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[コメント] G.I.ジェーン(1997/米)
- 投票数順 (1/2) -

★1「女が男と同様になれば平等」という非常に間違った男女平等意識に始まり、何故か途中で陰謀渦巻く政治ゲーム、そして不快感を抱かされた戦闘シーン。まず一言に散漫。この映画は一体何を言いたいのだろうか?そして、全く最悪。 [review] (HW)[投票(7)]
★4告白します。私は「女らしい」とか「男らしい」とかいう言葉が苦手です。2002.9.16 [review] (鵜 白 舞)[投票(6)]
★2やりたいヒトはやればいいんじゃない?でもこっちに強要はしないでちょうだい。というまさに女の敵はオンナ、的ワタクシの感想。 (picolax)[投票(3)]
★2男女平等と言うよりは「男になりたい女」の話だと思った。非常にデミ・ムーアははまり役だったけど。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票(2)]
★3「Suck My Fuckin' Dick !!」 彼女は「女」として勝った訳じゃない。「男」として訓練に勝った。これは本当に「女」の求めるものなのか? (Soul Driver)[投票(2)]
★3主人公の訓練シーンまでは結構面白かった(あの名セリフもGood)が、最後は話がカッ飛んじゃって空中分解しちゃった感じ。 (Touch)[投票(2)]
★2”平等に扱って欲しかったら男と同じように働くべき”って言う発想が、すでに差別じゃ。これを裏返すと男女共同参画社会基本法のようなものが出来上がるという仕組みが非常に良く分かる。 [review] (kazby)[投票(1)]
★21億円かけて鍛え上げたボディから繰り出す男性ホルモンたっぷりの連続攻撃が鮮やかで、見ていてゲンナリとダウン。もうデミムーアにゴーストは寄りつくことはないだろう。 [review] (ジャイアント白田)[投票(1)]
★1人権を扱いながら、大きな矛盾があるプロパガンダ映画。 [review] (アルシュ)[投票(1)]
★3そこまでやるか・・・そんなに男になりたいか?(笑) (箸尾人)[投票(1)]
★4言葉じゃなく行動とそれを支える断固たる信念によってのみ全ては達成される。 [review] (terracotta)[投票(1)]
★3老後が気になる作品 (どらら2000)[投票(1)]
★3デミがムキムキして男を倒しまくってプハ〜。フェミニズム映画なんかじゃないもん、女性版『ランボー』だもん! (は津美)[投票(1)]
★5丸刈りにして腹筋したくなった。 (charass)[投票(1)]
★3デミ・ムーアってやっぱり変ですね。 (じゅんた)[投票(1)]
★3最近のD.ムーア映画としては、Good。「女性」映画としても「戦争」映画としても中途半端だと思う。女性版「トップ・ガン」という評はあたっているかも。 [review] (Lunch)[投票(1)]
★3前半チームワークのできあがるまでは面白いのだが、後半上司がとった行動は服務規程違反ではないかなどとまじめなことを考えてしまった。 (サイモン64)[投票]
★4リビア海岸まではいい感じだったが、合流作戦以降のカメラワークは一体どうした? 何が起こった? ってくらい雑。だが、ラズベリー賞を謳われる程悪い作品とは思わなかったが。 (IN4MATION)[投票]
★3この映画、とどのつまりあの決めゼリフのみ。 (代参の男)[投票]
★3男女の平等を扱う映画というよりデミ・ムーア主演のアクション映画として観たほうが面白い気がする。 (赤い戦車)[投票]
★3やりたい人はやればいいし、戦いたければ戦えばいい。デミ・ムーアもスゴイ。しかし、私は映画にもう少し「ストーリー」を期待します。 (あちこ)[投票]
★4こういった自分の趣味嗜好をなんとか実現させたいというのは人間の生きていく際の重要なモチベーションでデミ・ムーアは兵隊になりたくてなったことが表現されていた。反フェミニズム映画などでは無いよ。 [review] (t3b)[投票]
★5デミ・ムーアがスキンヘッドで軍人?最初は奇抜な発想が嫌だった。だが面白かった。デミ・ムーアのエリートらしからぬ根性とスキンヘッドに筋トレ。まさに役者根性。さすがハリウッド。ビゴ・モーテンセンとの立場を越えた男女の友情も素晴らしい。 [review] (HILO)[投票]
