★4 | 時代を構築するガジェットに不足しない都会からルイジアナに下り淀む時間。ミッキー・ロークの没価値的属性がエキゾチシズムの非時間に滞留し、目前の物体が思い込みで見えなくなる自閉症のような症状を追体験する。 (disjunctive) | [投票] |
★2 | 確信的にムードに埋没して自走すれば開ける地平もあろうが計算尽くの小手先で表面ずらをなぞっただけの薄皮めいたペラさに全篇被われてる気がする。であるから悪魔なんですと言われた時点で「さよか」で終わり、どんでん返しは感情を素通りし深部に届かない。 (けにろん) | [投票] |
★3 | 犯人バレバレ。64/100 (たろ) | [投票] |
★5 | 10何年かぶりに見直したけど、あれっ!こんなに濃くてオモロイ映画だったか?理由もわからずどんどん深みにはまっていくシチュエーションに溺れて陶酔。編集版とオリジナル版があるらしいが、前回見たのは編集版だな。オリジナル版の性描写はすごすぎるが、ここを編集しちゃ魅力半減以下になる映画。 (worianne) | [投票] |
★3 | 謎に覆われている前半は丁寧でムードも最高。真相を語り出すとどうでもよくなる。★3.5 (ドド) | [投票(1)] |
★4 | 演技派転向ローク [review] (ExproZombiCreator) | [投票(1)] |
★1 | オカルトすぎて、趣味じゃない。気持ち悪い。 (あちこ) | [投票] |
★3 | 見せない怖さは、どこか日本のホラーチック。 [review] (NAO) | [投票] |
★4 | 美術と演出に尽きると思う。 [review] (t3b) | [投票] |
★2 | 評価は高かったので楽しみにして見たのだが、すべてが空回りしているような焦燥感を感じた。前評判をシャットアウトして見た方が良かったのかもしれない。 [review] (サイモン64) | [投票(1)] |
★3 | ロバート・デ・ニーロが、妙にうれしそうだ。 (カレルレン) | [投票] |
★2 | それなりに当時のアメリカ南部の雰囲気やジャズが楽しめたのは良かったが。 [review] (Zfan) | [投票] |
★4 | 擦り切れたレンタルビデオで見てみよう、雰囲気倍増間違い無し。 (LUNA) | [投票(1)] |
★4 | オカルトだからいろんなやり方あるんでしょうけど、中でも「切られて窒息死」だけはしたくない。 (らーふる当番) | [投票] |
★4 | ミッキー・ローク もロバート・デ・ニーロも良い時代でした。 (stimpy) | [投票(1)] |
★3 | ひょっとしてミッキー・ローク、デ・ニーロを意識しすぎでないかい? (ダリア) | [投票] |
★4 | 全篇に漂う空気に酔ってしまう大好きな映画。でも最初見たときに真剣に謎解きをしてたら、ラストで「そんな映画だったの?」とあっけにとられた。 (TAX FREE) | [投票] |
★4 | 原作本の邦題は『堕ちる天使』。なるほどね。ゆっくりと、しかし確実に堕ちて
行きます。 (あまでうす) | [投票] |
★4 | 初見は中学の頃。生理的嫌悪で記憶の片隅に残っていたが、齢を重ねるにつれ、ジワジワ旨味が染み出してきた。黒い肌の美しさが、より恐怖感を増している。 [review] (眠) | [投票] |
★4 | 適役ぞろい。ミッキー・ロークはこの時点で早、最後の光芒を放っているわけだし、何よりもロバート・デ・ニーロの存在感がすごい。 [review] (ジェリー) | [投票(1)] |
★3 | 個人的に信頼する監督のひとりであるパーカーにしては凡庸なサスペンス。謎を追いかけようとさせてくれる何かが足りなく途中でおいてけぼりに。思えば出演人の個性がちゃんと伸ばしきれなかったのかも。思い出される断片は全てショッキングなシーンばかりでそれが繋がってこない。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★2 | 落語のようなオチに、「はぁ?」という感じでした。この頃からミッキー・ロークの凋落が始まっていたような……。 (Medusa) | [投票] |
★3 | [ネタバレ?(Y3:N7)] 後半はかなりノリがよくなるが、導入部がつまらない。また、シャーロット・ランプリングの描き方が非道い。それはもうとても腹が立つ。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
