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[コメント] オズの魔法使(1939/米)
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★5○オチかよ! (モノリス砥石)[投票]
★3慈善と偽善、三平方と頭脳、勇気と勲章、、、アイロニーに溢れてる。それにしても素晴らしいセット、エメラルドの城! (動物園のクマ)[投票(1)]
★3ディターレの『真夏の夜の夢』(35)などと比べてもこのバタ臭く残酷を隠さないファンタジー世界は異様。東の魔女が死んだのパレードなど『フリークス』に近似するものがある。 [review] (寒山拾得)[投票(2)]
★3芸達者だがトラウマを抱えたおっさん3人衆が少女を庇護しつつの珍道中もので、彼らはその過程で悩みから解放されるが、ドロシーは何かを得るわけではない。その無私性は愛すべきだが啓蒙的な強圧感も若干臭う。オズの国の造形は年月に耐えたか?微妙である。 (けにろん)[投票(3)]
★5映画作品としての完成度に相まって、この映画のバックボーンにあるであろう人類の演劇、音楽、美術の歴史の深さに思いを巡らせるとなんか泣けてきた。 (脚がグンバツの男)[投票(1)]
★0受けつけなかった。 (たろ)[投票(1)]
★3今観ても面白い。若干色褪せつつあるが。 (赤い戦車)[投票]
★3魔法の国はいいな。テクニカラーだ! ☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票]
★3オズの魔法使いの映画は、これしかないですか? [review] (華崎)[投票]
★5何度見ても全篇泣き通すことしかできない、途方もなく幸せで美しく、そして恐ろしい映画だ。私はドロシーや案山子男やブリキ男や獅子男やトトが好きで好きでたまらない。彼らの一挙手一投足が私の心を撃ち抜いて止まないのだ。 [review] (3819695)[投票(1)]
★4このいたいけな少女が薬物中毒になっちゃうなんて...ライザ・ミネリは相当に悲惨な少女時代を送ったそうです。 (りかちゅ)[投票(2)]
★4子供のうちに一度は見ておきたい作品。自分は見ていなく、20代中盤になり初めて見た稀有な存在? 主役のジュディはたまたまこの作品に出ることになり、大ヒット!!しかしこのヒットが原因で寿命を縮めることになる。子役で売れてしまうと昔も今も良い事ないのかな? [review] (たーー)[投票]
★4結果と過程。そのどちらが重要なのか。本作は一つの答えを与えてくれます。 [review] (甘崎庵)[投票]
★4思わず声を上げた、 [review] (緑雨)[投票(1)]
★4夢の世界に行ってから突如カラフルに。色彩の対比は鮮やかだった。しかし現実場面ではモノクロ。はてさて、どっちが現実なんでしょ。 [review] (氷野晴郎)[投票]
★4花畑を走るシーンの躍動感!なんて美しいシーンだ。ジュディ・ガーランドのファンとしては彼女の痛々しい輝きに息が詰まりそうになる。しかし一方で、この映画を支えているのはドロシーでもオズでもなく、決定的にマーガレット・ハミルトン演じる「西の魔女」だと思う。 [review] (ゑぎ)[投票(5)]
★5一度ではなく二度、二度ではなく三度。何度も何度も繰り返し観ても価値あるそんな作品に出会えた事を感謝します。 [review] (mimiうさぎ)[投票(4)]
★3古き良き時代のミュージカル。戦前のカラー映画って凄い! [review] (chokobo)[投票(1)]
★5楽しさ、スケールの大きさ、細部の繊細さ。どれをとっても見事な舞台装置。アイディアの限りを尽くしたであろうトリッキーな特撮処理やメイク。ミュージカルと映画という二大娯楽にかけるアメリカの心の原点を見る思いがする。 (ぽんしゅう)[投票(2)]
★4とても出来が良い日本語吹き替え版ビデオの存在が嬉しい。『フェイス・オフ』、『ツイスター』、『スター・ウォーズ』観賞後見たので、大きな影響を与えた事がよく分かりました。 (kawa)[投票(1)]
★5他の方も言われていますが、1939年の映画なんだ。 なんともはや。 ジュディ・ガーランドに惚れた記憶があります。2002年に再度鑑賞⇒ [review] (ガンダルフ)[投票]
★3ファンタジー作品では傑出かな・・と。楽しいし心温まるし、観ている人を狙ってる(何を?)かのような描写!それは確実かな。だけど自分自身、「ガツン」とくる魔法にはかからなかった・・。その魔法を説明しろと言われても難しい(笑) (ナッシュ13)[投票]
★4おとぎの国って、ちょっと怖いくらいが魅力的。 (わさび)[投票]
