ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
evergreen
風来坊に憧れる今日この頃です。 | |
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206 | コメント | 180 |
6 | あらすじ | 5 |
23 | POV | 19 |
Comments
最近のコメント 10 | |||
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少女戦士`88(1987/台湾=香港) | 主演女優のリン・シャオローの体を張ったクンフー・アクションはジャッキー・チェン顔負け。次のボンドガールは君に決定だ! [review] | [投票] | |
頭文字〈イニシャル〉D THE MOVIE(2005/香港) | 漫画の実写版の中では良く出来た作品だと思う [review] | [投票] | |
サハラ 死の砂漠を脱出せよ(2005/米=スペイン) | 80年代的なノリの作品。冒険活劇モノとしてはなかなかの水準だと思う。 [review] | [投票(8)] | |
ダーク・スター(1974/米) | シュールで秀逸なラスト。君は時代の涙を見る・・ [review] | [投票(3)] | |
ボーン・アイデンティティ(2002/米) | アクションは楽しめたが、ノッペリと無表情でなんか日本人チックな マット・デイモンにはイマイチ魅力をを感じられなかった。凄腕というのは見ていて分かるのだが、なんか普通のヒトみたいで・・・ | [投票] | |
アイ,ロボット(2004/米) | ロボット達が闊歩する近未来の描写を興味深く見た。同時に『トロン』や『ブレードランナー』を見て未来世界を空想していた自分の少年時代を思い出した。そういや、もう21世紀なんだね。 | [投票] | |
トルク(2004/米) | 痛快な頭の悪さ加減。最高です。 [review] | [投票(2)] | |
青いドレスの女(1995/米) | ハードボイルドが好きなので採点甘めかな。D.ワシントンカッコイイですね。相棒マウスのキャラもハチャメチャで好き。 | [投票] | |
宇宙戦争(1953/米) | 『ゼイリブ』と共に、個人的にサイエンス・フィクションへ目覚めるきっかけとなった記念すべき作品。 | [投票] | |
マトリックス(1999/米) | 2度、3度の鑑賞に耐える大作エンターティンメント。この世界観にクラクラきました。 [review] | [投票] |
Plots
最近のあらすじ 5 | |||
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スウィート・シンフォニー(1997/香港) | カナダに留学中のエディ(ジャン・ラム)ポール(アンディ・ホイ)レスリーの3人が香港へ帰国した。3人が思いを寄せていた女の子・カレンが何の連絡も無く香港へ帰国した為、追いかけてきたのだ。3人は「最初にカレンを見つけた者が彼女のボーイフレンドになり残りの者はあきらめる」というゲームを思いつく。期限は1ヵ月。安宿ペニンシュラ・インを根城に、住所も連絡先も分からないカレン探しが始まった。3人はそれぞれ偶然に失恋中の女性警官(スー・チー)・女性バスドライバー・家出娘と知り合い、共にカレンを探すうちに自分の心境が複雑に変化していく事に気づく・・香港を舞台に男女6人の恋愛模様をロマンティックに描いた青春群像劇。(カラー/93分) | [投票] | |
マラケシュ・エクスプレス(1989/伊) | ミラノで働くマルコ(ファブリツィオ・ベンティボリオ)の家に美女テレーザ(クリスチナ・マルシラッチ)が訪れる。マルコの10年前のサッカー仲間だったルディが大麻所持でモロッコ・マラケシュの刑務所に収監されているというのだ。ルディを助ける為、10年前のサッカー仲間が集結。マルコら4人のイタリア男とテレーザは4WD車で遥かアフリカ大陸を目指す。 『エーゲ海の天使』『ニルヴァーナ』のガブリエレ・サルバトレス監督が、心地よいユーモア・旅情と共にラテン男達の10年来の友情を爽やかに描き出す青春ロードムービー。 | [投票] | |
最愛の夏(1999/台湾) | 夏休みに基隆の家族の元へ帰省したカンイ(リー・カンイ)は17歳の大学生。実家の盲目の両親と、障害を持つ弟とは家族同士助け合って幸せな毎日を送っている。 やがて、軍学校を退学したアピン(ファン・チィウェイ)と知り合い、次第に二人は恋仲になっていく・・美しい台湾の港町・基隆を舞台に、ひと夏の出来事をみずみずしく描く青春映画。 | [投票] | |
東京攻略(2000/香港) | ラスベガスでの結婚式を新郎の高橋(仲村トオル)にすっぽかされた メイシー(ケリー・チャン)は香港の新宅へ傷心の帰途につく。そこで待っていたのは新居の 工事費用を取り立てに来た内装デザイナーのユン(イーキン・チェン)だった。高橋を探して 東京に旅立った2人は怪しい私立探偵リン(トニー・レオン)に出会い、日本のヤクザも絡んだ陰謀に巻き込まれていく・・ 東京を舞台に大掛かりなゲリラロケを敢行した香港・日本の明星達が入り乱れるアクション大作。 | [投票] | |
