようなもの。オッサン(ケビンスペイシー)が、非常にカッコよく見えた。 [review] (SpiraL)[投票(2)]
★5おすぎはウソをつかなかった、、 (蒼井ゆう21)[投票(2)]
★3立て籠もりという犯罪行為自体が交渉人に必要とされる知性・冷静さ・正義感の全てに反している。サミュエル・L・ジャクソンが追い詰められ強行手段に出るまでの経過の描写が浅いためか、彼には全く共感できず。 [review] (HW)[投票(1)]
★3なかなか見せてくれる。サミュエル・L・ジャクソンケビン・スペイシーも相変わらず巧いのだが、ジャクソンがやや鈍重に見えるのに対して、ここでのスペイシーはいつもの傲岸不遜な感じがなくとてもいい。 (ゑぎ)[投票(1)]
★3デビッド・モース 見て、あっ、あいつどっかで観た事あるぞどこだっけなんだっけえーとえーとあ〜出そうで出ないくううう思い出せんイライライラクソッ!本編に集中出来ませんでした。 [review] (NOB)[投票(1)]
★4主役ふたりの熱演と、手に汗握るストーリー展開が心地良い娯楽作。ただ…自分の主張を通すために非常手段に訴える、というのはまるっきりテロリストの理論であるし、それは自分の主張を自ら放棄するだけである…という視線が製作者側に足りないと感じた。 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(1)]
★3当初はスタローンにオファーが来た話だそうな。道理でIQが感じられない話なわけだ。この映画キャストを決めていく交渉の方が面白そう。だって、この主役二人ならもっと期待するってば! (AONI)[投票(1)]
★3結局は、頭の良さよりも真実をつきとめようとする意志が大事と言いたげな内容なのに、殊更に「IQが」と無理矢理「ウリ」を作るから突っ込まれるのであって。実際、切羽詰っていても安直な愚行をしそうにないサミュエル・L・ジャクソンのおかげで安心して観賞。 (tkcrows)[投票(1)]
★4ストーリーのテンポが◎。緊迫感もある。ケビン・スペイシーは芸人だね〜。まさに職人。 (ウェズレイ)[投票(1)]
★4映画に遊びが感じられる。通常の説得シーンのレベルが格段と違うのが印象的。知的ユーモアを交えた駆け引きにも見事な裏切りを感じずにはいられない。又、出演者達の技能演技にも舌を撒くばかり・・・信じる事を観る側も弄ばれる奇妙な面白さがある。 (かっきー)[投票(1)]
★4包囲する側とされる側。自分に有利な条件を導くよう、知力の限りをつくした駆け引きが絶妙。この交渉術を日常生活に応用したら、いいかもしれない! (ソラン)[投票(1)]
★4題名がすごく面白くなさそう。でも面白い! (fiddler)[投票(1)]
★3あいつら、オレ並み! つまりアホ!! (あまでうす)[投票(1)]
★5最後まで主役2人が拳銃を使わなかったら傑作だったなあ。 (CTRL)[投票(1)]
★3他にやりたいことあったのにTV放送をついジッと見入ってしまった。。。 (レディ・スターダスト)[投票(1)]
★5今日2回目なのにすっごいドキドキしてしまった。 どうでもいいけど、男は少し頭が薄い方が知的に見えるのは私だけでしょうか?いい歳していつまでもふさふさなのは、どーもうさんくさい。 ケビンスペイシーくらいの頭じゃないと!!ホントどーでもいいけど!! (まきぽん)[投票(1)]
★4あんまり「知能バトル」という感じはしなかったけど、最も親しい人たちが信じられない状況下で、信じることができるのは赤の他人のみという切迫した状況が、2大俳優の演技によって盛り上げられていた。 (Walden)[投票(1)]
★3演技力は認めよう。でも交渉力は認めないぞ。よって、タイトル「交渉人」→「演技人」に変更決定じゃあ! [review] (はしぼそがらす)[投票(1)]
★5目は口ほどにモノを言う。 イヤ、時には目が口よりも全てを語る時がある。 [review] (あき♪)[投票(1)]
★4別にIQ関係ないとおもうんだけど・・・、でもよくできてた。 (イリューダ)[投票(1)]
★4再びこの映画みたら点数UPしましたー。 やっぱ演技派がそろってきすねー。おもしろ!! ラストのアレはすごく伏線があってやるなーって思ったけど、 真犯人の伏線があんまし無いのが残念っちゃぁ残念ですたい それとこの映画はモロ『シェーン』や西部劇のネタバレ満載の恐ろしい映画です。 (ババロアミルク)[投票(1)]
★2凡百の映画の一番普通の所を丁寧に集めた凡作! (ジェリー)[投票(1)]
★3サミュエルとケビン最高。面白かった記憶はあるけど、あんまりあと引かない映画でした。なにも得るものなかった。 (kazya-f)[投票(1)]
★2脚本が大味。知的でも何でもないタダのアクション映画、陳腐だった。 (goo-chan)[投票(1)]
★5本当は6点あげたいよ。これ最高でしょ。当然ながら。何回観たことか・・2回目は、結末をみすえて演技に注目。ケビンスペイシー最後の駆け引きよかったぜ。サミュエル・L・ジャクソン よく鼻毛がはみ出なかったな。 一生懸命さがかわいかったぜ。 でも、データバックアップがずさんだ。テクノロジーのことは忘れて観たい。 (パパラッチ17)[投票(1)]
★5口下手な私は、ただただ目をみはるばかりだった。 (makiri_n)[投票(1)]
★5素直に楽しめました。「ネイサン」って「姉さん」のことじゃなかったんですね(^^; ()[投票(1)]
★4最後の犯人わかるシーンはテレビドラマの「ハングマン」を思い出してしまった。 ()[投票(1)]
★3全体の作劇はステレオタイプで、FBIと市警の主導権争いやデヴィッド・モースの役柄など、既視感ありまくりなのだが、人質を取って籠城戦に入る件りの劇的な展開は見事。 [review] (緑雨)[投票]
★4没交渉人。 [review] (G31)[投票]
★3サミュエル・L・ジャクソンに肩入れさせるためか市警がクソに描かれすぎで、イライラさせられるばかり。 (ペンクロフ)[投票]
★4ダニーとクリス、二人の交渉人が主役だが、事実上最後の最後でクリスを演じたケヴィン・スペイシーがサミュエル・L・ジャクソンを喰った形になった。 [review] (IN4MATION)[投票]
★4良いセンスしてる!映画。 [review] (代参の男)[投票]