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づんさんの人気コメント: 投票数順(10/26)

人気コメント投票者
★3落語娘(2008/日)テンポあるストーリーで意外にも面白かったんだけど、なんとなくテレビドラマの匂いがする。 [review]tkcrows, セント[投票(2)]
★3ICHI(2008/日)せっかくの奇抜な設定も、脚本の未熟さで活かしきれなかった印象。 [review]Walden, ぽんしゅう[投票(2)]
★4子供の情景(2007/イラン)未来ある子供に手を差し伸べる大人の不在こそがこの映画の欠陥であり、また核でもあるという辛さ。 [review]ぽんしゅう, 3819695[投票(2)]
★3蒸気船ウィリー(1928/米)音楽とディズニーの密接な関係がすでに出来上がっていて素晴らしい。またあの愛くるしい動きや水しぶきの描き方、斬新な表現など、荒削りながらもディズニーの原点がふんだんに詰め込まれています。 [review]カルヤ, ジェリー[投票(2)]
★4転々(2007/日)真のゆとり、ふわふわファンタジー。 [review]クワドラAS, ペペロンチーノ[投票(2)]
★4鬼畜(1977/日)大人とは、鬼畜という種が心に植えられた人の事なのかも知れませんね。その種が育つか育たないかの違いだけで。私もきっと鬼畜の種を持っている。怖い。 [review]sawa:38, ぽんしゅう[投票(2)]
★4盲獣(1969/日)リアリティを追求すべく作られたものではなく、怪奇幻想譚として考えると正しく思える。あ、まさに乱歩だ! [review]ぽんしゅう, けにろん[投票(2)]
★4鬼婆(1964/日)乙羽信子の熱演には感服するものの、やはり当時の彼女は鬼婆と呼ぶには若すぎるし、健康的すぎる。 [review]ぽんしゅう, 水那岐[投票(2)]
★4青春の殺人者(1976/日)天使不在の青春狂走曲。 [review]TM(H19.1加入), ぽんしゅう[投票(2)]
★3鴨川ホルモー(2009/日)活かしきれなかった魅力的なモチーフが非常にもったいない。けれどもそんなに面白くなかったとも思わない。普通です、普通。 [review]ロープブレーク, ペパーミント[投票(2)]
★4デルス・ウザーラ(1975/露)デルス・ウザーラとは、何か。 [review]ゆーこ and One thing, けにろん[投票(2)]
★4破戒(1962/日)とにかくモノクロが美しすぎる。罪なくらい美しすぎる。 [review]寒山拾得, ぽんしゅう[投票(2)]
★4世界大戦争(1961/日)これまで私が見てきた松林宗恵監督の作品は真っ向から戦争を否定した反戦映画ばかりだったので、最初この作品を見た時はものすごく面食らってしまいました。 [review]sawa:38, 荒馬大介[投票(2)]
★5ろくでなし(1960/日)吉田喜重、戦慄のデビュー。比類なきセンセーション。素晴らしい。 [review]ぽんしゅう, ゑぎ[投票(2)]
★4茶の味(2003/日)嫌な描写が多いのは確か。無駄な描写が多いのも確か。でもそれがない人生って、何?とも思う。 [review]Lostie, Myurakz[投票(2)]
★4太平洋の翼(1963/日)特攻なんてバカげていると声高らかに叫ぶ三船敏郎に「よくぞ言った!」と拍手を送るものの・・・ [review]sawa:38, 荒馬大介[投票(2)]
★4その木戸を通って(1993/日)ハイビジョンとかもう全然分かってなくて、新境地とかも本当分かってないんだけど、とりあえず市川崑のこだわりってものがものすごく見て取れる。 [review]死ぬまでシネマ, けにろん[投票(2)]
★3キー・ラーゴ(1948/米)スリリングではあるものの、どことなく危機感が薄い感じ。あんまり状況の悪さが伝わってこない。 [review]ぽんしゅう, 3819695[投票(2)]
★4彼岸花(1958/日)いつになく激しい語り口が怖くもあり、また新鮮でもあり。 [review]ジェリー, けにろん[投票(2)]
★4山の音(1954/日)小津的題材を小津のミューズを用いて成瀬作品に仕上げたとても興味深い作品。 [review]緑雨, 3819695[投票(2)]