[コメント] セブン(1995/米) - 投票数順 (1/8) -
それぞれの「正義」 [review] (ろびんますく) | [投票(21)] | |
この作品は本当に衝撃的だった。何よりコテコテのB級猟奇作品をここまで魅せる事に成功させてるのだから。 [review] (甘崎庵) | [投票(21)] | |
おいおい!全然7つの大罪は完成してないと思うぞ。 [review] (mize) | [投票(19)] | |
愉快になるのも映画。不愉快になるのも映画。要はそのパワーを作品が持っているかどうかだ。 [review] (ごう) | [投票(18)] | |
スカしたアンチ・ハッピーエンド映画はクソだが、デビッド・フィンチャーだけは絶対本気だと思う。だって、これと『ファイトクラブ』の時だけ、ブラッド・ピットがスカしてない、狂ってるほどイカしてるから。 [review] (巴) | [投票(13)] | |
なんとも後味悪い映画を見てしまった〜。レビュー見て下さい。 [review] (ババロアミルク) | [投票(12)] | |
七回忌。 [review] (町田) | [投票(11)] | |
アンラッキー・セブン [review] (モモ★ラッチ) | [投票(9)] | |
いみじくも4点を付けてしいましたが、本当は虫唾が走るほど大嫌いな作品です。 [review] (さいた) | [投票(8)] | |
衝撃のラストとか、後味が悪いとかいうのは単なる味付けだと思うのよ [review] (隼) | [投票(8)] | |
クールなのは別に構わない。どうしようもなくやりきれないのなんかはむしろ好きだ。だけど、「スタイル」や思い付きだけでだけで心がないのは許せない。 (uyo) | [投票(8)] | |
3回観ましたが、3回心が荒みました。当時、塾の先生に、「あんなの観るなよ生きているのが嫌になる」と言われましたが、やっぱり好きです。あの衝撃にはかないません。 (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(8)] | |
誰か教えてくれ。結局、あの犯人は何だったんだ? (黒魔羅) | [投票(7)] | |
本当か嘘かはわからないが、ある美大の卒業制作に、自分の焼身自殺を映像に撮った男の話を、随分前だが聞いたことがある。その男は、何でも芥川龍之介の「地獄変」に、強烈に影響を受けた結果、その道を選んだそうだ。 [review] (Linus) | [投票(6)] | |
すごい、とてもすごい映画だと思う。でも、☆5には出来ないです。 [review] (pom curuze) | [投票(5)] | |
ブリジット・ジョーンズよりも、ジョン・ドウの日記が読みたい。(まぁ、何年もかかるでしょうが・・・・・) [review] (ジョン・デ・ベソ) | [投票(5)] | |
私の後味の悪さベストテンのだんとつ1位です。大好きな俳優のキャスティングなのに救われない物語の展開に憤りさえ感じます。 [review] (kinop) | [投票(5)] | |
空虚の暴力、表象の暴力。 [review] (crossage) | [投票(5)] | |
7つの大罪全てを丁寧に描ききるなら連ドラの方が良いのかしら・・・なんてつい野暮な事を考えてしまう。 (レディ・スターダスト) | [投票(5)] | |
あまりにセクシーで悲惨なブラッド・ピット。 [review] (きわ) | [投票(4)] | |
私が最も恐怖(と親近感)を覚えたのは、グウィネス・パルトロウが自室で夜、独りベッドから目覚めるシーンだった。 [review] (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(4)] | |
大嫌いで、2度と見ないけど5点! (peaceful*evening) | [投票(4)] | |
神に替わって告発・断罪。この犯人の気持ちが時として理解出来る事が無いですか? 私的キリスト教7つの大罪→ [review] (アルシュ) | [投票(4)] | |
あんな暗がりで現場検証するのは、どうかと思うな。電気つけろよ! (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(4)] | |
この手の作品は、ラストで興醒めするパターンが多いんだよな…。 (d999) | [投票(4)] | |
後味かなり悪いです。とってもいい天気だし。 (Cadetsファン改めジンガリーLove) | [投票(4)] | |
「人間」を見た。(2005/06) [review] (秦野さくら) | [投票(3)] | |
七つの大罪云々よりも、自分はどうしても感情的に観てしまう為、例の衝撃的部分を考えると気分が悪くなるくらい後味悪い。観た後しばらく眉間に皺が。映像的、脚本的には上手いし映画としての完成度が高いとは思うのだけれど、自分の感情が許さない映画。 (m) | [投票(3)] | |
