★5 | スネーク・プリスケン!一生お前についていくぜ! [review] (evergreen) | [投票(11)] |
★4 | さすが、大御所ジョン・カーペンター!我々の期待を遥かに通り越して一周してまた戻ってくるような凄い映画(謎)を作ってくれています。 [review] (HW) | [投票(7)] |
★3 | あのルームランナーのシーンには、つい「ココ」と、矢印をつけたくなる。 (uyo) | [投票(7)] |
★1 | 邦画はつまらんだの、安っぽいだの、下らんだの言う奴はこれを観てからにしろ。アメリカ映画もけっこうなもんだぜ。 (ハム) | [投票(7)] |
★5 | 何度観ても素晴らしい作品だと思うんだが、やっぱりこう思う人は世間的にはヤバイのかな。
自由のなくなった「自由の国」(なぜ赤身の肉も禁止?)の中でのたうつ自由の人スネーク。カーペンター監督は自分の境遇を彼になぞらえているのかもしれない。彼こそ現代のハリウッドにただ一人残る60年代西海岸スピリット奥義伝承者だ。 (ジョー・チップ) | [投票(6)] |
★3 | 前作『ニューヨーク1997』の続編…というよりは同窓会といった趣き。このことを理解し、賛同していただける心の広い(笑)ファンの方でないと、なかなか楽しめない。波乗りのシーンには大爆笑させていただきましたが…。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(6)] |
★4 | "馬鹿"も極めると芸になる [review] (olddog) | [投票(6)] |
★4 | 前作ではまだ「拾いもんB」の類だったのが、誇らしげに声高らかに「我こそがBだ」と叫んでいる。突き進むこだわり、恐るべし。次回作ができたら、クリーブランドで何があったのか分かるんだろうか。 (mal) | [投票(5)] |
★4 | 不思議の国に迷い込んだアリスのようにスネーク様が彷徨う悪夢と爆笑の近未来LAツアー。カリスマだけど馬鹿、強いけどよく捕まる。でも一生を棒に振らない程度について行きたいヒーローだ。 (mize) | [投票(3)] |
★3 | 前作とまったく同じ。得られるカタルシスも同じ。それならセルフ・リメイクの意味もないが、それでも何回でもつきあうぜと思ってしまう。この作品に対する愛情が監督に溢れ、それに大ノリでつきあうカートにも感じる。俺たちは映画を創っているんだ、そんな心意気満載。 (tkcrows) | [投票(3)] |
★4 | ピーター・フォンダの波乗りシーンが凄すぎて爆笑。 (stereotype) | [投票(3)] |
★3 | 『スター・ウォーズ』のような壮大なシリーズ化を! (ペペロンチーノ) | [投票(3)] |
★5 | ニューヨーク1997とどこが違う。いえいえ。違わなくて良いのです。カーペンター&カート・ラッセルは最強コンビです。 (甘崎庵) | [投票(3)] |
★3 | 役者根性を試しにかかるこのコスチューム劇はラッセルをナルシシズムに憩わせない。劇中で幾度も自己言及される彼の体のバランスの悪さは、ルームランナー、グライダー、津波を通じて罰ゲームのように絶えず実体化される。 [review] (disjunctive) | [投票(2)] |
★4 | いつもながらカート・ラッセルのコメディ・センスの確かさには感心させられる。受け(リアクション)の演技はほとんど常に完璧だ。バラエティに富んだ移動手段も映画の楽しさ。奇跡的な『ニューヨーク1997』と比べればキャストのスケールダウン感は否めないが、スティーヴ・ブシェミ好きの私にはこれも嬉しい映画。 (3819695) | [投票(2)] |
★3 | 前作譲りの安定設定に確信的な心情が窺えます。平坦に始まり平坦に終わる、心電図のような・・・って死んでる・・・ずっと同じなんですよ。ところが飽きる訳ではなく、不思議に最後まで観る事が出来る。16年後という設定に登場する役者陣・・・?圧巻です。 (かっきー) | [投票(2)] |
★5 | アホらしい?バカバカしい?その一線を超えた時、作品は神々しいと表現されるのです。 (LUNA) | [投票(2)] |
★3 | バイクを降りたキャプテン・アメリカはサーファーになっていたんだねぇ。 (カズ山さん) | [投票(2)] |
★1 | 90年代に於いて、時代錯誤の70年代B級SFアクション映画が見れるとは・・・。他の同年代監督は次々と時代の潮流に乗った作品を出しているのに、あいかわらずのカーペンター節。オヤジ、かっこいいいぜ。ある意味尊敬します。 (すやすや) | [投票(2)] |
★4 | ブルースキャンベルをもっと眼帯の相棒とかにしてくれよ。たのむよ。 (ペンネンネンネンネネム) | [投票(2)] |
★2 | マグニチュード9.6の大地震・・そんなバカな。 (白羽の矢) | [投票(2)] |
★2 | なんであんな真面目な顔してこれの演技できんの? (tenri) | [投票(2)] |
★1 | ニューヨーク1997は私の中ではかなり面白い作品であったために、この作品を映画館で観た時は「許せる」余裕をなくしてしまった。彼女にも大変怒られた(笑)。 (考古黒Gr) | [投票(2)] |
★3 | 『ニューヨーク1997』(1981年) から15年を経、VFXが随分と進化していることは分かるのだが、しかし、こゝから現在まで、既に20年を経ており、特にCGのチープさはいかんともしがたい。となれば、逆にそのチープさを楽しむ、という見方が肝要であろう。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
