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[コメント] シャレード(1963/米)
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★4ミステリとラブコメの融合としてお手本といってもよい作品。軽妙で洒落ていて、それでいてミステリとしての作りもしっかりしている。 [review] (緑雨)[投票(2)]
★3追いつめられるオードリーにちょっと劣情を覚える。 (モノリス砥石)[投票]
★3ファッションには注目だが、好みの問題だがヘプバーンのカマトトぶりがイヤ。むしろ、ウォルター・マッソージョージ・ケネディジェームズ・コバーンの田舎芝居的な面白さが引き立つ。 (jollyjoker)[投票(2)]
★4ヒッチコック風お洒落サスペンス。今観ると、今時ハリウッドの原型に思える。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(1)]
★4剣呑で胡散臭い男達に囲まれて追いつめられていくオードリーのリアクションが等身大でいい。生臭さの無いアッパーミドルな役がピークアウト前のキャリア円熟とマッチしてカマトトは霧消する。60年代ハリウッドのロマンチックサスペンスのベンチマーク。 (けにろん)[投票]
★3プロットに無理がありすぎのような。主人公がなぜ旅先で出会った人に惹かれたのかさっぱりわからない。(2019/01/24/NCLM) [review] (USIU)[投票]
★3ロマコメ・サスペンスの優秀な典型。TVドラマではいまだに本作の再生産を続けている。「刑事コロンボ」はテーマ曲パクっているし(どっちもマンシーニでした)。 [review] (寒山拾得)[投票(1)]
★3緊張感あるストーリーのはずだが、全体の雰囲気が明るく、いろいろと緩くて滑稽な劇に見えた。 (氷野晴郎)[投票]
★5ケイリー・グラントのケツ顎を指差して「どうやって剃るの?」だってw みんなが思ってたことを代弁してくれた気分www 肝心の物語も二転三転して面白い。満点。 [review] (IN4MATION)[投票]
★4サスペンス映画として4.5点。オードリーの映画として3点。 (KEI)[投票]
★5ヘップバーンの「きゃ〜〜〜」って感じな目が良い。92/100 (たろ)[投票]
★4ケイリー・グラントのイメージって、徹底していますよね。『北北西に進路をとれ』とおんなじです。 [review] (chokobo)[投票]
★4なんて素敵でオシャレでハイセンスなオープニング!!音楽もgood。それにしても、殺人事件に巻き込まれても超可愛くいられるオードリー、さすが! (あちこ)[投票(1)]
★3レストランの電話ボックスでコバーンにいたぶられるオードリー、駅の電話ボックスでグラントをやり過ごすオードリー、ステージのブーカ(プロンプター・ボックス)に隠れるオードリー。狭い場所に追い詰められると可愛らしさ倍増。終盤のサスペンスもよかった。 (shiono)[投票(5)]
★4ケイリー・グラントが最初の007候補だったらしいですが、もし彼がオファーを受けてたらこんな感じだっただろうと思います。そうなっていたら、ショーン・コネリーのイメージとのギャップであれだけ非難轟々のロジャー・ムーアも、「正統派三代目」と言われていたでしょう。 (カレルレン)[投票]
★5オープニングが素敵 (酔いどれ)[投票]
★3オードリ・ヘップバーン&ジバンシーの衣装、素晴らしいコンビネーション。それを眺めるだけでも心が躍ります。 (ヤッチ)[投票(1)]
★4夢の中のような殺人事件。それが妙にはまっていたのは、やっぱりキャラクターのお陰でしょう。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★3オードリーがいなければ、ただのB級サスペンスでしかない気がする。 (アリ探し)[投票(1)]
★3やっとハラハラしてくる終盤20分、そして非常に気に入った洒落たエンディング!しかしそれ以外は実にヌルいサスペンス…。オードリーの役柄は実に我儘そう(それが魅力的なんですが)で、こんなんと結ばれたら振り回されそうだなあ。 (takamari)[投票]
★560年代のハリウッドらしくシンプルだが内容がしっかりしてるので面白い。サスペンスらしく二転三転して最後の最後まで答えが分からないのも面白い。オードリー・ヘプバーンも清楚な貴婦人を水を得た魚のように演じてる。 (HILO)[投票]
★4美しいオードリーにうっとり。 (RED DANCER)[投票(1)]
★4いいなあ、このユルさ。人が殺されてるのに妙にのんきな感じがただよってて。 (ガラマサどん)[投票(3)]