★3 | 何とも言えない怪しく恐ろしい雰囲気が常に漂っていて、それがまた非常に良い。何が怖かった、とは言えないのだけれど、あの雰囲気、忘れられないんだな。 (m) | [投票(1)] |
★4 | すいましぇん!途中までずっとミッキー・ロークをゲーリー・オールドマンだと思っちょりました! (mimiうさぎ) | [投票] |
★2 | 悪魔がらみのオカルト(?)ものって、もう本当に怖くないんです。怖さを期待して観に行ったものですからこの点数に。見る人の宗教観によって評価が別れるものと思われます。 (ホッチkiss) | [投票(2)] |
★3 | 実は一回見てオチが分からなくて返してしまった。後で聞いてちょっと感心したなぁ。また見てみたい。 (Madoka) | [投票] |
★3 | アラン・パーカーのこういう怪しいのは大好き。でもラストがいまいち盛り上がらなかったかな。 (kaki) | [投票] |
★3 | いっそ役者もB級クラスだったら、こちらもそのつもりで楽しく観れたかなあなんて贅沢言ってみたり。 (uyo) | [投票(2)] |
★4 | 基本的に怖い映画は嫌いなんだけど、この映画は逆に引き込まれた。 (おいら) | [投票] |
★3 | 怖いという感情は文化に依存していることがよく分かった映画だった。 [review] (ymtk) | [投票(1)] |
★3 | ブードゥーというモノを初めて認知した映画です.怪しげな南部の雰囲気が良かった.しかし最後に「目を光らす」のは如何なものか… (じぇる) | [投票] |
★3 | すべては悪魔の手の内か。映像的にはセブンと多少だぶる。 (大魔人) | [投票] |
★4 | この映像、たまらない。。。光に浮かぶ鉄柵の黒い影。アイボリー色の螺旋階段。どす黒い血の色。こんなもん夜中に観たら高揚して眠れないって。 (レディ・スターダスト) | [投票(1)] |
★4 | 公開当時こういったストーリー展開に免疫が無かったのでマジ怖かった記憶がある。そして若きボクは美しいエピファニーと腋毛のアンバランスに興奮しました(笑) (NOB) | [投票] |
★4 | この雰囲気皆さんも言ってますがたまらなくいいですね。なんとも不気味な雰囲気をだしてますね。なんかもー以外にミッキ―・ロークかっこいいし、あのおちもなんだか好きだし。デ・ニーロもでてるし。くはぁ〜 (ねこすけ) | [投票(1)] |
★4 | 演技の極上なロバートデニーロにCG処理を与えるのは×です。もったいないお化けが出そうです。 (billy-ze-kick) | [投票] |
★5 | 全体に漂う何とも言えない雰囲気が好き。 (でんでん) | [投票] |
★4 | 陰鬱なオカルトドラマをアラン・パーカーのシャープな演出で見せる。ミッキー・ローク全盛時代。 (トシ) | [投票] |
★3 | ディアボロスの・・・ [review] (あさのしんじ) | [投票(1)] |
★2 | 観た時が子供だったから「怖いか、怖くないか」みたいな見方しか出来なかった。 (peaceful*evening) | [投票] |
★5 | オカルト映画は、やはりこうでなくては。ショッキングシーン連発より、じわーっと来る怖さが良い雰囲気です。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★1 | いきなりオチが読めてしまったので全然面白くなかった。エグくて暗くてウンザリの悪趣味オカルト。 (R2) | [投票] |
★4 | 映画の最後まで、まぶしい太陽が一切見えない。センス良し。 (いまち) | [投票] |
★2 | 当時、私の周りでブレイクしていたミッキー・ローク目当てで見に行ったが、
なんだコリャ?って思った。 (りかっちょ) | [投票] |
★2 | 最後の3分で凍り付く…とか宣伝してたけど、中学のとき映画館で観て、そうでもなかった。今観たら、もっと雰囲気を楽しめると思うけど。 (mize) | [投票] |
★4 | 見てるこっちまでジメジメしてきそうな湿度の高い画面が効果的ですね。あまり派手な見せ場はないように思われるものの、緊張感が持続して飽きさせません。この頃のミッキー・ロークはなかなか味のある俳優だったと思う。 (takamari) | [投票(1)] |
★5 | 嫌な汗をかきながら観た。なんて事!結末を知って、また最初から観てしまった。 (ポチ) | [投票(1)] |
★4 | ミッキー・ロークは引き立て役という位置付け (ふりてん) | [投票] |
★4 | いまだに卵の割り方を真似してるのは、僕だけでしょうか? (vinzee) | [投票(1)] |