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deenityさんのコメント: 点数順

★4アラジン(2019/米)ジーニーの実写ってどうよ?とか懐疑的だったが、ウィル・スミスというのはベストな配役だったと思う。原作ファンの自分の期待を裏切らなかっただけでも満足。 [review][投票]
★4キングダム(2019/日)漫画からのファンですが、これが何冊分の作品なのか考えると改めてこのシリーズのスケールの大きさを実感します。 [review][投票]
★4ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019/米)ゴジラすげえーーー!キングギドラ迫力やばーーー!けんさんかっこいいーーー! [review][投票]
★4七つの会議(2018/日)野村萬斎ドーン!香川照之ドーン!ドラマ、『七つの会議』。あくまでドラマなのでいっぱい語りますよー。 [review][投票]
★4マグニフィセント・セブン(2016/米)あの仲間集めから対策から闘いまでの工程がかわ長いのが『七人の侍』の良さだったんだと改めて実感した。 [review][投票]
★4わたしは、ダニエル・ブレイク(2016/英=仏=ベルギー)ケン・ローチは社会風刺的な作品が多いのだろうが、自分には人として大切なことに気づかせてくれた。 [review][投票]
★4雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015/米)一括りに「泣く」と言われてもいろいろある。でもこの作品の「泣き」は何だろう。何というかとても温かく、そして切なく、微笑みも涙も溢れてくる。あの表情の一撃が自分は一番心を壊された。 [review][投票]
★4バーフバリ 王の凱旋(2017/インド)四の五の言わずに楽しんだもん勝ち。万人に受ける娯楽映画。 [review][投票]
★4バーフバリ 伝説誕生(2015/インド)大スペクタクルの神話的アクション作品。もちろんインド映画らしさを忘れることなく、可能性を見せてくれている。 [review][投票]
★415時17分、パリ行き(2018/米)究極のリアリズムを追求していく姿勢。他の人と何ら変わりない人が輝く英雄譚だからこそ共感を得る作品なのかもしれない。 [review][投票]
★4ブレードランナー 2049(2017/米=英=カナダ)やはり名作の続編というのはかなりの重荷。期待を裏切らないように、とブレランファンも裏切れないわけで。比較されると超えることは難しいかもしれないが、ただ実際のところ、過度な期待さえなければ普通にいい作品だったと思う。 [review][投票]
★4女神は二度微笑む(2012/インド)殺し屋が森永卓郎そっくりすぎて笑えます(笑)接近する度に「森永卓郎来たー!」って思っちゃったくらいです(笑) [review][投票]
★4光をくれた人(2016/米)前半「いいじゃん、そのまま育てちまえよ」後半「おい、何てことしてんだよ」 [review][投票]
★4ノー・エスケープ 自由への国境(2015/メキシコ=仏)実際本作が作られたのはアメリカがトランプ政権になる前みたいですし、日本上映がたまたまこの時期に便乗したというだけで、意図して作られたわけではないとは思うが。それにしてもベストなタイミングで社会問題も含んだ娯楽映画として劇場で見ることができる本作はぜひ見て損はない作品。 [review][投票]
★4ムーンライト(2016/米)今年度はアカデミー賞も異例のハプニングで騒がせてくれましたね。恐らくスタッフ陣は大目玉でしょうが、何はともあれどんなきっかけでも本作を見てくれる人が増えたら嬉しいことですね。 [review][投票]
★4サウスポー(2015/米)ボクシング映画って比較的名作多くないですかね。本作も絶望からの復活を表現した名作と言っていいと思います。 [review][投票]
★4マリアンヌ(2016/米)主演の二人の魅力がだいぶ引っ張っている部分があります。王道のストーリーとは言え、予告CMは見るべきではないと思います。 [review][投票]
★4百円の恋(2014/日)淡い100円程度の恋も見所の一つ。でもそれ以上に… [review][投票]
★4ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016/英=米)15年前、私たちは魔法の世界に連れていかれて皆魅了されたのだ。大人気シリーズとなり、テーマパークでアトラクションが設けられるほどのファンができたのだ。ただ、始まりがあれば終わりがある。5年前、シリーズの終了に多くのファンが悲しんだのだ。 [review][投票]
★4SCOOP!(2016/日)福山雅治のあの「かっこいいでしょ」って話し方、かっこいいけど作りすぎた感じが癪に触る。 [review][投票]