★5 | 相変わらず物語は辛気くさいし、キルスティンの顔は恐い。だけど出来上がった映画はスゴかったんだよ。いや、だからこそスゴかったんだ。三作分のカタルシス、良い意味でゲップ出るくらいお腹一杯。 [review] (Myurakz) | [投票(18)] |
★5 | ごちそうさまでした!!・・・・・・。おかわり? [review] (きわ) | [投票(12)] |
★5 | 僕はピーター(スパイダーマン)が嫌いだ。この作品も彼の性格がよく出ており、ますます嫌いになる一方だ。しかし、MJが舞台で登場した時のアホ面丸出しで、子供のようにはしゃいでいる顔ときたら…。 [review] (ギスジ) | [投票(9)] |
★4 | サム・ライミのそちら側が炸裂しまくり、というかオレのツボに入りまくり。まあいろいろと各方面からの制限が増えた結果なのかもしれないけれど。 [review] (ごう) | [投票(13)] |
★4 | 「復讐」と「赦し」。このテーマを娯楽映画という枠組みの中で最大限に押し出すことにより、この作品、そしてシリーズ全体がきっちりと収束したように見えるのだけれど、どうにもそのテーマの押し出しっぷりがしつこくて安直な気がしてならない。 [review] (JKF) | [投票(4)] |
★4 | 「おいおい」と言わせる過剰さと、潔さに気品さえ漂う削ぎ落とし方。そしてその上に自分の趣味をまたも展開するサム=ライミ。この男、本当に凄い。☆3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(4)] |
★4 | 『スパイダーマン3』というより、『グリーンゴブリンJr.』ではないでしょうか。 [review] (Tony-x) | [投票(4)] |
★4 | トビーがふと見せる「老い」のサインが感慨深い。みんな大人になったなあ、と親心で見てしまう。アメコミ的演出でありながら、現実的なものも描き出している意欲作だと思う。 (MM) | [投票(3)] |
★4 | “ベスト”ではないかもしれないが、間違いなく、シリーズの“集大成”。掲げられた「赦し」というテーマのもと、クライマックスではもはや行くところまで行ったと感じさせてくれた。(2007.05.06.) [review] (Keita) | [投票(3)] |
★3 | ちょっとサム・ライミとスパイダーマンが剥離してきてマズい方向に進んでる気がする。だが、MJがブサイクな理由が分かったので「許す」 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(25)] |
★3 | 個人的には、T.P.O.も忘れて悪ノリしまくるマイケル・J・フォックスにしか見えませんでした。一体いつの時代の悪のイメージだよ。みたいな。 [review] (くたー) | [投票(9)] |
★3 | マグワイアの前髪が降りている期間は、あまりのこっ恥ずかしさに劇場の天井に蜘蛛の糸で張り付いてしまいたかった。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(4)] |
★3 | 大団円にすべき所でそうしなかった。そのツケは「ドラゴンボール」のように後々響いてくるのではないかと思う。 [review] (Master) | [投票(4)] |
★3 | 崩れゆくものを必死につなぎとめるという事。サンドマンの事だけを言っているのではない。テーマである‘報復’と‘赦し’の両方に関わる事だ。 [review] (煽尼采) | [投票(3)] |
★3 | 1と2は正直眠かった。3を観て気づいたのは「この作品(原作)はTVドラマ向きである」ということ。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(3)] |
★3 | スペクタクルとして映画を楽しむ分には最高の、典型的ハリウッド大味大作。スペクタクルが悪いといっているのではなく、とにかく各キャラが軽い、軽すぎる。 [review] (ジェリー) | [投票(2)] |
★3 | 2作目の苦悩や使命への決意なんか中指から噴射して、やや噴飯ものの浮かれモードで進む前半と、ダークな展開に突き進む後半への高低差の見事さ。二重あごの黒ピーターはどんな敵役よりもキモい、もはや眼鏡を脱いだ『オースティン・パーワーズ』。 [review] (chilidog) | [投票(2)] |
★3 | 昔からよくある時代劇での偽者主人公に似た感じかな、本編は。
サンドマン、親友ハリーが単純にしか描かれていないので、深みがないのが少々残念。でも、肝心のブラックスパイダーはかなり奔放で面白かったです。
[review] (セント) | [投票(2)] |
★3 | ダメスパイディーが中途半端に強くていただけない気が・・・ストーリーももうちびっとだけちゃんとさせて欲しかったというのが本音。 (ケンスク) | [投票(2)] |
★2 | 『アンパンマン』におけるロールパンナちゃんの哀しみの欠片も無い。ここまで底の浅い映画に過剰反応したくない。 [review] (sawa:38) | [投票(15)] |
★2 | なんか子供のころお寺で見た仏教マンガみたいな内容だった。絵に描いたような因果応報話。 [review] (ジョー・チップ) | [投票(6)] |
★2 | 全然ビッチじゃねぇよ!染みついた孤独や思いやりが深すぎるゆえの切ない聖母キャラなだけじゃねぇか!彼女こそが最も地に足つけて「日常をちゃんと生きてる」じゃねぇか!それでこそライミ映画の登場人物ってもんだろうが!なMJ以外はもうだれも信用できない。 [review] (tredair) | [投票(6)] |
★1 | 予告編が最高だっただけに、実際見て幻滅。悪いところだけが目につく映画でした。 [review] (chokobo) | [投票(5)] |