★4ユーモラスなキャラクターを前面に出しながらも、どこか胡散臭さを感じさせるウォルター・マッソーが非常に良い。 (ダリア)[投票]
★3ユネスコの通訳がCIAを知らないわけないだろ。 (黒魔羅)[投票]
★3《華の都》パリは、タクシーも洒落てる。 (わさび)[投票]
★4ミュージカル出身のスタンリー・ドーネン監督らしく、ステップを踏むように軽やかに映画は進む。今回もケーリー・グラントウォルター・マッソーらオジサ連中相手に、ヘップバーンが34歳に見えないお嬢ちゃんぶりで可憐に奮闘。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
★3ワクワク!となりかけた所でいつも透かされる。 [review] (ドド)[投票(1)]
★3美しすぎる (カノリ)[投票]
★3長い間、監督はヒッチコックかと思っていた。 [review] (TO−Y)[投票]
★3オープニングは秀逸。サスペンスとコメディが回転扉のように展開され、オシャレで程々におもしろく、そして程々に危機迫る。下品に踏み込まない描写は、さすが『雨にうたえば』のドーネン監督。 (chilidog)[投票(2)]
★4<「子供な大人の女性」と「大人の大人の男性」のロマンス>って意外と少ないんですよね。大概が<「子供な大人の男性」と「大人な大人の女性」のロマンス>だから、、、この映画好きです。 [review] (ガンダルフ)[投票(4)]
★4出演者が非常に豪華。しかも適役で、何より主役2人がはまっているから観ていて飽きさせない。 (タモリ)[投票]
★4まさかウォルター・マッソーが!悪役の二人が最高。超笑える。 (ドワイト・アイゼンハワー三世)[投票]
★4グラントのおじ様ぶりがたまらん。さすがその道のベテラン。 (━━━━)[投票(2)]
★5脚本も演出も演技も配役も素晴らしいけど、それぞれの役柄の性格付けが巧みなんだと思った。あーこんな子だからこんなことしそう、とか、こんな奴だから何が起こってもしょうがない、とか、かなりの無理も納得しちゃう。脇役まで徹底してキャラづくりが上手い!あと、このフィルムの独特の明るい色彩も最高。 (エピキュリアン)[投票(1)]
★4エンディングがかわいい。オープニングの“色がグルグル”も昔っぽくて(本当に昔だけど)ステキ! (stimpy)[投票(2)]
★4ついついオードリー・ヘプバーンのおしゃれな姿に目がいってしまうけど、サスペンスとしてもしっかりと作りこまれた良作ですネ。 (shaw)[投票]
★5感覚が鈍る思いを感じました。ミステリーで多少ざわめきを覚えたはずなのに、観賞後はロマンティックムードに浸っていた。ストーリーも良いけど、役者陣の魅力が光る映画と痛感。お洒落感覚も充分に堪能。やっぱりオードリーは凄い女優なんだぁ。 (かっきー)[投票(1)]
★3なんかアンバランスでちょっと苦手。サスペンスだかコメディーだかどっちつかずのとこに、シリアスな主題歌と大げさで尻軽なオードリー。まあウォルター・マッソーと、ポネット似の子役に免じてってことで。 (mal)[投票]
★3オードリー版「セーラー服と機関銃」?あれれ?反対でしたね。すみません。 [review] (Shrewd Fellow)[投票(2)]
★5ワクワクして観ました。金出して見せる当時の映画作りの基本がここにあります。楽しさ。スリル。パリ。うならせるファッション。どんでんがえし。へプバーン最高。 (セント)[投票(2)]
★3ジェームス・コバーンの顎がサイコーです 悪者顔 (マツーラ)[投票]
★5ジバンシーに身を包んだヘプバーンのファッション。そして老骨にむち打って頑張るケーリー・グラント。もうちょこっと早く共演して欲しかったな。車の車名にも使われている題名は(謎解きゲーム)という意味。どうぞお楽しみ下さい。 (takud-osaka)[投票(5)]
★5ローマの休日』に匹敵しませんか?シンプルなおもしろさ。オードリーの魅力。 [review] (なると)[投票]
★5サスペンスの秀作。エレベーター・地下鉄・屋上など建造物の高低がとてもうまく活用される。もちろんオードリー・ヘップバーンのか細さ・か弱さ・可愛さもフル活用。 (ジェリー)[投票(1)]
★4オードリー・ヘップバーンは、巻き込まれ型サスペンス映画の翻弄されるヒロイン役にピッタリだと思う。 [review] (kawa)[投票(1)]
★5ウォルター・マッシャン・スカヤスキーを初めて認識しました。ウォルター・マッソウです。ケーリー・グラントの魅力爆発、おしゃれな映画でした。 (トシ)[投票]
★4おシャレード。 (モモ★ラッチ)[投票(2)]
★4主役の2人よりもウォルター・マッソーに注目! (熱田海之)[投票]