死ぬまでシネマさんの人気コメント: 更新順(35/60)
人気コメント | 投票者 | |||
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拝啓天皇陛下様(1963/日) | 長らく観たかった作品だが、予想に反して牧歌的なのに驚いた。 [review] | けにろん, ゑぎ, りかちゅ | [投票(3)] | |
ジェシー・ジェームズの暗殺(2007/米) | 哀しい。暗殺と言ってもGに殺らせるような嘱託殺人ではない。人を殺める事の哀しさと罪業。☆3.9点。 [review] | けにろん | [投票(1)] | |
ハンテッド(2003/米) | 焼き直しと重ね焼きに失敗した印象。 [review] | けにろん | [投票(1)] | |
追跡者(1998/米) | 前作観てからかなり経つから何とも云えないが、ジェラード保安官補ってこんな剽軽者だったかね? [review] | りかちゅ | [投票(1)] | |
虎の尾を踏む男達(1945/日) | こういうイイ題名ってなかなかないね。作品は,筋が知れてるだけに如何に突っ込むかだけど,ド真ん中行けてる気がします。3.7点。 | づん | [投票(1)] | |
ス(2007/韓国) | ガッカリ、というか肩を落としガックリ。☆3.0点。 [review] | SUM | [投票(1)] | |
ファイブ・イージー・ピーセス(1970/米) | 主人公の心情と上手くいかない現実を,さりげなく表現して巧い。が,内容的には何も告発せず,何も動かさない。 | けにろん | [投票(1)] | |
ロスト・メモリーズ(2002/韓国) | なかなか根性の入った、韓国から日本に放ったSF大(怪?)作。 [review] | ハム | [投票(1)] | |
NEXT -ネクスト-(2007/米) | What's Next? [review] | RED DANCER | [投票(1)] | |
大統領の理髪師(2004/韓国) | 翻弄される庶民を描いたのはいいが、権力者に対する鋭い風刺や〈小市民〉に対する深い批判が無い限り、作品として力が弱くならざるを得ない。寓話的な描き方自体は、この作品に関しては郷愁を感じさせて良い。3.7点。 | りかちゅ, シーチキン | [投票(2)] | |
敬愛なるベートーヴェン(2006/米=独) | 第9を映画化したかっただけに見えるが、その第9を持て余しているのに閉口。所詮クラシックのマエストロを撮れる監督ではなかったのだと思う。 [review] | りかちゅ | [投票(1)] | |
クローバーフィールド HAKAISHA(2008/米) | 『ブレアウィッチプロジェクト』+『ユナイテッド93』= ? [review] | 中世・日根野荘園, ヒエロ, おーい粗茶 | [投票(3)] | |
スーパーマン リターンズ(2006/豪=米) | 他の映画では美男子過ぎて使いづらいだろうな、という役者が輝いている。やっぱり王道映画は面白い。でも創る方の事を考えると大変だろうなあと同情してしまう。お疲れさまでした、良く出来てましたよ。 | ロープブレーク | [投票(1)] | |
マラソン(2005/韓国) | 細かい演出に驚かされ感心する場面が何度もあった。しか〜し、 [review] | TOMIMORI, ぽんしゅう | [投票(2)] | |
ボンボン(2004/アルゼンチン=スペイン) | 「脚本や設定は良くても役者やキャメラが駄目な映画 」もあるのでこの映画はどうかなと思っていたが、… 観てみたらこれはその真逆の映画だった。☆2.0点。 [review] | あちこ | [投票(1)] | |
ロスト・ワールド ジュラシックパーク(1997/米) | 予想通り「続編じゃなあ」と言われないようにとの気合い充分で、予想通りその気合いは空回りしている。 | けにろん, mal | [投票(2)] | |
ナイロビの蜂(2005/独=英) | 残念ながらファインズのお蔭で『イングリッシュペイシェント』と似たもののイメージが拭えず、しかも『イングリッシュ…』の方が自分にとっては良かった。(reviewでは『イングリッシュ…』のネタバレもあり) [review] | おーい粗茶, ヒエロ | [投票(2)] | |
日本侠客伝 関東篇(1965/日) | 『日本侠客伝』第三作。まだまだ混戦状態。☆3.8点。 [review] | sawa:38 | [投票(1)] | |
真昼の暗黒(1956/日) | 許しがたい冤罪に立ち向かう映画人とそれに呼応した観客。失うべからざる精神がそこにはある。そして映画と世論、権力について - [review] | sawa:38 | [投票(1)] | |
話の話(1979/露) | めくるめくイメージの世界。懐かしく、悲しく、暖かで、ぼんやりとして、ゆるやかで、繰り返し、ずっと昔から、ずっとこの先も繋がってゆくような気がする。ノルシュテインの世界には「おどろおどろしさ」や「恐ろしさ」がない訳ではないが、「悪意(害意)」がないような気がする。だから悲しくても懐かしいのだ。 [review] | tredair | [投票(1)] |