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づんさんの人気コメント: 投票数順(8/26)

人気コメント投票者
★4白痴(1951/日)黒澤作品としては地味で娯楽性の欠片もない1本だけど、やっぱり力が漲っていて心を揺さぶられます。 [review]ゑぎ, ぽんしゅう, ジェリー[投票(3)]
★3楢山節考(1958/日)田中絹代さん、寒気がするほど神々しかったです。 [review]けにろん, ジェリー, りかちゅ[投票(3)]
★4グミ・チョコレート・パイン(2007/日)青春を懐古するなんて事がそもそも自慰行為みたいなもんだと思う。 [review]林田乃丞, Myurakz, ロープブレーク[投票(3)]
★4麦秋(1951/日)小津作品、初見。とうとう手を出しちゃった。なので小津的とかそういう事はサッパリ分からないので、率直な感想を。 [review]小紫, ジェリー, ぽんしゅう[投票(3)]
★5醜聞(1950/日)なんだよ、お星様しか出てこないじゃないかこの映画! [review]3819695, 煽尼采, ゑぎ[投票(3)]
★4オフサイド・ガールズ(2006/イラン)人と人が繋がっている事を再認識させられると同時に、鬱陶しくもあるその繋がりをこの上なく素晴らしいものだと実感もします。 [review]CRIMSON, Yasu, 3819695[投票(3)]
★3おとうと(1960/日)役者の演技を楽しむという意味ではとても興味深い作品ではありましたが、何しろ負の感情に支配されてしまうので、精神衛生上あまりよくなかった。 [review]牛乳瓶, ぽんしゅう, けにろん[投票(3)]
★3洲崎パラダイス 赤信号(1956/日)こわっぱの私は、まだまだこの達観の境地には立てません。 [review]ロープブレーク, moot, けにろん[投票(3)]
★3ナルニア国物語 第2章:カスピアン王子の角笛(2008/英=米)ラストは秀逸であるも、子供に見せるには抵抗のある作品でした。子供いないけど。 [review]中世・日根野荘園, 映画っていいね, セント[投票(3)]
★3ラブ☆コン(2006/日)中学生ぐらいじゃないと、キュン死出来ないストーリー展開ですこれは。 [review]あちこ, 直人, 水那岐[投票(3)]
★4椿三十郎(1962/日)黒澤作品は『隠し砦の三悪人』と今作のまだ2作しか観ていませんが、どう表してよいか分からない吸引力があり、うわーもっと観たい!っていう嬉しい欲望に駆られます。また映画を観る楽しみが増えた事、すごい監督を知れた事、そして三船敏郎という超魅力的な俳優に出会えた事、今とても幸福な気持ちです。 [review]草月, けにろん, ぽんしゅう[投票(3)]
★5トッポ・ジージョのボタン戦争(1967/日=伊)ス…スポンジ!? [review]t3b, 3819695, ぽんしゅう[投票(3)]
★4ラヴェンダーの咲く庭で(2004/英)移り変わる四季と同じ温度を保っていた老姉妹二人の心に、ある日突然火が灯され、そしてまたある日突然かき消されてしまう。それでも二人の心に残ったぬくもり。 [review]ganimede, 草月, わっこ[投票(3)]
★3マリー・アントワネット(2006/米)とっても可愛くてオシャレな風貌だったので、洗練された女の子かと思って喋ってみたらすっごいアホでびっくりした。・・・みたいな映画。 [review], つゆしらず, Keita[投票(3)]
★3ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(2004/英=仏=独=アイルランド=米)ブリジットの悩みがよそよそしい悩みに変わってしまった!! [review]Pino☆, ジェリー, tredair[投票(3)]
★2海を飛ぶ夢(2004/スペイン)この世に生まれ落ちた以上、誰もが独りで生きていく事は出来ません。元来、独りでは生きていけない構造で出来ている「人間」が「自分の為だけに生きる(死ぬ)」という事。 [review]Orpheus, ジェリー, mal[投票(3)]
★4イズ・エー [is A.](2004/日)「少年犯罪」というそう簡単には扱えないテーマを掲げ、それは充分に活かされていたと思います。とにかく重い。キャスティングも主張が激しくなく、物静かでとてもよかった。 [review]ことは, sawa:38, 水那岐[投票(3)]
★3ブラザーズ・グリム(2005/米=チェコ)テリー・ギリアム×グリム童話」という面白そうな題材なだけに、期待も大きかった分、外れた時の口惜しさもまた大きい。 [review]TOBBY, 甘崎庵, 水那岐[投票(3)]
★4東京タワー(2004/日)これだからジャニヲタは辛いわ… [review]あちこ, yasuyon, Osuone.B.Gloss[投票(3)]
★5キャメロット・ガーデンの少女(1997/米)無意識の悪意。穢れない残虐性。グロテスクな妄想。「女」って、少女時代が最も「女」なのかも知れない。 [review]カプリコーン, ミュージカラー★梨音令嬢, ことは[投票(3)]