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死ぬまでシネマさんの人気コメント: 更新順(15/60)

人気コメント投票者
★4沖縄スパイ戦史(2018/日)波照間の惨劇はテレビドキュメンタリーで視て知っていた。日本国民の基礎知識とすべき、非常に見応えのある作品だ。☆4.2点。 [review]ぽんしゅう[投票(1)]
★4南部の人(1945/米)若い頃にはこうした映画をどんどん観るべきなのだ。☆3.9点。 [review]袋のうさぎ, ぽんしゅう[投票(2)]
★3わたしを離さないで(2010/英=米)シチュエーションドラマ。観客は全力で参加しなければならない。☆3.7点。 [review]けにろん[投票(1)]
★3ミスター・ガラス(2018/米)大きい話と小さい話を丁寧に並置している。他がやらない事をやるのが作家の個性というものだ。☆3.7点。 [review]けにろん[投票(1)]
★3あの頃ペニー・レインと(2000/米)同行取材とは大変なのだなぁというのは解った。☆3.5点。 [review]けにろん[投票(1)]
★3パンク侍、斬られて候(2018/日)「八重の桜」で松平容保を演じた綾野 剛。熱演と高評価だったが「やり過ぎだろ…」と正直呆れた人間も実は多かった(筈)。その時腹黒い人間は、反射的に「これでバカを演らせてみたら」と考えていたのだった…。☆3.6点。 [review]ロープブレーク, ゑぎ[投票(2)]
★3隠された爪跡(1983/日)日朝・日韓の歴史を語る上で、また我々日本人というもの(或いは人間存在というもの)自らの内部を知る為にも、この映画を一度は観る事を全てのひとに勧めたいと思う。☆3.7点。 [review]tredair[投票(1)]
★3マイ・サンシャイン(2017/仏=ベルギー)どこぞで粗筋を読んで『フロリダ・プロジェクト』('17)に似てるなと思ったが…、☆3.7点。 [review]けにろん[投票(1)]
★3ちはやふる -結び-(2017/日)話が深まるか極まるかと思いきや新たな登場人物が乱立し結局は上面をなぞるが如し。まぁ青春はこの程度か。☆3.5点。 [review]disjunctive[投票(1)]
★3斬、(2018/日)なんでこうなるの? 予算がないの? と思ったが、予算は全然ないのだろうから逆算するとよく撮った方なのか。☆3.0点。 [review]けにろん[投票(1)]
★3おとなの恋は、まわり道(2018/米)★2.8点。リクエストしておいて言うのも何なんだが、こんな映画作る意味はない。 [review]セント[投票(1)]
★3来る(2018/日)松 たか子「恐いでしょう?」☆3.7点。 [review]セント, ぽんしゅう, けにろん[投票(3)]
★4アリー/スター誕生(2018/米)お互い好きでたまらない男女の人情噺は泣けるなぁ。☆3.9点。 或いは… [review]リア, 水那岐[投票(2)]
★315時17分、パリ行き(2018/米)こんな無茶苦茶な作り方、誰もやらない、というかやる発想が無い。どういう爺ィだ。☆3.7点。(Reviewはまた無関係な長駄文) [review]ロープブレーク, おーい粗茶, サイモン64, けにろん[投票(4)]
★4アメリカン・スナイパー(2014/米)この映画も予告篇が本編を上回った一作になってしまった。☆3.8点。(reviewはイーストウッド監督について) [review]るぱぱ, けにろん, 緑雨[投票(3)]
★3バベットの晩餐会(1987/デンマーク)物語は晩餐会に饗せられる下拵え。一旦始まったら怒涛の至福。☆3.8点。 [review]けにろん[投票(1)]
★3ボヘミアン・ラプソディ(2018/英=米)本人で観たかった。☆3.7点。 [review]月魚[投票(1)]
★3男はつらいよ 噂の寅次郎(1978/日)大原麗子の魅力とその限界。☆3.4点。 [review]ぱーこ[投票(1)]
★3スペース カウボーイ(2000/米)Nasa(+旧ソ)の連中をもう少しシビアに描けばドラマ性が高まったのではないだろうか。…それだけでは無理か。カウボーイ達のヤンチャ振りを描く限り、或る種の甘さは已むを得ない。☆3.4点。 [review]ロープブレーク, ぽんしゅう[投票(2)]
★3アントマン&ワスプ(2018/米)リアル鬼ごっこ』なら1&2なら観たよ。☆3.2点。 [review]プロキオン14[投票(1)]