★3 | もうお腹いっぱい。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(12)] |
★2 | こんなんじゃ、勃たねえよ! [review] (kiona) | [投票(10)] |
★3 | ストーリーを転写しても、映画にはならない。この映画、皆さんちゃんと観れましたか?眺めていた人が多かったのではないですか? [review] (kirin) | [投票(9)] |
★4 | やはりボブ・フォッシー御大自らが映画化していてくれれば、と切実に思う。そうでもあれば、さぞやエロティシズムを横溢させたオトナのミュージカルになっていただろうと思うと残念でならない。 [review] (水那岐) | [投票(8)] |
★3 | シャワーシーンの無い女囚ものに1,800円も払っちまったぜ。 (黒魔羅) | [投票(7)] |
★4 | こゝまで木目細かでリズミカルなカッティング・イン・アクションを見せてくれれば「引きの画」を繰り出せないダンスシーンも許したくなる。これは21世紀に作られたミュージカル映画なのだ。このような言い種は公平を欠くかもしれないが、今の時代でこの品質は立派だと思う。ミュージカル・シーンでは「刑務所のタンゴ」が一番のお気に入り。
(ゑぎ) | [投票(5)] |
★5 | ブロードウェイ発の王道ハリウッドミュージカルが21世紀型として最高水準で甦った。愛だの恋だの謳わず、からっとして不道徳で退廃的で楽しい。こんな不埒な作品にオスカーを与えるなんて、アカデミー賞もやるじゃん。久々に本場が認めた本場の味を堪能しました。 [review] (新人王赤星) | [投票(5)] |
★4 | あら、やせたのねー [review] (スパルタのキツネ) | [投票(5)] |
★4 | 理屈抜きでポカーンと観てるだけで楽しい。キャサリン・ゼダ・ジョーンズという稀有な才能を持った女優さんがこの世に存在して、本当に良かった! [review] (緑雨) | [投票(5)] |
★2 | ミュージカル映画では、なおいっそう禁句なのかもしれないが、それでも言ってしまいたい一言。「で、有名になって、それからどうすんの?」 [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(5)] |
★4 | “そういう”問題ではないのですが [review] (ユリノキマリ) | [投票(5)] |
★4 | 巧いとは思うが、これはフォシーへのオマージュではなく丸っきりのトレースと見え、又、主役が目一杯では見てて気が気でなく矢張りステージプロを用いて欲しかったと思い、何より映画化されなかったのもさもありなんと思わせるつまらない話。…でも好き。 (けにろん) | [投票(5)] |
★3 | 「シカゴは新しい血を求めている」。 [review] (ナム太郎) | [投票(5)] |
★3 | ギアのタップ、キャサリンの迫力ボディ&ダンス、レニーの舞台的演技、しかも吹き替えナシで歌もしっかりご当人。加えて流麗なショットの切り替わり、映像はきらびやか!・・なのにこの「華」のなさはどうしたこと?ミュージカルには宿命?の物語の浅さが映画になって露呈したということか。 (tkcrows) | [投票(5)] |
★3 | 今後こんなミュージカルばかりが量産されるようになったらヤだなぁ。血生臭かったり政治的だったりなものはもういいから、もっと万人受けする幸福感たっぷりなヤツを頼むよ。それとも、もうその手のミュージカルの作り方は忘れちゃった? (tredair) | [投票(4)] |
★2 | のっけから根ババキャサリン炸裂!声もヘアスタイルも最高!!でもレニーは華無さ過ぎ。彼女のパートになっても嬉しく無い。(いっそブリトニーとか...アカンかな?) ミュージカルにしてはイマイチ沸き立つものが無く尻窄み気味か。 (レディ・スターダスト) | [投票(4)] |
★5 | ミュージカルじゃなかったら直視できないようなエグいストーリーとは対称的にゴージャス・コミカルな世界にぐいぐい引き込まれて劇場を出る頃には日々溜めてたストレス全部どっかにいっちゃってました。スタンディングオベーションモノの素晴らしい映画! (みうみう) | [投票(4)] |
★3 | 日本の時代劇と同様に、ハリウッドでミュージカル映画を作るのはとても難しいことになってしまったのかもしれない。(03.05.21@梅田ピカデリー) [review] (movableinferno) | [投票(3)] |
★5 | 舞台の『コーラス・ライン』『マイ・フェア・レディ』『ラ・マンチャの男』はともかくとしても、これらの映画版なら軽く凌駕している傑作。ジンジャー・ロジャースやジュディ・ガーランドほどの腕はなくともアイデアがある。文句なし! (ジェリー) | [投票(3)] |
★2 | オスカーのための映画。歌と踊りを抜いたら、あとには何も残らないという潔い、ピュアなエンタメ。結局のところ、過去の栄光の模倣に過ぎないのでは…。 (カフカのすあま) | [投票(3)] |
★5 | リチャード・ギアが堺正章に見えて仕方がなかった。 (prick) | [投票(2)] |
★3 | 普通に楽しめるミュージカルではあると思うが、舞台でこそ観たいと思わせるようでは、映画にした意味が無いのではなかろうか?
