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deenityさんのコメント: 点数順

★3ノクターナル・アニマルズ(2016/米)不幸感溢れるエイミー・アダムスや少し弱々しいジェイク・ギレンホールの演技も本作の魅力の一つ。本当はもっと強い演技もできるのに。そういう対比がまた良い。 [review][投票(3)]
★3ライオン・キング(2019/米)いやー、本当に技術の進歩には目を見張るものがあります。本物の動物にしか見えない。良く言えば現代のフルCGの実力を知らしめる作品。 [review][投票(2)]
★3渇き。(2014/日)ミステリーのようでコメディのようでバイオレンスのようで、そういうつもりで見てると肩透かしをくらう掴み所のない映画。 [review][投票(2)]
★3シェイプ・オブ・ウォーター(2017/米)表現としてのレベルは高いと思いますがストーリー性としてはイマイチ。大人向けのファンタジーではあるけども、既視感は否めない。 [review][投票(2)]
★3スター・ウォーズ 最後のジェダイ(2017/米)なんか『スターウォーズ』シリーズファンではないからですかね。こんな感じだっけ?ってなることが多かった作品です。 [review][投票(2)]
★3エル ELLE(2016/仏)型に当てはめてみると全く感情移入できないのでそういう人もいるんだな、ってくらいで見るのがちょうどいいかと。 [review][投票(2)]
★3スーサイド・スクワッド(2016/米)アカデミーでもメイク・ヘアスタイリング賞を受賞しましたね。ハーレイ・クインが代表格でしょうか。パッと見る分には確かに見て楽しめるんですけどね。 [review][投票(2)]
★3沈黙 -サイレンス-(2016/米)いつか原作を読んでみたいと思ってましたが、宗教を理解してない自分がいきなり小説だとちんぷんかんぷんだろうと思うのでちょうど良かったかもしれません。 [review][投票(2)]
★3イット・フォローズ(2014/米)「それ」っていう抽象的でボヤッとしたものが迫ってくるという設定を評価すべき。 [review][投票(2)]
★36才のボクが、大人になるまで。(2014/米)実際に成長していく姿を長期で撮影するという映画の新たな試みは面白い。作品自体の主張もよく伝わるし165分の上映を飽きることなく見れたんだけど、ドキュメンタリードラマの域を脱していないと思った。 [review][投票(2)]
★3ダーク・シャドウ(2012/米)あれ、クロエ・モレッツってあんなに色っぽかったっけ?完全に年下だけど思わず釘づけにされてまったよ。 [review][投票(2)]
★3バビロン(2022/米)監督の映画愛はまあわかる。が、その表現の仕方は万人にウケるとは限らない。 [review][投票(1)]
★3サバイバルファミリー(2017/日)正直言ってそういう設定物だからあまり期待してなくて、見終わってもやはりぼちぼちだったわけですが、この作品を見て思ったことは二つですかね。 [review][投票(1)]
★3バーニング 劇場版(2018/韓国)解釈次第ではいくらでも深みは出そうですね。自分なりの解釈が出ればね。 [review][投票(1)]
★3ドクター・スリープ(2019/米)原作好きならまた違った感想になるのかもしれないけど、自分は映画版のファンだから後半は上がったんだけどなー。 [review][投票(1)]
★3ブラック・クランズマン(2018/米)スパイク・リー監督はかなりのお怒りのようです。 [review][投票(1)]
★3ヴェノム(2018/米)トム・ハーディがヒーローとして主演なだけで私は満足なんです(笑) [review][投票(1)]
★3クワイエット・プレイス(2018/米)映画の内容とは関係ありませんが、映画館でのマナーは守りなさいよ。特にこの映画でそれはないっての。 [review][投票(1)]
★3ジュラシック・ワールド/炎の王国(2018/米)恐竜映画に求めているのはワクワクと浪漫。 [review][投票(1)]
★3未来のミライ(2018/日)やはり細田さん自身の映画監督の腕は確かなものなんだろうと思う。しかし…。 [review][投票(1)]