プレイタイム(1967/仏) | 地方から就職の為、パリにやってきたユロ氏(ジャック・タチ)。街はモダンなビルが立ち並びまるでアメリカのようだ。 ユロ氏はガラス張りの迷路のようなビルの中で待ち合わせの相手のジファール氏を見失う。途中、アメリカからの旅行客バーバラ(バルバラ・デネック) とすれ違い、街をさまようユロ氏は、昔の友人に誘われて開店準備中のレストラン・ロイヤルガーデンに入りこむ。準備不足のまま開店した店内は 混乱し、宴は混沌さを増していく・・・ 魅力的でスケールの大きいセットの数々に度肝を抜かれるジャック・タチの野心作で、ムッシュ・ユロシリーズの第3作。 | [投票] |
Points of View
最近のPOV 5 | |
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「ミニ」 Car of the 20th century | [投票(8)] |
Mr.ビーンやシティー・ハンター冴羽遼、峰不二子の愛車として有名な英国車・ミニ。 大衆車でありながら、ロールスロイスと共に一流ホテルに乗りつけられる車格を持ち、世界中の老若男女に愛された。 デビューした当初は、メインターゲットの庶民からは「ヘンな車」と敬遠されたが、富裕層やインテリ達は「ユニークな車」として歓迎し、 人気に火が着いた。ミニは可愛らしい独特のスタイリングのみで語られる事が多く、お洒落な女の子が乗る車、というイメージが一般に有る。しかし、ミニは60年代には 過酷なレースとして有名な モンテカルロ・ラリーで、小排気量車ながら、その卓越した車体性能でランチアやポルシェ、フォードなどハイパワーを誇る強豪と互角に渡り合い、 圧倒的な強さで伝説になった名車でもある。自動車史上初のFF(前輪駆動)でエンジン横置き搭載という画期的なメカニズムも自動車史に残る出来事であった。誕生して41年、イギリス・日本を始め世界中の 人々に愛さ れ、Car of the 20th century(20世紀の名車)にも選ばれたミニは2000年10月4日にその長い生涯を終 えた。 現在は生産メーカー・ローバー(親会社はBMW)によりBMWニューミニとしてフルモデルチェン ジし、世界の人々を魅了し始めている。 クラシック・ミニの独特のキャラクターは多くの映画・ドラマ・ア ニメ等で登場人物の個性的な性格を表現する重要な小道具として使われ、「ミニミニ大作戦」では ミニ そのものが主役の映画も製作されるほど映画界でも存在感を見せた。ちなみに、ミニの通称として混同される事が多いミニ・クーパーとは、カーデザイナーのジョン・クーパー氏 によってチューンされ、前述のモンテカルロで伝説となったミニの特別グレードの名である。今回、ミニが登場する映画を集めてみま した。 A:クラシック・ミニ B:BMW・ニューミニ | |
都市に生きる=アジア編= | [投票(1)] |
アジアの大都市を舞台に、しなやかに、時に激しく交錯し合う人間模様。都市の息遣いを感じさせる作品群。 ■ A:香港・・・あらゆる魅力を秘めた高密度都市。秩序と混沌、伝統と最先端が集積する世界有数の「都市」での人間ドラマ。 ■ B:台北・・・おもちゃ箱をひっくり返したような喧騒溢れる街。経済発展の影に潜む、人恋しさへの渇望。 ■ C:東京・上海・・・新旧「魔都」に生きる人々。 | |
ロケ地巡りをした映画(中華電影編) | [投票(4)] |
ロケ地巡りをした映画。ロケ現場の印象を段階評価。A・・必見! B・・まあまあ ☆風櫃の少年:台湾 澎湖島・風櫃→素朴な漁村で映画そのままだった。3回訪問。 ☆紅夢:中国山西省・祁県民族博物館→清代の豪族の館。博物館になっている。結構重厚な造りで、今でも映画さながらの紅燈が吊るしてある。 ☆恋する惑星&天使の涙:香港・九龍→バックパッカー御用達の安宿集合ビル、重慶マンションは怪しい魅力。ほかフェイ・ウォン勤務の軽食屋、ミッドナイト・エキスプレスは香港の六本木・ランカイフォンにある。 ☆紅いコーリャン:中国寧夏回族自治区・銀川→銀川近郊の映画村で撮影された。「人生は琴の弦のように」には近郊の遺跡・西夏王陵が登場し、強い印象を残す。 | |
是非この映画は見て欲しい! | [投票(1)] |
私の人格に多大な影響を与えた、もしくは、個人的にDVDを鑑賞用と保存用、2種類用意したいと思うくらいの、もしくは、無人島に何はなくとも持っていく、もしくはこれらの作品を見てくれた人には牛丼特盛玉付きをおごりたい、そんなお気に入り中のお気に入りの作品。これらの作品を鑑賞してもらう小さなきっかけになればと思い、POV作りました。 | |
「スネークと呼べ」 | [投票(6)] |
監督:ジョン・カーペンター/主演:カート・ラッセルによる「伝説のアウトロー」スネーク・プリスケンが活躍する近未来SFアクションシリーズ。なにより反骨精神の塊の主役スネークがカッコイイ!2作品しかないが、続編製作の願いを込めてPOV作りました。頼むよカーペンター監督! |