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[コメント] セブン(1995/米)
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★3小説も映画もどちらも見たが、なかなかよくできていると思いました。 奥様役がもう少し美人であれば尚よし! (チェロ21)[投票]
★4メジャー系作品でここまでダークなラストだと、後味が悪いを通り越して、感動すら与えてくれる。 (タモリ)[投票]
★5これだけの衝撃を受けると、後味悪いとかそんなことはふっとんでしまう。 (youone)[投票]
★5ケビン・スペイシーがかっこよすぎる。 (off_the_wall)[投票]
★2サスペンスのペーパーバックよく読ものですが、いつも映画は文学界のブームの後に創られる。この作品観て思ったのは「うひゃ〜手に取るように先が読めちゃう〜」。色々なサイコサスペンスのネタ寄せ集めじゃん。役者の演技も類型的すぎるし・・。 [review] (TOBBY)[投票(2)]
★4[ネタバレ?(Y3:N14)] ブラピの映画の中ではベスト映画。この映画はブラピよりもむしろフリーマンやスペイシーなどの脇役がすばらしい。そしてブラピよ、思うが侭に撃ちまくれ!! (かめっこ)[投票]
★4ここまで劇場を出る時、嫌〜な気持ちになった映画はないです。まったくもってドヨ〜ンとした気分でした。分かりやすい話しなのに、これだけ人の気持ちに影響力与える見せ方はすごいです。 (megkero)[投票]
★3結局何を見せたかったのかが良く判らない。後味の悪い映画。 (従軍絵師)[投票]
★5ただ筋を聴くのと実際観るのとではやっぱり違うな、と。傑作だった。 (takasi)[投票]
★2こういう映画は苦手です [review] (sunny)[投票]
★3七つの大罪云々よりも、自分はどうしても感情的に観てしまう為、例の衝撃的部分を考えると気分が悪くなるくらい後味悪い。観た後しばらく眉間に皺が。映像的、脚本的には上手いし映画としての完成度が高いとは思うのだけれど、自分の感情が許さない映画。 (m)[投票(3)]
★2後味、悪すぎ。結末はそれなりにひねってあるが、それでも陳腐といえば陳腐だ。 [review] (シーチキン)[投票(3)]
★5本当か嘘かはわからないが、ある美大の卒業制作に、自分の焼身自殺を映像に撮った男の話を、随分前だが聞いたことがある。その男は、何でも芥川龍之介の「地獄変」に、強烈に影響を受けた結果、その道を選んだそうだ。 [review] (Linus)[投票(6)]
★4「sin」と「crime」の永遠の競い合いがこの作品のテーマ。 [review] (ゆーこ and One thing)[投票(1)]
★5デビッド・フィンチャーの最高峰だ! [review] (ゆうきマン)[投票]
★4アンラッキー・セブン [review] (モモ★ラッチ)[投票(9)]
★4七回忌。 [review] (町田)[投票(11)]
★4皆が面白いというから見てみたけど・・・そこまで面白いとは思わなかった・・・。 2002年6月19日追加コメント [review] (ねこすけ)[投票]
★4あまりにセクシーで悲惨なブラッド・ピット。 [review] (きわ)[投票(4)]
★3前の5つの大罪を忘れ去る、ラストの2つの大罪!! こういう犯人像や動機は、「サイコだから」で片付けられるから脚本は楽だ。 (AONI)[投票(2)]
★4すごい、とてもすごい映画だと思う。でも、☆5には出来ないです。 [review] (pom curuze)[投票(5)]
★4乾いた大地.ただ一瞬の最後のためにその雨は延々降り続いた. (じぇる)[投票]
★5この映画は何かが違う・・・ [review] (箸尾人)[投票]
★5もし俺が主人公ブラッド・ピット だったなら・・ [review] (映画っていいね)[投票(1)]
