★5 | 黄色いレンガの道の上で。 [review] (tredair) | [投票(13)] |
★5 | 米国文化に深く浸透し、映画で引用されるだけでなくテレビや広告・雑誌・歌などあらゆる所で引用され親しまれている『オズの魔法使』。「い」が無いのがやはり気になるけれど・・・ 米国人1000人に聞きました「心に残る台詞は?」ベスト20 [review] (m) | [投票(8)] |
★5 | ジュディガーランドの微笑み魔法にやられた!やられて本望!そして1939年に製作されたのに全く輝きを失わないのは、やはり魔法の力! [review] (ジャイアント白田) | [投票(7)] |
★5 | すっかり大人になってからみたら、非常にらりぱっぱ、な世界だった。踊りの基本はスキップだ。コビト集合、「ええっ、いいんですか」。でも、かかし・ブリキ・気弱なライオンの3人がすばらしい。魔女たちも、空飛ぶサルもナカナカやる。しかし [review] (カフカのすあま) | [投票(6)] |
★5 | 一度ではなく二度、二度ではなく三度。何度も何度も繰り返し観ても価値あるそんな作品に出会えた事を感謝します。 [review] (mimiうさぎ) | [投票(4)] |
★4 | この年にこのキャストで作られ、名作となったことは僥倖だったろう。良くも悪くもディズニーの洗礼を受けずに済んだし、今のところこれをCGビンビンの大作としてリメイクしようとする監督も現われていない。 (水那岐) | [投票(10)] |
★4 | ある人間の創り出した空想世界の中へ、別の人間が入っていき、さらなる空想を繰り広げる。それがファンタジー。 [review] (ろびんますく) | [投票(9)] |
★4 | 「い」が無いのがどうしても気になる。 (ネギミソ) | [投票(6)] |
★4 | 花畑を走るシーンの躍動感!なんて美しいシーンだ。ジュディ・ガーランドのファンとしては彼女の痛々しい輝きに息が詰まりそうになる。しかし一方で、この映画を支えているのはドロシーでもオズでもなく、決定的にマーガレット・ハミルトン演じる「西の魔女」だと思う。 [review] (ゑぎ) | [投票(5)] |
★4 | 昭和14年に、こんな映画作ってるとこと戦争しちゃダメだよね。 (カズ山さん) | [投票(5)] |
★4 | 竜巻が来たってまくれないドロシーのスカート。 (黒魔羅) | [投票(3)] |
★4 | このいたいけな少女が薬物中毒になっちゃうなんて...ライザ・ミネリは相当に悲惨な少女時代を送ったそうです。 (りかちゅ) | [投票(2)] |
★4 | 楽しい夢いっぱいのミュージカルファンタジ―!ライオンの奇形やブリキの歪、カカシの肉付きなんて関係ない!言いたい事はただ一つ、オーバー・ザ・レインボーは永遠に不滅の名曲だ!!! (かっきー) | [投票(2)] |
★4 | 戦争中にこんな映画が作れる国に勝てるわけがない。 [review] (kinop) | [投票(2)] |
★4 | 学生のときに観たけど、何故か泣いてしまった。泣ける話でもないのに黄色い煉瓦の道を歌いながら歩く彼らを観て泣いてしまった。 (BRAVO30000W!) | [投票(2)] |
★3 | あちこちの映画で使われているけれどこの作品を超えるものには未だお目にかかっていない手法→ [review] (はしぼそがらす) | [投票(4)] |
★3 | 芸達者だがトラウマを抱えたおっさん3人衆が少女を庇護しつつの珍道中もので、彼らはその過程で悩みから解放されるが、ドロシーは何かを得るわけではない。その無私性は愛すべきだが啓蒙的な強圧感も若干臭う。オズの国の造形は年月に耐えたか?微妙である。 (けにろん) | [投票(3)] |
★3 | ディターレの『真夏の夜の夢』(35)などと比べてもこのバタ臭く残酷を隠さないファンタジー世界は異様。東の魔女が死んだのパレードなど『フリークス』に近似するものがある。 [review] (寒山拾得) | [投票(2)] |
★3 | 慈善と偽善、三平方と頭脳、勇気と勲章、、、アイロニーに溢れてる。それにしても素晴らしいセット、エメラルドの城! (動物園のクマ) | [投票(1)] |
★3 | 古き良き時代のミュージカル。戦前のカラー映画って凄い! [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★3 | 「お遊戯会の定番」なわけだが(2002/10) [review] (秦野さくら) | [投票(1)] |
★2 | ブリキ。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★0 | 受けつけなかった。 (たろ) | [投票(1)] |