deenityさんのコメント: 点数順
タイタニック(1997/米) | 下手にパニック映画に仕上げるだけだなく恋愛を含んだ点でさらに味と知名度が深まった。メジャーなだけあっていい作品だったけど、それだけ期待もでかかったので★3。 | [投票] | |
カサブランカ(1942/米) | きざながら深みのあるリックの男のかっこよさに不思議と惹かれてしまうなあ。まあ明言を聞きたいがために観たので満足です。 | [投票] | |
インデペンデンス・デイ(1996/米) | SFにしては笑いながら観てた。あんま考えずに観るくらいのスタンスならちょうど楽しめるかなってところ。 | [投票] | |
ファイト・クラブ(1999/米) | サスペンス色の薄さが否めないかなあと…。殴り合いで迫力はあるんですが印象に残ったのはブラピのかっこよさだけ。 | [投票] | |
レインマン(1988/米) | 私にはこの映画は特に何の後味も残さなかった。いいとも思ったけど心に響くわけでもなく…。ただ主役の二人の演技には感心したかな。 | [投票] | |
アマデウス(1984/米) | 生まれながらに決まった運命で二人は結びつき、良くも悪くもそれが二人を苦しめる。ストーリーはいいが長すぎる…。飽きさせない脚本や展開が欲しい。 | [投票] | |
ギルバート・グレイプ(1993/米) | アメリカの小さな街並みののどかな風景とゆったりとした人間関係が懐かしくも恋しくも思えてくる。またそんな中でより際立つのはディカプリオの演技。こんなに演技力があったなんてちょっと見直してしまった。 | [投票] | |
ニキータ(1990/仏) | パッとしなかったってのが感想。ストーリーもアクションも良かったけどラストが後を引いちゃって…。こうゆうラストが嫌いとかじゃなくて、この作品に関してはなんかあっけなかったなの一言。 | [投票] | |
CUBE(1997/カナダ) | 果てしなく同じ光景が続くと嫌気がさすけど、命がかかると人間は絶望的でも立ち上がるもんだね。 | [投票] | |
オーメン(1976/米) | ホラーは好きなんですが洋画のホラーってどうも認めれなくて…。恐怖の怖さとかじゃなかったんですけど、メジャーな作品なだけあって楽しんで観れたかな。 | [投票] | |
アンドリューNDR114(1999/米) | 適度な笑いとテンポよく進むストーリーでロボットとの一生を描いていた。やはり人間は最もややこしく最も複雑な生き物だ。こんなハッピーエンドの物語でも感動が足りないと感じてしまうのだから。 | [投票] | |
ミリオンダラー・ベイビー(2004/米) | ボクシングシーンにあまり重点を置かない点からもこの映画は違った味を持っているのはわかったが、あまりに切ない。この点数に止まるのはただの好みの問題。 | [投票] | |
Mr.&Mrs.スミス(2005/米) | 特に内容がどうとかはないんですがテンポが良かったので気にせず観れた。ブラッド・ピットはこういう軽い作品でも幅広く演技をこなしますね。 | [投票] | |
アンノウン(2011/英=独=仏=米=日) | 個人的にサスペンス映画なのにアクションシーンが多すぎな印象。そうゆうんじゃなくて頭の中をグルグル回って人を惑わすのがサスペンスの醍醐味でしょ。面白かったけどサスペンス的な脚本力が物足りない。 | [投票] | |
インソムニア(2002/米) | まぁの自分自身との葛藤という目線で見れば楽しめるが、クリストファーノーラン監督の良さは人をおちょくるようなあの脚本があってこそでしょ! | [投票] | |
クリーピー 偽りの隣人(2016/日) | 香川照之が自分の演技の幅をまざまざと見せつけた作品。始終不穏な空気感が流れ、完全にヤバ人なサイコパス、それを引き立てれない致命的な脚本ミス。 [review] | [投票(3)] | |
マンハント(2017/中国) | アクションに力を入れたのはよくわかる。でも色々抜けてますぜ。 [review] | [投票(2)] | |
ハドソン川の奇跡(2016/米) | ぼちぼちイーストウッド作品だからと言って期待し過ぎてもいけない気がする。 [review] | [投票(2)] | |
溺れるナイフ(2016/日) | 菅田将暉と小松菜奈のためのPVかな。もっと周りを生かしなさい。 [review] | [投票(1)] | |
マダム・フローレンス! 夢見るふたり(2016/英) | メリル・ストリープって実際は歌上手いんですもんね。徐々にチラホラ上手い気がする部分があり、ブレます。 [review] | [投票(1)] |