★3 | 確信犯的に前作と同じことをやってますが、見せ場の派手さはかなりUP!ただしそれでも面白さは前作の方が上というのがまた何ともカーペンターらしいと言うか…。でもやっぱこのバカさ加減は愛すべきものという気がします。 (takamari) | [投票(1)] |
★5 | 警告:この映画を観る前に前作『ニューヨーク1997』を観ましょう。観ないと映画の持ってるニュアンスの2割も理解出来ません。(レビューは前作のネタバレを含む) [review] (t3b) | [投票(1)] |
★4 | ジャンル映画に花束を!あのオチに、監督の反主流たらんとする心意気を観る。しかし、そんな彼にもコンスタントに映画をとらせてくれるハリウッドの懐の広さも感じる。 (ホッチkiss) | [投票(1)] |
★4 | かなりやられてしまいました。 [review] (れん) | [投票(1)] |
★4 | カーペンターが描く近未来予想図はスンゴイ事になってます!世界がカーペンターについてゆけてません!しかもスネークの魅力は衰えるどころか増す一方!誰か止めて〜!イヤ、やっぱ止めないで!………もぅこうなったらシリーズ化希望! [review] (半熟たまこ) | [投票(1)] |
★4 | これを信じる者は足をすくわれる† (巴) | [投票(1)] |
★3 | オープニングであのテーマ曲が流れた瞬間、ワクワクしてしまった自分はB級だ。製作・脚本もやってしまったカートラッセルは、もはやカーペンターを越えて存在そのものがB級だ! (笹針放牧) | [投票(1)] |
★5 | バカだ・・・。好き。 (マルコブッチ) | [投票(1)] |
★3 | バカ映画が評価されてしまう90年代ならではの作品。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★4 | タスリーマ(ヴァレリア・ゴリノ)が、私的には好みです。それはともかく、考えられているのかいないのか分からない展開、お粗末過ぎて予測出来ない展開に逡巡したが、「いつ迄も着てるんじゃねえ」で爆笑。ラストもビシッと決まった。 (KEI) | [投票] |
★4 | 凡百のコメディは本作に太刀打ちできない。脚本にカート・ラッセル本人がわざわざ参加して破綻をパワーアップさせるところに彼の器のでっかさを見る。このバカ頂上決戦を真顔で演れるところがステキだ。ペラペラなCGや案の定あっさりと退場するヒロイン?(けっこうかわいい)など皆良いが、バカが確信犯であるか判別が難しかった旧作のシュールの方が笑いのレベルは高い。落とし前は旧作よりも漢(おとこ)らしくて嬉しい。 (DSCH) | [投票] |
★4 | ちょっと遊びすぎのような気がする。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | ここまで同じような設定で似たような映画を作るって、ある意味すごいよな。 (サイモン64) | [投票] |
★3 | 前作を知らないので、これは前作のキャラを使った同人誌みたいなもの?。
殺伐の中在るユーモアが光る自分の思うカーペンター像からするとブレてる気がしつつも。面白かったし、、 (モノリス砥石) | [投票] |
★3 | 超弩級のおばか映画、
走れない動けない今世紀最弱のヒーローのどたばた劇 [review] (hideaki) | [投票] |
★2 | 好き嫌いでいくと間違いなく好きなんだけど。こればかりは3、4点をつけるのがはばかられた。 [review] (鋼) | [投票] |
★3 | 若干笑えたが・・・ [review] (バック・フィーバー) | [投票] |
★4 | 事実は映画よりも奇なり。ピーター・フォンダに懺悔なさい。 [review] (ALOHA) | [投票] |
★5 | 特撮がチャチだなんていったら、それだけでスネークから撃たれそうだ。後のことも何も考えず、俺様流をつらぬくスネークのカッコよいこと。 (シーチキン) | [投票] |
★4 | ストーリーが前作とほとんど同じであることに引っかかりがなければ、アクションシーン満載だし、アクションの見せ方も非常にかっこよく、エンターテイメント性に優れた作品である。 [review] (わっこ) | [投票] |
★3 | じーと見てると、カート・ラッセル嫌いなことが嬉しくなってくるから不思議だ。 [review] (はしぼそがらす) | [投票] |
★4 | 前作の小さなカセットテープが小さなCDに変わっていた以外(笑)、前作と全く同じ話でびっくりした。心意気はジョージ・ルーカスと一緒だがお金と方向性が明らかに違っておもしろい。今度は物体Xが北極で暴れるのか?? (kaki) | [投票] |
★3 | 最後が読めちまうんだよね・・・。 (ウェズレイ) | [投票] |
★3 | 「意外と背が低い」自虐ネタを引っ張り続けるスネーク様。遊園地のB級アトラクションを寄せ集めたようなイベントの数々。カート最高!馬鹿女ユートピア最高!そしてB級映画の教祖P・フォンダ最高! [review] (AONI) | [投票] |
★3 | 予想に反し面白かった。舞台の設定も個人的には好きだ。カート・ラッセルがこれほど格好良く、クールに見える映画は他に無いと思う。 (箸尾人) | [投票] |
★4 | この映画の正しい見方。→ [review] (FreeSize) | [投票] |