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[コメント] 昼下りの情事(1957/米)
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★3おっさんが小娘にメロメロという設定が生半可で振り切れてないので薄ぼんやりしてる。アンチモラルを厭わないワイルダークーパーに遠慮した本懐でない妥協作。そんなこんだで列車を使った王道なラストが来るのだが当然に目出度いの感慨も湧かない。 (けにろん)[投票]
★4オードリーの何と可愛いこと!まさかのラストにええーっと驚くも、この映画の一押しはあの“楽団”でしょう。真心をおしゃれで包んだ佳作。 (KEI)[投票]
★5オードリーの映画で最も好き。髪形が変だけどな。(たぶん7年ぶり何度目かの再鑑賞でコメント全面変更した後の2年後に初のスクリーン鑑賞でコメント追加) [review] (ペペロンチーノ)[投票(3)]
★4全篇に渡る、隙のない演出。太い眉毛や痩せぎすな体、吊りあがった目さえ妖精的なオードリーの愛らしさ。魅惑的な照明と、何より音楽の巧みな使い方!台詞なき脇役の、子犬や音楽隊も愉しい存在。 [review] (煽尼采)[投票]
★3ゲイリー・クーパーの胡散臭さはここに極まり、オードリー・ヘプバーンの可愛さは「頭の弱さ」に裏付けられたものとしてある。それは演出が不誠実なためだ。しかし実に官能的な「水面」があり、ワイルダーにもこんな画面が撮れたのかと感心する。などと云ったらさすがにワイルダーを舐めすぎか。 (3819695)[投票]
★530年程前、日曜の午後に、二十歳(ハタチ)前後で、頻繁に寅さん大会とかやっていた松竹系の名画座で、独りで見て、全身脱力放心した。そのころの私は幸せだったのでしょうか?不幸せだったのでしょうか?400字程度で理由とともに述べよ。 (NOM)[投票(1)]
★5ワイルダーヘプバーンのアイドル路線を上手く変更した手練の光る逸品。 [review] (t3b)[投票(1)]
★4ヘップバーン、美人なんだけど… [review] (れーじ)[投票(4)]
★4アンクレットに惹かれるのはアリアーヌの影響ですよ。完全に。 [review] (きわ)[投票]
★5盛り上がってくるとバイオリンは一歩前に、ね。 (stimpy)[投票]
★3もらった!!男を落とす時はこの手で行くことにしよう。まぁ、顔のできが違うけど・・。 (あちこ)[投票]
★4映画だから、ああいう背伸び女性を微笑ましく見ていられるけれど、実際に身のまわりにいたら、うっとうしく思うだろうなあ。ということは、女性の気持ちを全然理解していないことになる。まだまだ修行が足りませんね。 (Ribot)[投票]
★4スターを見るためのお膳立て映画です。でも、見る方にも余裕があるから、それはそれでうっとりとロマンチックな映画に仕上がった。よき時代の本当のよき映画です。 (セント)[投票]
★5清廉なアリアンヌと対照的に魅力の無い男っぷりフラナガン。ヘプバーンは ほんとにオッサン相手に引立つ・・ [review] (MUCUN)[投票]
★4ドロドロした話になりそうな題材なのに、この品の良さ。最近の映画にはない心地よさがあった。 (kenjiban)[投票]
★3嘘八百を並べるのは、美人だから許されるコトで・・・(涙)。 (ダリア)[投票]
★2しょうもないことだけど、おっさん好きのオードリーにがっかり。 [review] (くっきん)[投票(1)]
★3もう一回みたいとは思わないのに・・ [review] (草月)[投票(2)]
★4タイタニック』でも感動を呼んだ楽師隊。本作品ではさらなる感動を呼ぶ? [review] (TO−Y)[投票]
★3一途な事が私は好きなんです。女ったらしってたまに格好いいと思うけど、それはこれにはあてはまらない。ストーリーうんぬんよりもその時点でダメなの。 (らーふる当番)[投票]
★4眉の大きさ、太さにもかかわらず奇跡的な配置ともいえるヘプバーンの美貌である。 [review] (Alinax)[投票(1)]
★4ワンちゃんかわいそう…。”昼下がりの情事”の陰の犠牲者はあのワンちゃん。 (snowfall)[投票(1)]
★4私に全く合わない物語で、ここまで評価させてしまったワイルダーは、やっぱり、偉大だ。 [review] (甘崎庵)[投票(3)]
★5オードリ−のかわいさはもちろん良かったが、それ以上にすばらしかったのが… [review] (ぶみちゃん)[投票]
★4オードリー・ヘプバーンの作品のなかでは一番好きですね。見てて楽しい映画は好きです。 (ラビエヌス)[投票]
