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Masterさんの人気コメント: 更新順(14/14)

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★3レミーのおいしいレストラン(2007/米)良作であることに異論はないのだが、かなり大きな物足りなさがあるのもまた事実。少なくとも「最終目的地」がどこなのかは示してもらえないだろうか? [review]林田乃丞[投票(1)]
★3秒速5センチメートル(2007/日)全面的に面映い作品。映画としてありなしを論ずるならば「なし」だが、受ける印象は良い。 [review]水那岐, 甘崎庵[投票(2)]
★3クィーン(2006/英=仏=伊)批判でもなく、擁護でもなく、ドキュメンタリーチックにダイアナ妃死後のイギリス王室とイギリス国内の混乱を描く。国民の意識が分からなくなったら退位すべきなのだという意識をエリザベス女王(ヘレン・ミレン)が語るシーンが、僕には新鮮だった。 [review]IN4MATION, デナ, セント[投票(3)]
★4ヘアスプレー(2007/米)ミュージカルシーンは他のミュージカル映画に引けを取らないどころか、それらを凌駕していると言える。ストーリーテリングに関しては若干稚拙さがあるものの、ラストに行けば行くほど気にならなくなる。総じて間違いなく楽しめる映画である。 [review]セント, 水那岐[投票(2)]
★3フラガール(2006/日)本作は姑息である。 [review]TOBBY, Lunch[投票(2)]
★3エディット・ピアフ 愛の讃歌(2007/仏=英=チェコ)エディット・ピアフのアーティストとしての人生よりも、一人の女性としての人生を重視した作品。だからこそ彼女の「ピーク」をマルセル・セルダンとの恋愛時代に置いているのだろう。 [review]hk[投票(1)]
★3ボビー(2006/米)納得いかない点が一つ。 [review]IN4MATION, わっこ, イライザー7[投票(3)]
★4デス・プルーフ in グラインドハウス(2007/米)終演後、TOHOシネマズ六本木ヒルズは拍手に包まれた。スターウォーズでもなかったぞ!こんなこと!! [review]けにろん[投票(1)]
★3インランド・エンパイア(2006/米=ポーランド=仏)リンチ作品初見な者ですから、大滝秀治さんばりに「お前の話は分からん!」って事で良いですか? [review]浅草12階の幽霊[投票(1)]
★4ブラッド・ダイヤモンド(2006/米)アフリカはとことん悲劇の大地である [review]わっこ, IN4MATION, プロキオン14[投票(3)]
★3今宵、フィッツジェラルド劇場で(2006/米)楽しむには若すぎる、か? [review]わっこ[投票(1)]
★4300 スリーハンドレッド(2007/米)ストーリーなど一切意識する必要はない。屈強な男たちの肉弾戦をとくと見よ! [review]クワドラAS, TILL (てぃる), 林田乃丞, きわ[投票(4)]
★3スパイダーマン3(2007/米)大団円にすべき所でそうしなかった。そのツケは「ドラゴンボール」のように後々響いてくるのではないかと思う。 [review]muffler&silencer[消音装置], sawa:38, takamari, きわ[投票(4)]
★4リトル・ミス・サンシャイン(2006/米)楽しい旅ではないけれど、家族が過ごす有意義な旅路。観ている僕も有意義な旅をしました。多分、将来この家族は笑いながらこの旅の事を語り合う事でしょう。 [review]林田乃丞[投票(1)]
★2バベル(2006/仏=米=メキシコ)それぞれのシーケンスが絡み合うわけではない話の流れに少々落胆。これなら日本のシーケンスを全編カットしてモロッコとメキシコのシーケンスをもっと深めて欲しい。役者の良さと映画自体の良さはリンクしない事を示す好例。甘崎庵, 水那岐, Keita, sawa:38[投票(4)]
★4ヨコハマメリー(2005/日)彼女をありのままに受け入れていた人々、そして街を通して語られる彼女の在り様は戦後日本の縮図である。 [review]ぽんしゅう, 林田乃丞[投票(2)]
★3ドリームガールズ(2006/米)歌唱シーン「は」、極めて優れている。 [review]ペペロンチーノ[投票(1)]
★4ラッキーナンバー7(2006/米)本筋とは関係ない要素でも、話を膨らませるために必要な要素がある [review]プロキオン14[投票(1)]