コメンテータ
ランキング
HELP

deenityさんのコメント: 点数順

★4ジュディ 虹の彼方に(2019/米)生涯を綴ったストーリーという点ではぼちぼちなのだけど、レネーの好演とラストシーンの素晴らしさで評価4にはしておこうかな。 [review][投票(2)]
★4ぼくの名前はズッキーニ(2016/スイス=仏)短い上映時間ながら心を掴まれるほど人形にリアルさがあった。アニメーションだけど大人に向けたメッセージのある作品だった。 [review][投票(2)]
★4心が叫びたがってるんだ。(2015/日)気取ってなくていい青春映画だったんだけどなー。 [review][投票(2)]
★4KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016/米)夏休みに外に遊びに行かなかった日にテレビでやって、それを子どもが見て、何となく頭に残る作品であってほしい。 [review][投票(2)]
★4ディストラクション・ベイビーズ(2016/日)ディストラクション(destruction)=気晴らし、娯楽=破壊 [review][投票(2)]
★4オーバー・フェンス(2016/日)帰り道、自転車を漕ぎながら少し遠くを眺めたくなった。 [review][投票(2)]
★4ルーム(2015/米)話の本筋は二層構造。ルームの中のゆったりと流れるスローな展開と慌ただしいまでのルームの外の世界。それも含め見事な対比がより見事な作品にしている。 [review][投票(2)]
★4キングスマン(2015/英)ハードなアクションにグロテスクさも兼ね合わせながら大衆向けであり、玄人好みなブラックコメディも含むという万人から通まで楽しめる正義のヒーロー的ストーリー。 [review][投票(2)]
★4グランド・ブダペスト・ホテル(2013/英=独)ウェス・アンダーソンって監督は本当におしゃれな出来にこだわる監督だよなあ。映像やら展開やら演技やら、細部へのこだわりを感じる。しかし、少しこだわり過ぎなんじゃないかい? [review][投票(2)]
★4コヴェナント 約束の救出(2023/英=スペイン=米)ガイ・リッチーらしさはないけど、こういう切り口もまた良い。ただ、さも実話のようでフィクションというのはやめてくださいよ。 [review][投票(1)]
★4PERFECT DAYS(2023/日=独)「何で同じようにいれないのだろう」とママは呟く。でも、そうじゃないのが人生で、それでも繰り返される日常をどう過ごすのかが大切で、だから平山の日常はあんなにも魅力的なんだと思う。 [review][投票(1)]
★4イノセンツ(2021/ノルウェー=デンマーク=フィンランド=スウェーデン)こういうホラー作品なら苦手な人にも見てほしいですね。子どもは純粋だなんだとか言いますが、こういう作品を見ると性悪説とかもあながち間違いじゃないなって思います。 [review][投票(1)]
★4ミッドサマー(2019/米=スウェーデン)この監督はやはりヤバいですね。ホラーに革命を起こしてますわ。 [review][投票(1)]
★42人のローマ教皇(2019/英=伊=アルゼンチン=米)個人的には苦手なジャンル。だけど振り返ると心に残ったシーンばかりが浮かぶ。それだけで本作がいかに良作かがわかる。 [review][投票(1)]
★4イエスタデイ(2019/英)設定がもうツボを押さえているのであとはオチだけだったなー。 [review][投票(1)]
★4若おかみは小学生!(2018/日)児童文学からきているためのポップな絵なのかもしれないが、絵のテイストで損をしていると思う作品。 [review][投票(1)]
★4アントマン&ワスプ(2018/米)小さくなるだけ。普通は規模も小さくなって見所がなくなりそうなのにこれだけ楽しめる映画に仕上げるのはさすがマーベルですね。 [review][投票(1)]
★4ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016/日)小松菜奈が暴力的にかわいい。 [review][投票(1)]
★4犬ヶ島(2018/米)ウェス・アンダーソンの洒落た世界観が好きな人は、それがストップモーションで楽しめるならそれだけで満足いくはず。ウェスのこだわりと日本愛に溢れた作品。 [review][投票(1)]
★4レディ・プレイヤー1(2018/米)スピルバーグの創作意欲に脱帽。 [review][投票(1)]