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★2 | 凶気の桜(2002/日) | 原作者のヒキタクニオによると,この映画に賛否はあるだろうが,共鳴した人も拒絶した人もその理由を考えて欲しいという。ならば・・・
[review] | エピキュリアン | [投票(1)] |
★3 | 魔界転生(2003/日) | 佐藤浩一が格好良くなってゆく。3.4点。 [review] | ぽんしゅう | [投票(1)] |
★3 | オリエント急行殺人事件(1974/英) | クリスティものは映画には向かないのでは? でも読んでる時は「映像もなくちゃ人物が覚えきれん」と毒づいてるのだが。 | ペペロンチーノ | [投票(1)] |
★3 | ドクター・ドリトル(1998/米) | エディももう早口は出来なくなり,動物たち相手にゆっくりと話すようになった。 | はしぼそがらす, WaitDestiny | [投票(2)] |
★3 | ブラッド・ワーク(2002/米) | イーストウッド印保証付き作品。纏めどころが甘くなったが上質な仕上がりだ。『Dumb and Dumber』のジェフ=ダニエルズがまたもや Dumb 振りを見せてくれているのが笑える。3.7点。 | ナッシュ13 | [投票(1)] |
★3 | JM(1995/米) | 主役には元から大して期待できないんだから,監督はもっと身勝手にキレてよかったんだよ。そうすればタケシもそれを嗅ぎ取ってもっとキレてくれたさ。そうやって映画は生き残るんだ。 | けにろん, Lostie, 鏡 | [投票(3)] |
★4 | 記憶の扉(1994/伊=仏) | こういうグルグル系の話は好きです。カフカ的な。 | ことは | [投票(1)] |
★3 | TRICK 劇場版(2002/日) | テレビ版でも思った不満が・・・。 [review] | ピロちゃんきゅ〜 | [投票(1)] |
★4 | サイダーハウス・ルール(1999/米) | スミマセン。馬鹿なのでよく解りませんでした。何が「サイダーハウス=ルール」だったんですか? [review] | まゆ, らーふる当番, G31 | [投票(3)] |
★4 | プラトーン(1986/米=英) | 米軍はもっと非道いことをやったし,日本軍だってそうだ。でも映画がドキュメンタリーでない限り,作家はエリアスを作らざるを得ない。だから「だから何なの?」はない。 | けにろん | [投票(1)] |
★3 | セイント(1997/米) | ヒロインはあれだけの美貌なのに作品に恵まれないのは可哀相だが、やはり性根は悪そうだ。ヒーローは性根はいい人なのかも知れないが傍目に悪党面過ぎる。ドングリの背較べな敵に「面白い奴だ」と嘗められる何て可哀相な主人公。 | 草月 | [投票(1)] |
★5 | ライムライト(1952/米) | チャップリンが自分自身をさらけ出した作品。他の作品では彼は芸や主張を見せているが、この作品では自分そのものを観客にぶつけている。 | シーチキン, chokobo, tkcrows, sawa:38 | [投票(4)] |
★3 | 男と女(1966/仏) | 男と女がいてドラマが始まる。でもそれは時が重なり、想いが重なった、その奇跡の瞬間に現出するのだ。それが「男と女」という題名の意味。素晴らしい。3.8点。 | ina | [投票(1)] |
★3 | 巴里のアメリカ人(1951/米) | 笠置シヅ子か、はたまたおかしくなり始めたシャーリー=マクレーンか、というレスリー=キャロンのカエル顔。ジーン=ケリーとの組合せでは残念ながら物足りないなあ。 | ジェリー | [投票(1)] |
★5 | ランボー(1982/米) | スタローン出演作の最高傑作。疎外した世界との彼の孤独な戦いは,ぼくら一人ひとりの暮らしに重なる。原作と異なるラストとそれに重なる主題歌も心に響く。 | ギスジ | [投票(1)] |
★5 | めまい(1958/米) | 『裏窓』と並ぶヒッチコックの最高傑作。女性を魅惑的に撮る、というヒッチの異名はこの作品のキム=ノヴァクによって確立された。 | ダリア, ことは, 天河屋 | [投票(3)] |
★3 | ザ・リング(2002/米) | 技術的に勝っているのは判っていたが,それ以上に日本版を尊重した上での完成度に拍手を送りたい。そしてその上で,矢張り「日本女性の黒髪」と「松嶋奈々子生涯最高の配役・演技」であったと納得した。 | クワドラAS, kawa | [投票(2)] |
★3 | トゥームレイダー(2001/米) | B級冒険映画だが,B級故のしょーもない愉しみに欠け,駄作。アンジェリーナの濃い藪睨み,それだけ。2.8点。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
★3 | ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002/米) | 面白かったが疲れた。この長さで疲れさせないためには・・・, [review] | ペンクロフ | [投票(1)] |
★3 | 異人たちとの夏(1988/日) | 片岡鶴太郎を亡き父にあてたキャスティングが決定打。他は・・・。 [review] | ことは | [投票(1)] |