★4この時のブラット・ピットが1番カッコイイ☆☆ でも、最後の二人(1.5人?)が誰だかよめちゃった・・。なんとなく複雑・・。 (あちこ)[投票]
★3ホント、見終わった後の気分は複雑。ナイス脚本!許さんぞ犯人!くやし〜! (TO−Y)[投票]
★3最後は凄い。魅せられました。 [review] (debussy)[投票]
★4かなりショッキングなラスト。読めそーで読めないラスト。『ファイト・クラブ』といい、この監督のラストはかなり興奮する。七つの大罪については、あまり深く考えないほうが良いかもね。 (サイダー・ブルーズ)[投票(1)]
★3フィンチャー美術を楽しむ映画。ブラッド・ピットの演じてる悩んでいる男は普通の悩み方でつまらない。 [review] (t3b)[投票(1)]
★3映画としての出来は全然。でもあのタイトルに。(思いだしました!カイル・クーパーです!) (dahlia)[投票]
★5スカしたアンチ・ハッピーエンド映画はクソだが、デビッド・フィンチャーだけは絶対本気だと思う。だって、これと『ファイトクラブ』の時だけ、ブラッド・ピットがスカしてない、狂ってるほどイカしてるから。 [review] ()[投票(13)]
★3前半のストーリーの仕掛けは見事だがラスト30分が消化不良。苦渋の3点。 [review] (こう)[投票]
★3暗かった (ミシェルYO)[投票(1)]
★27つの大罪のことが中途半端なような、、、。ラストばかりクローズアップされてるけど。期待外れ。 (つな)[投票]
★2期待を裏切らない後味の悪さ! (ふかひれ)[投票]
★4アルフレッドヒッチコックからデビッドフィンチャーへ [review] (Manchester United)[投票]
★5私は ケビン・スペイシー より 醜い微笑で ///// を見送りました。 [review] (1/2(Nibunnnoiti)[投票(2)]
★3図書館行って、辞書引いて。謎は解けたが・・・   [review] (らーふる当番)[投票(3)]
★3まず七つの大罪というテーマが先に思い浮かび、それをどう肉付けしていくかに苦心しただろうことが見て取れる。残念ながらその肉付けがあまりに強引でノル事ができなかった。それぞれのシーンはよく撮れているだけに残念。終盤は生理的嫌悪感はあるものの納得の展開。 (tkcrows)[投票(3)]
★4雨・雨・雨・・あージメジメしてる。傘持っとらんの?しかしそのジメジメ的な内容の秀逸さに★4。そういや、オープニングのキャストロールのクールでストイックな所、どの映画でも真似してたね。 (マリー)[投票(3)]
★4映画の雰囲気、演出がよかったです。 [review] (パブロ)[投票]
★3“衝撃のラスト”のための長い前フリ。 (stimpy)[投票]
★5愉快になるのも映画。不愉快になるのも映画。要はそのパワーを作品が持っているかどうかだ。 [review] (ごう)[投票(18)]
★5デビッド・フィンチャーらしいどんでん返しなのでしょうか。重苦しい映像と、後味の悪さに強烈な魅力を感じます。もともと万人が受け入れられる映画では無いのでしょうね。 (keigo)[投票]
★5最高だぁ、最高!ケビン・スペイシーの、表情はただ者ではないと思っていたが、やっぱりただ者ではなかった。後味が悪いと良く聞くけど、後味が悪いどころが芸術だと思った。 (mimiうさぎ)[投票(3)]
★4好きな映画なのに、何度もみたいとは思えない。 [review] (ゆかわりょう)[投票]
★5失った同僚の名前も思い出せないほど徒労するのに報われない、被害者への鎮魂歌。吐き気催す現実の残酷さに、求められる意味などありはしない。食卓を囲めば込み上げてくる自嘲。それでも共に笑ってくれる人間だけは信じたい。 (kiona)[投票(3)]
★4洗礼を受けていない人は・・? [review] (inohide)[投票]
★5後味の悪さは最強レベル。完璧な作品です。 (ウェズレイ)[投票]
★4いみじくも4点を付けてしいましたが、本当は虫唾が走るほど大嫌いな作品です。 [review] (さいた)[投票(8)]