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[コメント] オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014/米)
- 投票数順 (1/1) -

★4原作よりも遥かに面白かった。多少のご都合主義も目を瞑れるほど面白かった。タイムループものとしては特に真新しさは感じなかったけど。 [review] (BRAVO30000W!)[投票(3)]
★4成長と事件の進展がループによって可視化されることのよろこびがよく出ている。しかし後半でループしなくなると、この楽しさの反動としての停滞が来る。 [review] (disjunctive)[投票(2)]
★4偉業を成し遂げるのは99%の努力と1%の運って話だろ? [review] (ペペロンチーノ)[投票(2)]
★5「ループもの」映画の系譜を裏切らない。あの作品とはリタ繋がりだったり。 [review] (HAL9000)[投票(2)]
★3画面の端に有野課長がワイプで映ってると想像して観るとなかなかに面白い。 [review] (Master)[投票(2)]
★4記憶が残らなければ輪廻転生だが、記憶が継承されればタイムループとなって西洋的な矢の時間観に回収されるのか。時間とは意識なんだね。勉強になりました…ってそういう映画じゃない!?失礼しました! (ロープブレーク)[投票(1)]
★4バタフライエフェクト同様、リピートする度に主人公が成長していくRPGのような熱い展開は断固指示。トムを食う存在感のエミリーブラントが作品に一味添え、これは劇場で観ておけば良かったと少し後悔。89/100 [review] (たろ)[投票(1)]
★5“宇宙の戦士”の歩兵戦を地球上でやる肉弾感の充実など。ちょっと今までにないレベルの作品と思う。 [review] (G31)[投票(1)]
★3要するに、ゲームの攻略だね。 [review] (ベルガル)[投票(1)]
★4面白い。こんなSF映画を作れるアメリカは本当にいい国だ。 (万城目ドラッグ)[投票(1)]
★5文字通り「七生報国」。自分の人生そのものがRPG化されてゆく、というアイデアがよかった。あと、それ以上に、後半どこか精神的に疲れてくるトム・クルーズに何かを感じる。何百回もリセットし、自分の死すら客観視できる「疲れ」。 [review] (YO--CHAN)[投票(1)]
★4最近のトム主演の映画は、どれも好きだ。自分の中では、ブラピ映画と好対照。 [review] (プロキオン14)[投票(1)]
★3深夜にTVでやってたら楽しそうなちっちゃな世界観。ただこういうのこそユーモアとか小技効かせてほしいのに直球すぎる。E・ブラントも特に輝かず。 (ドド)[投票(1)]
★4冷静に考えれば「ん??!」となることも、観ている間は勢いで圧倒されて全然気にならないということは、つまりは僕の好きなタイプの映画ということだ。もったいないのでじっくり思い返すことはやめにしておきます。 (K-Flex)[投票(1)]
★4時間ループもの。どんどん生き返る。最後のオチはわからなかった。(2022/07/17/KOBCL) (USIU)[投票]
★4ゲームオーバーであるという感覚やFPSのような世界観が快感を刺激する。ゲームと映画の間に生まれた子供。 (t3b)[投票]
★4原作は未読だがこういう作品なのか。エミリーの起用が功を奏しており、かなり楽しめた。ループ物もこれくらいテンポよくしつこくやってくれると楽しい。主人公の成長の仕方がわかりやすく、情緒的な部分もある点が日本的。 (tkcrows)[投票]
★5パワードスーツとタイムループ、「起きろ、糞野郎」「バン」「起きろ、糞野郎」「バン」、何度も繰り返す、次第にはしょる、戦闘に慣れてくる、この辺りかなりツボw  でも結局は...。 [review] (IN4MATION)[投票]
★4ギタイが凄い。余りにも速くてよく分からなかった。トム(52歳)が凄い。最初の臆病顔から段々と必死、血が体にたぎって来て「ヘルメットは?」「邪魔だ」と言った時の顔、そしてラストの顔と三態を見せてくれた。そのラストも決まっている。タイムループの良作。 (KEI)[投票]
★3ビル・マーレイが主役を演じればヨカッタのに! [review] (トシ)[投票]
★3年齢のせいか、こんな感じの映画にのめり込めなくなってきたので、評価は3ですな。 (考古黒Gr)[投票]
★4極めて好みの物語。強いて言うなら、主演はもっと若かった方が… [review] (甘崎庵)[投票]
★4テンポのよい展開にぐいぐいと引き込まれた。何度も何度も同じ場面になるのだけれど、ユーモアがあり、分かっちゃいるけど笑ってしまう。ループの長短も実にうまい。 映像の迫力からしてやはり映画館で見るべき。 (Osuone.B.Gloss)[投票]
★4タイトルがダサい・・・。 (カルヤ)[投票]
★4リセッタブルな運命なんて糞食らえだが、こうまで過剰にリセットしまくりだと、ギャグ臨界線上での均衡がスリリングに感じられ、反復の省略術が基本に忠実で巧緻なのも快感神経を刺激する。演出は安定感が出るもスピルバーグ2作のもろ影響下なのが露骨。 (けにろん)[投票]
★4広報係だったトム・クルーズが段々戦場に慣れて目つきが険しくなっていくのが面白い。機動スーツのギミックやギタイとの戦いも迫力十分。何度もループするがテンポよくリセットして、舞台も少しづつ変えていくので観ていて飽きない。 (パピヨン)[投票]
★4冒頭からの日和見で、しょぼいトムには驚いた。たまにこういう役もやって見たかったんだろうなあと彼のにんまりも想像できるが、実際は彼の期待ほどそれほど面白くはない。今回は動いているシーンが多かったせいかトム君、なかなか寄る年を思わせない。さすがだ。 [review] (セント)[投票]
★3あの重いパワードスーツで圧倒的不利な戦況を変えたってのは、猛スピードな敵を考えれば疑問符もつくが、まあパワー&ディフェンスなんだろう。タイムループの見せ方は手際よく、ニヤリとさせられるが、如何せんゲームのコンティニュー感覚なので作品全体が軽いかな。 (クワドラAS)[投票]
★4アイディアと映像の迫力がぴったり合って、テンポ良く一気に見せる快作。映画を通して、戦いのすべてを知りぬいた男へと変貌を遂げるトム・クルーズは上出来。 [review] (シーチキン)[投票]
★4MI4と言い、オブリビオンと言い、ここんとこトム・クルーズの映画は不完全燃焼気味だったが、今作はなかなか楽しめた。タイムループの緩急の付け方、はしょり方がうまいなと思う。 [review] (サイモン64)[投票]
★4何回か息止めて観ました。最後のあれは何? でもあの終わり方が一番かなー。 [review] (stimpy)[投票]