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パグのしっぽさんの人気コメント: 更新順(2/6)

人気コメント投票者
★4リンダ リンダ リンダ(2005/日)ブルーハーツは歌謡曲だ。その事実をあからさまに描いてしまったロックな作品。 [review]緑雨, CRIMSON, けにろん, 林田乃丞ほか5 名[投票(5)]
★3遠い空の向こうに(1999/米)これは親父の物語だ。 [review]jollyjoker, tkcrows[投票(2)]
★4座頭市(2003/日)セリフがつまらない。ハンバーグをつくるのに最高級の肉を用意したが、肉にこだわるあまり「つなぎ」を用意するのを忘れ、あわてて最後に安いパン粉を買ってきて量も計らずにダバダバと混ぜ合わせてしまったような印象を受ける。 [review]緑雨, ぽんしゅう[投票(2)]
★5スター・トレック(2009/米)安い素材に化学調味料をかけまくり豪華な皿に載せて出された料理みたいな映画。しかし、日本映画界にはその調味料も皿も無いのだ。ハリウッドの底力を見せつけられた。YO--CHAN, FreeSize, ホッチkiss, けにろん[投票(4)]
★5アフタースクール(2008/日)未見の人へ。冒頭から登場する全ての人物、小物、セリフを頭に刻み込みながら観るべし。 [review]yasuyon, わっこ, NAO[投票(3)]
★4のんちゃんのり弁(2009/日)心の琴線よりも胃腸に刺激を与える映画。とにかく料理がウマそう、そして腹が空く。 [review]ちわわ[投票(1)]
★3キック・アス(2010/英=米)あんなセリフを少女にモロに言わせる一方で、大人の女性のヌードはギリギリ回避する。この歪さが気になる。 [review]m, まー, DSCH, NAOほか6 名[投票(6)]
★4ミルク(2008/米)不屈の信念を持った男の生き様も素晴らしいし、その男を演じるショーン・ペン も製作陣も素晴らしい。完成された作品でした。 [review]ハム[投票(1)]
★4ソーシャル・ネットワーク(2010/米)もう映画では、ネットの世界のドラマを描ききれないのかもしれない。 [review]ハム, 死ぬまでシネマ, 緑雨[投票(3)]
★5鬼が来た!(2000/中国)邦題を決めるにあたって、最後に可愛らしく「!」を付けてしまったセンスに脱帽。!が100個あっても全然足りない重厚さとカオスっぷり。週一本[投票(1)]
★4十三人の刺客(2010/日)ヌチャヌチャ混ぜたご飯を美味しそうに食べるゴローちゃんの姿に、モンスターの気配を感じた。この殿様、生まれる場所を間違えてしまったのだ。きわ, disjunctive[投票(2)]
★4スタンド・バイ・ミー(1986/米)これこそ、卒業旅行の本質。けにろん[投票(1)]
★4告白(2010/日)映像の密度はすごい。 [review]太陽と戦慄, chilidog, おーい粗茶, けにろんほか8 名[投票(8)]
★4ヒーローショー(2010/日)肉体的にも精神的にも痛ーい作品。と同時に、最近実生活で痛めつけられる機会が少ないことを実感。いや、痛くないのではなく痛みに気付かないふりしてるだけなのでは?とも思う。みなさんは素直に痛んでますか? [review]太陽と戦慄[投票(1)]
★4母なる証明(2009/韓国)血を流していたのは誰か? [review]DSCH, たろ, ペペロンチーノ, おーい粗茶ほか6 名[投票(6)]
★3闇の子供たち(2008/日)こういうテーマを正面から取り上げた気概は素晴らしいと思うのだが、少し真摯さが足りてないように感じる。 [review]KEI, りかちゅ, 死ぬまでシネマ, やすべえほか5 名[投票(5)]
★5トウキョウソナタ(2008/日=オランダ=香港)風に舞う新聞紙は寂れた公園に似合う小道具であるが、それが家庭内に持ち込まれたとき、「幸せな家庭」というフィクションは動揺しはじめる。 [review]煽尼采, おーい粗茶, ぽんしゅう[投票(3)]
★4トロン LEGACY(2010/米)開始10分で3Dなんてどーでも良くなるほど、ダフトパンクの音楽と映像の一体感が素晴らしい。カルヤ[投票(1)]
★4ゴッドファーザーPARTII(1974/米)圧倒的な「凄み」は感じるものの、悲しいかな、複雑なストーリーが十分に理解できない。いつか全て理解できたときに、星5つをつけようと思う。りかちゅ[投票(1)]
★3悪人(2010/日)演出・映像は超ハイレベルながらも、やたらと暗い印象しか残らない作品。こういう作品をシネコンでコーラ飲みながら鑑賞している私やあなたも、かなり趣味が悪いと思う。 [review]緑雨[投票(1)]