deenityさんのコメント: 点数順
マレフィセント(2014/米) | ディズニー映画のメッセージの変化。ディズニーはただの夢のある世界から新たなスタートを切る。 [review] | [投票(1)] | |
アナと雪の女王(2013/米) | ディズニーなんだけどディズニーらしくない!納得いかない所もいっぱい!でも面白かった!そこだけはディズニーらしい! [review] | [投票(1)] | |
舟を編む(2013/日) | 正直原作は未読なのですが、この映画に関して言えば脚本が曖昧で中途半端な出来に落ち着いてしまっていて残念。ただ、良かったところを考えてみると人情物としての観点では面白い。そこにこの作品の主題があると思った。 [review] | [投票(1)] | |
アヒルと鴨のコインロッカー(2006/日) | 原作を読んだ後でこの作品を観ました。やはり文書を映像化することの難しさがあるかな。どうしてもイメージと違うと、う〜ん…って思うことが…。逆にイメージ通りだとテンション上がりますけどね(笑) [review] | [投票(1)] | |
世界にひとつのプレイブック(2012/米) | 精神が落ち着かずキレやすいパッドと自分の感情に素直なティファニー。互いに繊細な心を持ち、難しい役ながら上手く演じたブラッドリー・クーパーとジェニファー・ローレンスがよかった。癖あるキャラだけど嫌いになれない魅力を引き出していた。 [review] | [投票(1)] | |
美女と野獣(1991/米) | おっかない屋敷、喋る道具たち、野獣の主、そんな主と恋をする。ディズニーはやはりファンタジーの世界感において圧倒的に惹かれるものがある。展開はベタでも優しくなってく野獣の姿は心が温まる。しかし、なぜラストは王子様に戻ってしまったのだ。 [review] | [投票(1)] | |
エターナル・サンシャイン(2004/米) | 見事な脚本。もう一度見直すことによってまた深みが出るいいラブストーリーだった。 [review] | [投票(1)] | |
バーレスク(2010/米) | クリスティーナ・アギレラの歌声の素晴らしさがこの映画の肝。見事なダンスやステージの裏側、ライバルとの衝突なんかは結構面白かった。幕が下りていく中での歌声は鳥肌物。 [review] | [投票(1)] | |
マジェスティック(2001/米) | 『ニュー・シネマ・パラダイス』じゃないけれど、こういう映画関係の話は好みだな。なんか心にジーンと響かせるような作品が多い気がする。 [review] | [投票(1)] | |
ファミリー・ツリー(2011/米) | ハワイという地に根を張るキング一家。多くの問題がパパに迫りながら、その中で最後にパパは父になった。 [review] | [投票(1)] | |
世界最速のインディアン(2005/米=ニュージーランド) | ホプキンスに魅せられてるうちにインディアンは私の中を爽快感と充実感を残して走り去って行った。 | [投票(1)] | |
アバウト・シュミット(2002/米) | 自分がもし老後ああなるのかなって思うともっと周りの人や環境を大切にしなきゃって思った。よし、もう一回観てもう一回ウォーターベットで笑おっと(笑) | [投票(1)] | |
ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008/米) | 特別盛り上がるわけでもなく強く印象に残るわけでもない。ただベンジャミンの生涯に魅せられた。それだけの話なのにすごくいい作品だと思える満足感がこの映画にはある。 | [投票(1)] | |
オッペンハイマー(2023/米) | 日本での公開されるにあたっていろいろ紆余曲折あった作品ではありますが、たしかに日本が当事者とはいえ、映画の意図を汲み取るのは見手であって、公開すらしなかったのは一映画ファンとして納得しかねます。いい映画を見られる環境すら排除していったら映画を見る目がどんどん廃れていきます。実際そういう意図の映画ではないわけですし。 [review] | [投票] | |
マイ・エレメント(2023/米) | まあなんだかんだでやっぱり子どもと見に行けて楽しめるのがピクサーの良いところよなー。 [review] | [投票] | |
犬王(2021/日) | なんでエレキよ。なんでイルミネーションよ。全然わからん。…と思ってたのが初鑑賞時の感想。でも改めて見直すと必然性があったんだと気づかされる。自分がミュージカル演出と相性悪くなければ、星5でもよかった。 [review] | [投票] | |
ギレルモ・デル・トロのピノッキオ(2022/米) | ギレルモ・デル・トロ監督がストップモーションアニメを撮ってくれたということだけでありがたい。自分が受け取ったのは、社会風刺としてではなく、一人の親としての向き合い方。 [review] | [投票] | |
死刑にいたる病(2022/日) | 阿部サダヲさんっていい人そうなんだけどどこか心の底からそうとは言い切れない思いもあって、本作を見てすごくしっくり来ました。 [review] | [投票] | |
ドント・ルック・アップ(2021/米) | アメリカを皮肉ったブラックジョークなんでしょうけど、大統領いじってこんな作品出せるなんて心の広い国なのかとも思う。さすが自由の国。 [review] | [投票] | |
罪の声(2020/日) | 実話が超注目を浴びた事件だったが故に関心は高いでしょうけど、ストレート過ぎればいいわけではない。 [review] | [投票] |