| 人気コメント | 投票者 |
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| ★5 | レ・ミゼラブル(2012/英) | 予告篇のアン=ハサウェイは独立したもう１本の映画と観るべきです。本篇と共に☆4.8点。 [review] | Orpheus | [投票(1)] |
| ★4 | 風立ちぬ(2013/日) | 微細な表現や映画的にあろうとする工夫は相変わらず見事。しかし相変わらず舌足らずな宮崎 駿。☆3.9点。 [review] | Orpheus, おーい粗茶, ぽんしゅう, 寒山拾得 | [投票(4)] |
| ★3 | 終戦のエンペラー(2012/日＝米) | 当然虚構である訳で、それを新たな神話として(マジに)受け取る層がある事に驚く。☆3.6点。 [review] | Orpheus | [投票(1)] |
| ★4 | かぐや姫の物語(2013/日) | 後世に残すべき名作が目の前に現れる事の幸せ。☆4.6点。 [review] | Orpheus, HAL9000 | [投票(2)] |
| ★3 | 仁義なき戦い 頂上作戦(1974/日) | 今回はとうとう開戦したもののロクな戦果もなく、内外の厭戦感と共に只疲弊してゆく過程を描いている。それでも魅せてしまう力量には感嘆するが、結局主人公もなすすべなく、一寸観客としては辛い。☆3.7点。 | おーい粗茶 | [投票(1)] |
| ★4 | キートンの探偵学入門(1924/米) | 最後のまいったなあという無表情が一番好きです。3.9点。 | ペンクロフ, 3819695, tredair | [投票(3)] |
| ★3 | タイタンの戦い(2010/米) | はっきり言うが、こういう映画の場合、主人公はもっと馬鹿の方がいいのだ。悩んでも馬鹿、怒っても馬鹿、何やってんだバカ… と観客が呆れたところで爆発してくれれば、CGとか、神々とか、どうでも良くなるのだ！ ☆3.3点。 | けにろん, jollyjoker, YO--CHAN, 3819695 | [投票(4)] |
| ★5 | ジャズ大名(1986/日) | あのね，客観性があるかどうかは解らないけれど，これは日本喜劇映画の最高峰だよ。よすぎるって！ | DSCH, けにろん, ボヤッキイ, ymtk | [投票(4)] |
| ★5 | ゆれる(2006/日) | 兄弟にしか解らない心のわだかまりの底を照らし出す。 [review] | 緑雨 | [投票(1)] |
| ★5 | どん底(1957/日) | 「どん底」のトンチキは，日本映画史上『ジャズ大名』と並ぶ偉大なジャムセッションである。 | ぽんしゅう, sawa:38, ヒエロ, kawaほか6 名 | [投票(6)] |
| ★4 | エンド・オブ・ホワイトハウス(2013/米) | 登場人物のキャラクター描写は最小限にとどめ、アクションに徹している事で成功している。☆3.8点。 [review] | カルヤ, サイモン64 | [投票(2)] |
| ★3 | のらくら(1921/米) | チャップリンの演じる人物は、なんとも不思議な感情の持ち主だね。無表情でもあるけど、決してクールじゃなく、過剰なマイムも見せるけど、決しておバカには見えない。他に見当たらないなぁ。 | けにろん | [投票(1)] |
| ★3 | 十五才・学校４(2000/日) | 意図空回り映画。 [review] | けにろん, ぽんしゅう | [投票(2)] |
| ★5 | ノウイング(2009/米) | ニコラス=ケイジでやる映画かね、と思ったが、ケイジでやったから意外と座りの良い映画になったのだろう。(review は長文駄文で、ほんとに済みません) ☆4.8点。 [review] | YO--CHAN, BRAVO30000W!, Zfan | [投票(3)] |
| ★3 | 最強のふたり(2011/仏) | D.=ホフマンを彷彿とさせるF.=クリューゼ。主演ふたりの演技は素晴らしかったが、内容はちょっとシンプルかな。☆3.5点。 [review] | るぱぱ | [投票(1)] |
| ★3 | アマルフィ 女神の報酬(2009/日) | (ほぼ)全編イタリア=ロケという触込みだが、その必要が無いという凄い映画。☆3.5点。 [review] | サイモン64, 代参の男 | [投票(2)] |
| ★4 | ダークナイト ライジング(2012/米＝英) | 善き人であり続けようとする悲壮感。全編を貫く絶望の中で、肉体と精神を傷つけながら主人公は戦い続ける。これは矢張りブルース=ウェイン(クリスチャン=ベール)の物語だ。☆4.6点。 | おーい粗茶 | [投票(1)] |
| ★5 | アラビアのロレンス(1962/米) | 砂漠でのオマー＝シャリフの登場シーン。ぼくも一緒になって目を凝らした。ああいう描き方には唸らせられる。 | ぽんしゅう, りかちゅ, 緑雨, ＦreeSizeほか10 名 | [投票(10)] |
| ★4 | ザ・エージェント(1996/米) | 邦題に騙された。こんな素晴らしい映画だったとは。4.0点。 [review] | けにろん, 緑雨 | [投票(2)] |
| ★3 | 虚栄のかがり火(1990/米) | いや、こんなに酷い内容だとは思わなかった。ハンクス・ウィリス・グリフィスという、ともすれば安っぽくなる面々がデ=パルマ監督の演出を得て、見事そのまま結実してしまった。☆2.8点。 | ぽんしゅう | [投票(1)] |