★5ゲーリー・クーパーが初めて海外ロケを行った作品。懐かしき俳優モーリス・シュバリエが良かった。戦前にドイツで公開された『アリアーヌ』のリメイク的作品。でも『アリアーヌ』を見ることはできないだろう。 (ドワイト・アイゼンハワー三世)[投票]
★4やっぱりシュヴァリエは粋な男だ。年をとっても変わらない。 (━━━━)[投票]
★5不道徳なものに、いかに品位を見いだすか。腐りかけたものに、いかに美味しさを発見するか、ってことに挑戦した作品に見えた。そのために、何をしても汚れない感じのヘップバーン、愛し方をしらない子供のような老人クーパー、そして熟れきったリッツホテルとパリは、不可欠なキャスティングだったんだろうと思う。 (エピキュリアン)[投票(4)]
★4俺がその映画を好きになるツボをことごとく突いてくる、ワイルダーダイアモンドの脚本と、それを演じるオードリー・ヘップバーンゲイリー・クーパーのコンビの魅力が、絶妙なバランスで調和されてます。 [review] (shaw)[投票]
★2この大富豪って本当にプレイボーイ??あんな小娘のサル芝居にまんまと騙され翻弄させられるあたり、逆に老愁を感じるのだが・・・。妙なエロスを感じて、観ていて気恥ずかしくなってしまいました。 (Lycaon)[投票(1)]
★32時間ちょっとのあいだアリアンヌ(オードリー・ヘップバーン)がモテ男(ゲーリー・クーパー)という「不道徳」と、父親(モーリス・シュヴァリエ)という「道徳」を無邪気に振り回す可愛らしい奮闘を観ることで自ら綱渡りをしている気分に浸る映画。 (ぽんしゅう)[投票]
★3もちろん続編などあり得ない「昼下りの情事」。それでもわたしは貧乏臭く続きを考えてしまう。 (ミイ)[投票]
★5「うつぶせに寝る女性の86パーセントは秘めた恋をしている」どうりで私はいつも仰向け。 [review] (NAMIhichi)[投票(9)]
★4た〜ららら〜らら〜らら〜♪たららら〜♪ 2002年3月31日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票(1)]
★3この映画は「昼下がりの恋」ではない。「昼下がりの情事」だ。 「恋」と「情事」ではだいぶ印象が違う。 [review] (ina)[投票(18)]
★2年の差のありすぎる恋愛に入っていけなかった。俳優の演技には文句がないけれど… (タモリ)[投票]
★4オープニングからぐいぐい引き込む語り口はさすが。オードリーは『ローマの休日』と並んで良かった。例えば驚く仕草とか些細なところまで可憐なオードリー印。彼女のための、彼女の魅力を最大限に引き出した映画。 (24)[投票(1)]
★3オードリーの周りっていつも白いモヤモヤが立ってて本物の妖精みたいなんだけど。見た後幸せな気分になる映画です。 (Madoka)[投票]
★3今見てもたまらなくキュートなオードリーが、なぜあんなおやじに躍起になるのかわからん。 (tamic)[投票]
★3オードリーもかわいいがこの映画で一番かわいかったのはルルちゃん(クーパーの隣の部屋の犬)でした (ガラマサどん)[投票]
★3おやじが自分に自信をもつための映画??? がんばってるおじさんたち(クーパー、楽団)のすがたにプラス1。 [review] (ちわわ)[投票]
★3オードリーの素材の味が強すぎて、ワイルダーダイアモンドのダシ味がきいていない。 (ボヤッキイ)[投票(1)]
★3ワイルダーの作品にしては、たるい。ゲイリー・クーパーの老いが、さすがに醜く見えてしまう部分もあった。 ()[投票]
★3恋愛経験の浅さを象徴するかのような、オードリーの「太すぎる眉毛」に尽きる。 (STF)[投票(1)]
★5ロマンティックメロディーとオードリーの組み合わせが絶妙的でまどろみました。彼女の笑顔は最高!でも、泣き顔にも心情をくすぐられてア〜もう駄目、バッタンキュ〜・・・。駅のシーンとボートのシーンは印象的で絵葉書を眺めているみたいでした。 (かっきー)[投票(1)]
★5オードリー・ヘップバーンがほんと〜に魅力的。特に... [review] (スープ)[投票]
★4負けた [review] (coma)[投票(3)]
★5ローマの休日、麗しのサブリナ、そして昼下がりの情事。この3本以外のオードリーは見たくありません。 楽隊がサウナで演奏するシーンは面白かったけど、その立場になったらちょっと厳しい。日焼けオイル塗った上からスーツ着るような感じ?? (ALOHA)[投票(1)]
★3邦題から受ける印象と映画の内容は随分違います。まあオードリー・ヘプバーン主演ものだからこんなものでしょうか。 (熱田海之)[投票]
★4「プレイボーイ」対「純粋娘」の勝負。 [review] (なつめ)[投票]