deenityさんのコメント: 点数順
イニシエーション・ラブ(2015/日) | 昨今の映画CMに一言物申したいものです。 [review] | [投票(1)] | |
インシテミル 7日間のデス・ゲーム(2010/日) | この映画においての最大の欠点 1、緊迫感の薄さ 2、現実にありそうな設定で反現実感の混入 3、オチが見え見え 決して演技が悪いとは思いませんがここまで満足できないのは設定や脚本が原因なのではないでしょうか。 | [投票(1)] | |
第9地区(2009/米=ニュージーランド) | SFならSFでよかったのでは?いろんなことを詰め込みすぎて逆にごちゃごちゃした。 | [投票(1)] | |
IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017/米) | 求めていたのはホラーであって、別にグロでも青春友情物でもない。 [review] | [投票] | |
ナラタージュ(2017/日) | あっさりとした恋愛物ではないでしょう。「昼顔」みたいにドロっとしてるかと思いましたがそこまでドロっともしてません。ま、「昼顔」見てないんですが(笑)要は中途半端っちゅうことです。 [review] | [投票] | |
ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017/米) | トム・クルーズという人間性がキャラクターの立ち位置をブレさせている。 [review] | [投票] | |
ジャッキー ファーストレディ最後の使命(2016/米=仏=チリ) | 予習は必須かと。 [review] | [投票] | |
ザ・ウォーク(2015/米) | 何の関係もないけどクレヨンしんちゃんならば「お股ヒュンとする?」って聞くだろうな(笑) [review] | [投票] | |
岸辺の旅(2015/日=仏) | ある視点部門監督賞受賞作。ある視点部門を自分は見つけることができない。相性が悪いらしい。 [review] | [投票] | |
恋愛睡眠のすすめ(2006/仏=伊) | 色とりどりの手作り感あふれる小道具はまるで子供の頃見ていた教育番組。その世界観を素敵!お洒落!ととらえるのか、ハマらないととらえるのか。私は後者。 [review] | [投票] | |
永遠の0(2013/日) | 原作既読。原作の長編ストーリーのテーマを絞って映像化。その点すっきりはしてた。それでも帯に短し襷に長し、って感じが否めない。 [review] | [投票] | |
プラチナデータ(2012/日) | 単純に観てたら面白くないこともないが、それでも物足りなさや気になる点が否めない。 [review] | [投票] | |
ノーカントリー(2007/米) | ストーリー展開が好みじゃない。ハビエル・バルデムの不気味さとトミー・リー・ジョーンズは『メン・イン・ブラック』とかCMのイメージしかなかったから新鮮で印象に残ったかな。 | [投票] | |
キリング・フィールズ 失踪地帯(2011/米) | 結局なんかよくわからずストーリーが流れて…。逃げた二人が放置だし元妻ともめてた理由とかその後もよくわからんし。ただ実話はこうだったんですよ、っていう映像を流されただけな感じが面白みに欠ける。 | [投票] | |
ロレンツォのオイル(1992/米) | 映画にするほど衝撃的な内容ではあったが同情しすぎてしまう。あまりにも酷い。 | [投票] | |
ロッキー・ホラー・ショー(1975/英) | うーん、なんか乗りきれなかった。ミュージカル的なテンションでもちょっと狂っていすぎて勢いに押されちゃったかな。 | [投票] | |
宇宙戦争(2005/米) | 迫力には文句なし!家族愛も結構よかった!ただ原作を知らないせいか内容がピンとこない。竜頭蛇尾とはこの映画のようだ。 | [投票] | |
マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙(2011/英=仏) | こうゆう誰かの一生を映画化する系の内容だと退屈しない引き込まれる魅力みたいなのが欲しいところ。これなら映画化するほどではないように思う。そもそも家族を大切にしない奴に国を率いていけるとは思えないのだが…。 | [投票] | |
ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ(2005/米) | オチが読めまくりの展開を目をつむればまあそれなりには…。しかしこの手の映画で低飛行、無難に着地、では面白みがない。 | [投票] | |
J・エドガー(2011/米) | 時代感の違いやテンポの遅さもあるが、とにかく話がよく頭に入ってこなかったのでそもそもよくわからず終わってしまった感がある。しかしBLが来るとは…。その点ではある意味面白かったかも(笑) | [投票] |