後味、悪すぎ。結末はそれなりにひねってあるが、それでも陳腐といえば陳腐だ。 [review] (シーチキン) | [投票(3)] | |
図書館行って、辞書引いて。謎は解けたが・・・ [review] (らーふる当番) | [投票(3)] | |
まず七つの大罪というテーマが先に思い浮かび、それをどう肉付けしていくかに苦心しただろうことが見て取れる。残念ながらその肉付けがあまりに強引でノル事ができなかった。それぞれのシーンはよく撮れているだけに残念。終盤は生理的嫌悪感はあるものの納得の展開。 (tkcrows) | [投票(3)] | |
雨・雨・雨・・あージメジメしてる。傘持っとらんの?しかしそのジメジメ的な内容の秀逸さに★4。そういや、オープニングのキャストロールのクールでストイックな所、どの映画でも真似してたね。 (マリー) | [投票(3)] | |
最高だぁ、最高!ケビン・スペイシーの、表情はただ者ではないと思っていたが、やっぱりただ者ではなかった。後味が悪いと良く聞くけど、後味が悪いどころが芸術だと思った。 (mimiうさぎ) | [投票(3)] | |
失った同僚の名前も思い出せないほど徒労するのに報われない、被害者への鎮魂歌。吐き気催す現実の残酷さに、求められる意味などありはしない。食卓を囲めば込み上げてくる自嘲。それでも共に笑ってくれる人間だけは信じたい。 (kiona) | [投票(3)] | |
面白い作品か?と言われるとちょっと疑問。だけど・・・ [review] (shaw) | [投票(3)] | |
サブリミナルの名手。 [review] (くたー) | [投票(3)] | |
猟奇な刺激やアクションのキレも図抜けているが、曇り空に雨がしとつく特定されぬ都市の構築が付与する寓意性が、シリアルキラーを単なる事象から神話的な領域へ昇華させる。又、反転の白昼荒野で行きつく帰結はギリシャ悲劇の現代での高度な復古にも思える。 (けにろん) | [投票(3)] | |
この映画を見て、なんだかんだ言ってもハリウッドのハッピーエンド信仰は間違っている訳ではないのかなぁと。 (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(3)] | |
鑑賞して嫌悪感を抱いた諸君、映画というのはこのような世界を描くためにあるのだよ。 [review] (代参の男) | [投票(2)] | |
後味の悪さとか、衝撃とかは関係ない。昔に観た作品のはずなのに、ストーリーだけではなく、この作品に流れている空気さえも、まだ鮮明に思い出すことが出来るということがこの作品が持つ本質の力だと思う。02.09.08 (hess) | [投票(2)] | |
こんなに心を掻き乱された映画は初めて。嵐のように荒れ狂った後、爆弾で心の中の全てを根こそぎ爆破されたかのような....エンドロールが流れてる間、もはや何の感情も沸き上がって来なかった。かつて味わった事の無い衝撃体験の数々に絶句。 [review] (Ryu-Zen) | [投票(2)] | |
サスペンスのペーパーバックよく読ものですが、いつも映画は文学界のブームの後に創られる。この作品観て思ったのは「うひゃ〜手に取るように先が読めちゃう〜」。色々なサイコサスペンスのネタ寄せ集めじゃん。役者の演技も類型的すぎるし・・。 [review] (TOBBY) | [投票(2)] | |
前の5つの大罪を忘れ去る、ラストの2つの大罪!! こういう犯人像や動機は、「サイコだから」で片付けられるから脚本は楽だ。 (AONI) | [投票(2)] | |
私は ケビン・スペイシー より 醜い微笑で ///// を見送りました。 [review] (1/2(Nibunnnoiti) | [投票(2)] | |
“悪”が“正義”に対して完璧と言っていいほどボコボコにした映画。 (ギスジ) | [投票(2)] | |
一般的に正義の味方とされる警官の究極の選択を描いた作品 [review] (オメガ) | [投票(2)] | |
この映画ほど、見終わった後にムナクソ悪い思いをさせられる映画はほかにない! [review] (わんちゃん) | [投票(2)] | |
このラストを超えるものは、今のところないな〜。意外性・衝撃度・虚脱感・・・・参りました (peacefullife) | [投票(2)] | |
フィルムを飛ばした感じのヤバそうなオープニングのタイトルバック。俗に言う「セブン風」。いったい何本の作品が真似したのだろう? (sawa:38) | [投票(2)] | |
これからどうなるのかわかってしまったら、ちっとも”サイコサスペンス”じゃないじゃ〜ん!! (Shrewd Fellow) | [投票(2)] |