[コメント] シャレード(1963/米)
オードリー・ヘップバーンは、巻き込まれ型サスペンス映画の翻弄されるヒロイン役にピッタリだと思う。
只、この作品、監督のお遊び演出の部分がかなり目に付き、そこで評価が別れそうな気がする。(ジェームズ・コバーンがオードリー・ヘップバーンにマッチを投げつけるシーン、ケーリー・グラントが服を着たままシャワーを浴びるシーン等。)
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