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[コメント] キングコング:髑髏島の巨神(2017/米)
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★3公開当時に見ていて、なんだかのれず。久しぶりに再見したところ、どのシーンもしかるべきリソースが割かれて意外に見どころが多いと思えた一方で、話も舞台もライバル怪獣もすべてがコングを引き立てる意図から逆算された設計に、怪獣こじらせとしてワクワクが感じられなかったのだと気づく。 (kiona)[投票]
★4面白い。やっぱり怪獣ものはいいね。(2021/11/19/KOBCL) (USIU)[投票]
★4サミュエル・L・ジャクソン(小)VSサミュエル・L・ジャクソン(大)。その視線は身内に対するものだった。  (らーふる当番)[投票]
★3この島の進化、独特過ぎ。笑 いくら時代設定やディテールにリアリティーを持たせても、コングが出てきたらもう終わり。巨大トカゲの見せ方のほうが上手。でも、アメリカってホント怪獣作るの下手だなぁ。マシンガンより刀(KATANA)がかっこよく見える映画。笑 [review] (IN4MATION)[投票]
★3戦争の記憶 [review] (ぱーこ)[投票(1)]
★3サファリパーク+ジェットコースターの趣きで、ポップコーン・ムービーとして文句はない。 重要な役どころのハンク・マーロウ(ジョン・C・ライリー)が、キングコングの異名を持つ新日本プロレスの真壁刀義に似ているのはご愛敬。その真壁は、日本語吹き替えで米兵レルス(ユージン・コルデロ)を担当しているんだけど、技量的にハンク役じゃないのは仕方ないか。 さて、映画への不満点は2つほど。 [review] (ロープブレーク)[投票]
★4コングものの傑作! [review] (代参の男)[投票]
★4やや緩急に難はあるが、全編サービス精神たっぷりによく見せてくれる。書きたくなる細部は沢山あるが、「放り投げる」という所作、投げられた物の動き、そして動きの終点、あるいは受け取られてからの活用、といった映画的なモノの受け渡しの面白さが随所にある。 [review] (ゑぎ)[投票(1)]
★5もし僕が戦場で死ぬ兵士だったら、上官には、こういう本気で部下の死を悼む人物(サミュエル)であってほしいが・・・いや、死んだ兵士の身内であったなら。 [review] (G31)[投票(2)]
★4とりあえず、エンドロールが終了しても、席は立たないほうが良いようです。 [review] (プロキオン14)[投票(2)]
★4「怪獣無法地帯」な設定は最深部の琴線に触れるが巨大水牛・巨大蛸・巨大蜘蛛・巨大七節と色々出てきた挙句コングの相手は又かの巨大蜥蜴。米映画のジャンルのトラウマ的病理を伺わせる。時代設定をベトナム戦争終結間際に置きロックがガンガン流るのが良い。 (けにろん)[投票(1)]
★3まあ楽しい映画なんだが、地獄の黙示録ミーツ怪獣映画って聞いてて俺が勝手に期待しすぎた感は正直あった。地獄の黙示録なとこはあくまでビジュアルのイメージソースとして、というところなので。 [review] (MSRkb)[投票]
★3お約束とお遊びと、やり過ぎ感で概ね満足の映画。☆3.5点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票]
★4久しぶりのジェットコースター感。 [review] (HAL9000)[投票(2)]
★4大怪獣決戦映画としてなかなか楽しかった。ゴジラと放射能が切っても切れないように、キングコングはマッチョにしてグラマー美女と切っても切れない仲だというのがよくわかった。つまり、放射能があればゴジラだし、グラマー美女がいればキングコングだ。 [review] (シーチキン)[投票(2)]
★3巨大シャバーニは漢のロマン。 [review] (deenity)[投票]
★4地獄の黙示録』と怪獣映画と諸々のオタク要素、エヴァとかゲームとかサミュエル・L・ジャクソンの映画史的な立ち位置とかを一緒くたに煮込んで作った闇鍋。味は下品だが、奇跡のバランスで喰える味に。演出もB級感をわきまえて上品な演出一切なし。ピージャック版よりもこっちのほうがいいなぁ。 [review] (すやすや)[投票(1)]
★3最終盤の怪獣バトル以外に見応え無し、だけどそんなものはオリジナルコングでは序盤で済ませているわけで、ありていに言って期待外れ。ただし水牛はすばらしい。 [review] (月魚)[投票(1)]
★3怪獣満漢全席で愉快。ただジャンルを受け継ぐ覚悟はあっても、新しい何かを創りだす気概はないとお見受けする。水牛はとてもすばらしい。 (ペンクロフ)[投票(3)]