★5 | 丸刈りにして腹筋したくなった。 (charass) | [投票(1)] |
★4 | 告白します。私は「女らしい」とか「男らしい」とかいう言葉が苦手です。2002.9.16 [review] (鵜 白 舞) | [投票(6)] |
★4 | 言葉じゃなく行動とそれを支える断固たる信念によってのみ全ては達成される。 [review] (terracotta) | [投票(1)] |
★4 | リビア海岸まではいい感じだったが、合流作戦以降のカメラワークは一体どうした? 何が起こった? ってくらい雑。だが、ラズベリー賞を謳われる程悪い作品とは思わなかったが。 (IN4MATION) | [投票] |
★3 | 「Suck My Fuckin' Dick !!」 彼女は「女」として勝った訳じゃない。「男」として訓練に勝った。これは本当に「女」の求めるものなのか? (Soul Driver) | [投票(2)] |
★3 | 主人公の訓練シーンまでは結構面白かった(あの名セリフもGood)が、最後は話がカッ飛んじゃって空中分解しちゃった感じ。 (Touch) | [投票(2)] |
★3 | そこまでやるか・・・そんなに男になりたいか?(笑) (箸尾人) | [投票(1)] |
★3 | 老後が気になる作品 (どらら2000) | [投票(1)] |
★3 | デミがムキムキして男を倒しまくってプハ〜。フェミニズム映画なんかじゃないもん、女性版『ランボー』だもん! (は津美) | [投票(1)] |
★3 | デミ・ムーアってやっぱり変ですね。 (じゅんた) | [投票(1)] |
★3 | 最近のD.ムーア映画としては、Good。「女性」映画としても「戦争」映画としても中途半端だと思う。女性版「トップ・ガン」という評はあたっているかも。 [review] (Lunch) | [投票(1)] |
★3 | 前半チームワークのできあがるまでは面白いのだが、後半上司がとった行動は服務規程違反ではないかなどとまじめなことを考えてしまった。 (サイモン64) | [投票] |
★3 | この映画、とどのつまりあの決めゼリフのみ。 (代参の男) | [投票] |
★2 | やりたいヒトはやればいいんじゃない?でもこっちに強要はしないでちょうだい。というまさに女の敵はオンナ、的ワタクシの感想。 (picolax) | [投票(3)] |
★2 | 男女平等と言うよりは「男になりたい女」の話だと思った。非常にデミ・ムーアははまり役だったけど。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(2)] |
★2 | ”平等に扱って欲しかったら男と同じように働くべき”って言う発想が、すでに差別じゃ。これを裏返すと男女共同参画社会基本法のようなものが出来上がるという仕組みが非常に良く分かる。 [review] (kazby) | [投票(1)] |
★2 | 1億円かけて鍛え上げたボディから繰り出す男性ホルモンたっぷりの連続攻撃が鮮やかで、見ていてゲンナリとダウン。もうデミムーアにゴーストは寄りつくことはないだろう。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(1)] |
★2 | ヒロインは、それまで男性が演じてきた役割を「ただ」演じているだけであり、「女性」として演じているのではない。故に、彼女が主張し得る「女性」としての特性は、おそらく生物学的なもののみであろう。…男女平等に対する理解があまりにも表層的。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票] |
★2 | 「ディスクロージャー」でCG化したデミは今度はスタローン化。こりゃブルースウィリスも逃げ出すわ〜! (笹針放牧) | [投票] |
★2 | 海軍を舞台にした女性スポ根かな? デミ・ムーアは確かに頑張ってる!以外に骨太でタフだった。でもセリーナ・ウィリアムスくらいだともっと真実味があるかもしれない。 [review] (草月) | [投票] |
★1 | 「女が男と同様になれば平等」という非常に間違った男女平等意識に始まり、何故か途中で陰謀渦巻く政治ゲーム、そして不快感を抱かされた戦闘シーン。まず一言に散漫。この映画は一体何を言いたいのだろうか?そして、全く最悪。 [review] (HW) | [投票(7)] |
★1 | 人権を扱いながら、大きな矛盾があるプロパガンダ映画。 [review] (アルシュ) | [投票(1)] |
★0 | 戦争映画やと思って観たら、たぶんちょっとちゃうかった。戦争映画の醍醐味がなかったと思う。
(うしもうもう) | [投票] |