別の役者さんで観たいとも感じた。 [review] (トシ) | [投票(2)] |
★4 | ニガテ意識のあるミュージカル、存分に楽しみました。特にキャサリンの風格たっぷりの歌いっぷり、踊りっぷりには、脱帽。 (わわ) | [投票(2)] |
★4 | 楽しいことに〈理屈〉を持ち出すのは野暮の極み。祭りに参加するには、頭の芯から〈感覚〉に没頭し、音楽を酸素だと思って大きく吸い込む。やがてそれがエネルギーに転化し、踊りだしくなるのは確実。そうなりゃ、あの女優二人の躍動する肉体が、〈美〉であることを認めざるをえなくなるでしょう。 (Linus) | [投票(2)] |
★4 | いやぁ、笑わせてもらった。「リチャード・ギア」のミュージカルシーン。なんか、同情しちまったよ。 (らーふる当番) | [投票(2)] |
★4 | 猥雑だ、猥雑だと宣伝するのでどんな黒いものかと想像していたが、前向きで華やかな映画だった。底辺の人間が夢見たりのし上がろうとしたりすると暗い話が出来上がるものだが、これは明るくて楽しかった。2003.5.15 [review] (鵜 白 舞) | [投票(2)] |
★3 | 「虚飾の街・シカゴ」が出しきれていない印象。ミュージカルとドラマのバランスが微妙。 [review] (ざいあす) | [投票(2)] |
★5 | 「とことんクソな女」と「とことん俗物的な弁護士」のコンビが観ていて逆に気持ちがいい。音楽も、ミュージカル時の演出も最高! [review] (Curryrice) | [投票(2)] |
★5 | 見ている間に何度拍手をしたくなったことか!!リチャード・ギアのタンクトップ姿(ちょっとうちの父を思い出させた)の分を引いても、★5でおつりがきます!映画館にもう1度観に行きたいです。 (パブロ) | [投票(2)] |
★4 | ドラマとスタジオ舞踏の巧みな融和に『ウエストサイド物語』の進化系の萌芽をみる。映画であろうと四苦八苦しながら「舞台」を映画という型に押し込んだ感ありだが、それが個性になっているとも思う。傲慢を愛嬌でくるんだ「したたかさ」の話しとしても楽しめた。
(ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★2 | 名声という虚妄にすがる愚か者達の妄執映画。したたかと言うより、ただ人として品性が無いだけ。混同してはいけない。悪知恵はフル回転だが知性はゼロ。歌と踊りで誤魔化してはいけない。悪いものは悪い。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★0 | 許すポイント許せないポイント [review] (草月) | [投票(1)] |
★5 | 全編見どころの大変贅沢な作品 [review] (のさσ( ̄▽ ̄;)) | [投票(1)] |
★5 | ストーリー自体は有罪を無理矢理に無罪にしちゃう不謹慎極まりないものだけど、なぜか許してしまえる楽しさはミュージカルし立てゆえ。若い女の子と共演するといつもニヤけるリチャード・ギアもお似合いの役だ。法廷シーンは強引かつ無茶苦茶だけど、どーでもいいや。ルーシー・リュー、出番少な目ながら目立ってたな〜。
(IN4MATION) | [投票(1)] |
★4 | 非常に痛快な作品でした。ストーリーがとにかく良く出来ていて面白かったです。 (TM(H19.1加入)) | [投票(1)] |
★2 | ステージ・ショーがメインでストーリーがおまけという見方でないと、この作品はあまり魅力のある映画ではないかも知れない。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★4 | こっちが頼んだわけでもないのに太ももを露出するゼタ・ジョーンズ、どうせ晒すならも少し絞っておいてほしかったな。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★5 | 現実の描写とミュージカルとの入り組んだバランスが絶妙。DVDで観たことを激しく後悔。大画面で観たかったなぁ。それにしてもいい女優さんって、シーンによってブスになったり美人になったり表情でも訴えますよね! (みか) | [投票(1)] |
★4 | 何故にレニー・ゼルウィガー?と思っていたら、なるほど。頭悪いくせにねっとりと小賢しい役をやらせたら、彼女はナンバーワンですね。ゼダ・ジョーンズ恐いくらいに迫力ありました。はち切れんばかりの肉体にため息。 (Lycaon) | [投票(1)] |
★3 | おお!ボブ・フォッシーが生きていてくれたら・・・ [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★2 | スターダムにのし上がるまでは「やる気と運があれば」だれだって行ける(たぶん)。問題はそっから先。この二人じゃなァ。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(1)] |
★5 | 単なる中年のおじさん好みの美人だと思っていたキャサリン・ゼタ・ジョーンズのダンスを見て、イスから転げ落ちた。 (ひでぼう) | [投票(1)] |
★4 | 舞台が観たい。6人の女囚人のダンスが絶品。 (きわ) | [投票(1)] |
★5 | 地獄の沙汰も金次第、現代の司法制度を痛烈に批判していて爽快!嬉々として演じる俳優達の体の力を感じる豪華な作品。 [review] (kazby) | [投票(1)] |
★2 | 文化祭で合唱部がステージに立った。体育館の最前列で冷ややかに見てしまったヤンキー(次がロック演奏なので)の気分を味わう。 [review] (torinoshield) | [投票(1)] |
★4 | 歌と踊り、ゴージャスな雰囲気は十分楽しませてもらいました。 [review] (お珠虫) | [投票(1)] |
★3 | レニーはキュートだがこぢんまりして華がない。キャサリンは一見派手だが個性に乏しい。何よりも、この後味の悪いミュージカルを私は愛せない。せめてあの人に多少なりとも救いがあれば……。 [review] (薪) | [投票(1)] |
★5 | ミュージカルに抵抗があった私に、ここまで楽しませただけでも☆5の価値あり、でした。なーんにも考えず、耳と目を楽しませてもらっちゃいました。(03.10.31) (ばうむ) | [投票(1)] |
★2 | ミュージカルだからといって、人物が記号的である必要はどこにもない。悪そうな時代の悪そうな街の悪そうな人達が偽悪的に描かれている。 (東京シャタデーナイト) | [投票(1)] |
★3 | 「どうして急に歌いだすの?」「主人公がミュージカル好きの妄想家だからだよ♪」・・・さあ言い訳は整った!かかって来い、ミュージカル嫌いたちよ! [review] (カルヤ) | [投票(1)] |