★3デミ坊主以外似合わん。確信 ()[投票]
★2ヒロインは、それまで男性が演じてきた役割を「ただ」演じているだけであり、「女性」として演じているのではない。故に、彼女が主張し得る「女性」としての特性は、おそらく生物学的なもののみであろう。…男女平等に対する理解があまりにも表層的。 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票]
★2「ディスクロージャー」でCG化したデミは今度はスタローン化。こりゃブルースウィリスも逃げ出すわ〜! (笹針放牧)[投票]
★2海軍を舞台にした女性スポ根かな? デミ・ムーアは確かに頑張ってる!以外に骨太でタフだった。でもセリーナ・ウィリアムスくらいだともっと真実味があるかもしれない。 [review] (草月)[投票]
★2私が思うに女性が踏み入れてはいけない領域はあると思います。女性差別とかそういう問題ではなく、常識で考えて。この映画は好きになれない。 (ウェズレイ)[投票]
★3筋肉番付とか見る楽しさ。気持ちは全くわからん。 (てでぃ)[投票]
★2PC過剰のストーリーは、性“差別”とバカ正直に取り組んだポーズを吹聴しているだけの独善。陰謀云々を持ち出しても唐突なだけで一本調子。戦闘シーンで大団円に持って行く力技は、強引すぎて観客を置き去りに。以下は決めゼリフについて少し。 [review] (かける)[投票]
★3デミ・ムーア主演じゃなければ観ない。 でも期待してなかった分、結構楽しめた。 (つな)[投票]
★3これを観て、一瞬ああ私も鍛えなくてはと思うも映画を観終わる頃には今のままでいいのだと自分に説得していた。予告ではデミの肉体鍛錬シーンばかりが強調されていたのがマイナスに働き、作品本来の視点からずれて観ていたのかも。駄作ではありません。 (tkcrows)[投票]
★4何故か不評だけど、決して悪くはない。実際にネイビー・シールズに女性が入っているとは思えないけど、デミ・ムーアなら入れるかも? (ironman)[投票]
★4女が自由になるには、女であることをやめる必要はなく、力を持つ必要がある。だからホントは丸坊主になるのはチト矛盾だけどまあ、デミ可愛かったから。 (G31)[投票]
★2ジェンダーの問題を無理無理に...と解釈した。 (大魔人)[投票]
★3無理やり強い女性を作りすぎ・・・。引いてしまう。 (Take4)[投票]
★3ああナイス腹筋。 (ロボトミー)[投票]
★3わざわざ過酷な訓練をして筋肉を鍛え、彼女は一体何を得たんだろう?彼女はあれで満足なんだろうか。その辺が良く分からない。女を超えた?ウソつけ。差別問題も描き方がヘタクソ。デミよりもヴィゴ・モーテンセンの方が印象的だった。 (Ryu-Zen)[投票]
★2女でもやればできるってことはよーくわかったけど、今更言わなくても・・。しかも作るならもう少し面白く作ってくれよ・・。 (ねこすけ)[投票]
★2「男女平等」とかを前面に押し出していて、オエェって感じ。映画においてそういうものは、さり気なく取り入れるべきだと思う。・・ていうかそうしてください! (Curryrice)[投票]
★3意外におもしろかったけど、途中まで(あのクライマックス的台詞のとこまで)しか覚えてない。なんかあの後違う話が始まったような気が。 (mal)[投票]
★3議員の権力争いが余計な気がする。デミムーアの意志のみの追求でいったほうが良かった。 (クワドラAS)[投票]
★3デミ。ムーアかっこいい。何だか、ホント男よりも男前に見えてきます。 (あき♪)[投票]
★3この映画のために髪を剃ったデミ・ムーアは凄いね。 (紅麗)[投票]
★2ヴィゴのデミを見る目つきがやらしかった。狂気の宿ってそうな瞳(かなり美しい)でそのうち何かやらかすだろうと思ってたけど何も起こらなかった。 (KADAGIO)[投票]
★2ちゃんと筋肉ついたねぇ がんばったじゃん (マツーラ)[投票]
★3俳優というかサイボーグ。同じキャラクターのまま体を改造して違う路線は痛い。映画見る以前にそれが気になる。 [review] (kinop)[投票]
★3見てない皆さんテーマは男女雇用機会均等法っすよ。 職業選択の自由♪あははーん (ヒコ一キグモ)[投票]
★2ビックリするぐらい、笑えた!! (ユリア)[投票]
★4こんなに体を鍛えれるなんて、デミ・ムーアってすごい!ますます好きになりました。 (ひまわり)[投票]