★5 | ジバンシーに身を包んだヘプバーンのファッション。そして老骨にむち打って頑張るケーリー・グラント。もうちょこっと早く共演して欲しかったな。車の車名にも使われている題名は(謎解きゲーム)という意味。どうぞお楽しみ下さい。 (takud-osaka) | [投票(5)] |
★5 | くるくる変わるオードリーの表情がかわいい!ヘンリー・マンシーニの音楽、モーリス・ビンダーのタイトル・デザインもクール!同じドーネン監督の「アラベスク」もオススメです。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(3)] |
★5 | あんなパワフルで突拍子もない彼女を、さらに振り回すダンディーなケイリー・グラント。ああいえばこういう2人のやりとりが最高。私も一番好きなオードリー映画です。 (mize) | [投票(3)] |
★5 | ワクワクして観ました。金出して見せる当時の映画作りの基本がここにあります。楽しさ。スリル。パリ。うならせるファッション。どんでんがえし。へプバーン最高。 (セント) | [投票(2)] |
★4 | <「子供な大人の女性」と「大人の大人の男性」のロマンス>って意外と少ないんですよね。大概が<「子供な大人の男性」と「大人な大人の女性」のロマンス>だから、、、この映画好きです。 [review] (ガンダルフ) | [投票(4)] |
★4 | いいなあ、このユルさ。人が殺されてるのに妙にのんきな感じがただよってて。 (ガラマサどん) | [投票(3)] |
★4 | おれもオードリーとオレンジリレーがしてみたい(←バカ)
[review] (たかやまひろふみ) | [投票(3)] |
★4 | ミステリとラブコメの融合としてお手本といってもよい作品。軽妙で洒落ていて、それでいてミステリとしての作りもしっかりしている。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★4 | 夢の中のような殺人事件。それが妙にはまっていたのは、やっぱりキャラクターのお陰でしょう。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★4 | グラントのおじ様ぶりがたまらん。さすがその道のベテラン。 (━━━━) | [投票(2)] |
★4 | エンディングがかわいい。オープニングの“色がグルグル”も昔っぽくて(本当に昔だけど)ステキ! (stimpy) | [投票(2)] |
★4 | おシャレード。 (モモ★ラッチ) | [投票(2)] |
★4 | ヒッチコック風お洒落サスペンス。今観ると、今時ハリウッドの原型に思える。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★4 | なんて素敵でオシャレでハイセンスなオープニング!!音楽もgood。それにしても、殺人事件に巻き込まれても超可愛くいられるオードリー、さすが! (あちこ) | [投票(1)] |
★3 | レストランの電話ボックスでコバーンにいたぶられるオードリー、駅の電話ボックスでグラントをやり過ごすオードリー、ステージのブーカ(プロンプター・ボックス)に隠れるオードリー。狭い場所に追い詰められると可愛らしさ倍増。終盤のサスペンスもよかった。 (shiono) | [投票(5)] |
★3 | ファッションには注目だが、好みの問題だがヘプバーンのカマトトぶりがイヤ。むしろ、ウォルター・マッソー、ジョージ・ケネディ、ジェームズ・コバーンの田舎芝居的な面白さが引き立つ。 (jollyjoker) | [投票(2)] |
★3 | オープニングは秀逸。サスペンスとコメディが回転扉のように展開され、オシャレで程々におもしろく、そして程々に危機迫る。下品に踏み込まない描写は、さすが『雨にうたえば』のドーネン監督。 (chilidog) | [投票(2)] |
★3 | オードリー版「セーラー服と機関銃」?あれれ?反対でしたね。すみません。 [review] (Shrewd Fellow) | [投票(2)] |
★3 | ロマコメ・サスペンスの優秀な典型。TVドラマではいまだに本作の再生産を続けている。「刑事コロンボ」はテーマ曲パクっているし(どっちもマンシーニでした)。 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] |
★3 | オードリ・ヘップバーン&ジバンシーの衣装、素晴らしいコンビネーション。それを眺めるだけでも心が躍ります。 (ヤッチ) | [投票(1)] |
★3 | オードリーがいなければ、ただのB級サスペンスでしかない気がする。 (アリ探し) | [投票(1)] |
★3 | ワクワク!となりかけた所でいつも透かされる。 [review] (ドド) | [投票(1)] |
★2 | 主題曲が似合わない気がする・・・。 (はしぼそがらす) | [投票(1)] |