★3夢見る少女ドロシー、そして欠けたものを求める3人の道連れ。素敵じゃないですか。…けれど西の魔女とその手下達、強烈ですな。『猿の惑星』よりむしろ恐い…。 (chilidog)[投票]
★5映画が魔法であることを思い出させてくれた。もし退屈な宇宙の旅で一本だけ映画が見られるとしたら、この愛すべき作品を選び、繰り返し笑い、涙し、そして故郷を思い返すだろう。 (AKINDO)[投票(2)]
★5僕、方向音痴なんですよ~。道に迷ったら、「トト、ここはもうカンザスじゃないみたいよ」って言うことに決めました。これからは、胸を張って道に迷います! [review] (Happy)[投票(3)]
★3「お遊戯会の定番」なわけだが(2002/10) [review] (秦野さくら)[投票(1)]
★4これほどカラー映像が綺麗に見られる映画は他にはあるまい (makoto7774)[投票]
★5知恵も勇気も心も独りだけでは気付く事が出来ない。 自分の居場所も夢見ただけでは手に入らないのだと普通の事を今更ながら感じてしまう。 [review] (あき♪)[投票(2)]
★4ある人間の創り出した空想世界の中へ、別の人間が入っていき、さらなる空想を繰り広げる。それがファンタジー。 [review] (ろびんますく)[投票(9)]
★5黄色いレンガの道の上で。 [review] (tredair)[投票(13)]
★5米国文化に深く浸透し、映画で引用されるだけでなくテレビや広告・雑誌・歌などあらゆる所で引用され親しまれている『オズの魔法使』。「い」が無いのがやはり気になるけれど・・・ 米国人1000人に聞きました「心に残る台詞は?」ベスト20  [review] (m)[投票(8)]
★4なるほど、こりゃ夢がある。 そして『スターウォーズ』を思い出す。 C3P・・・じゃなくてカカシ役立ちすぎ。 (黒犬)[投票]
★5私的ノスタルジー。ガキの頃大好きだった記憶がある。もちろん今も大好き。ちょっとした自慢→ [review] (コルト)[投票]
★560年間数多くの映画・ドラマ・小説がこの作品の手法、構成、音楽を引用し、哲学などあらゆる学術分野がたとえとして用いた。この映画のすごさを物語るのは、それより何より、目と口を開けっぱなしの子どもの姿。 (LOPEZ que pasa?)[投票]
★4to OZ! [review] (washout)[投票(1)]
★4ファンタジーものは余り好きではないが、こんな昔の作品を否定できるわけがない。白黒からカラーへと移り変わるシーンは心が動かされた。これぞmovie (guriguri)[投票]
★5すっかり大人になってからみたら、非常にらりぱっぱ、な世界だった。踊りの基本はスキップだ。コビト集合、「ええっ、いいんですか」。でも、かかし・ブリキ・気弱なライオンの3人がすばらしい。魔女たちも、空飛ぶサルもナカナカやる。しかし [review] (カフカのすあま)[投票(6)]
★5ドロシーがドアを開けるところが好き。テクニカラー。 (━━━━)[投票(1)]
★4映画DEL単(#1):“yellow blick road” (G31)[投票]
★4竜巻が来たってまくれないドロシーのスカート。 (黒魔羅)[投票(3)]
★4こんな作品が第二次世界大戦前に作られていた驚き。この頃のアメリカは夢と希望と愛に溢れていたのだろう。何回でも観たくなる映画とはまさにこれ。 (tkcrows)[投票]
★4楽しい夢いっぱいのミュージカルファンタジ―!ライオンの奇形やブリキの歪、カカシの肉付きなんて関係ない!言いたい事はただ一つ、オーバー・ザ・レインボーは永遠に不滅の名曲だ!!! (かっきー)[投票(2)]
★51939年にこれだけレベルが高いミュージカルを生み出す国、やはりアメリカ恐るべし!(しかし、今やその輝きは?) (OZU)[投票]
★5ジュディガーランドの微笑み魔法にやられた!やられて本望!そして1939年に製作されたのに全く輝きを失わないのは、やはり魔法の力! [review] (ジャイアント白田)[投票(7)]
★5大人になってからもう一回観たら、子どもの時の印象の方が、ずっと鮮やかだったことがわかった。 [review] (uyo)[投票(4)]
★4この年にこのキャストで作られ、名作となったことは僥倖だったろう。良くも悪くもディズニーの洗礼を受けずに済んだし、今のところこれをCGビンビンの大作としてリメイクしようとする監督も現われていない。 (水那岐)[投票(10)]
★5ミュージカルの枠を超えて、映画の宝物。世界中の人の心の中で輝き続ける、宝石。 (は津美)[投票]
★4あの一瞬はいつ観ても感激してしまう。いつまでも宝物箱に閉まっておきたいような映画。 (kekota)[投票]
★3ちょっち少女趣味なとこがニガテだった記憶。あくまで記憶。 (skmt)[投票]