★4 | 結構楽しめた。見て損は無いと思う。冒頭のシーンでいすゞのビークロスのオープンカーが映る。懐かしい。よく出してくれたよ。(2022/03/04/KOBCL) (USIU) | [投票] |
★2 | せっかくサスペンスを撮ってきたのなら…。 [review] (ナム太郎) | [投票] |
★3 | マンモスが、マンモスかわピー(死語)。 (Lostie) | [投票] |
★4 | 良かった。良かった。宇宙船はオモチャかと思ったがラストは凄かった。後味良く、宇宙への夢をかきたてられる爽やかな佳作です。音楽もいいなぁと思ったらエンニオ・モリコーネですね。 (KEI) | [投票] |
★5 | 映像によるメッセージ伝達に古典的本格SFの映画化の一つの典型と完成形を、そしてティム・ロビンスに漢を、見た! [review] (シーチキン) | [投票] |
★3 | ブライアン・デ・パルマの最大の失敗は… [review] (カレルレン) | [投票] |
★5 | 「宇宙少年」には涙が出そうになる映画。クチあんぐり!な部分も含めて、愛おしい作品です。 (プロキオン14) | [投票] |
★3 | 救出ミッション隊が火星に到着するまではそこそこ楽しめた。無重力下のダンスシーンとか素敵で。真面目なのかネタなのか。SFって危険がいっぱいだな。 (IN4MATION) | [投票] |
★4 | いいね。派手なアクションもない正統的なSF。
SFXも丁寧だし、映像もキレイ。 (unauna) | [投票] |
★3 | 最後のジミーの表情はとてもよかった。何か救われた気分。 (お珠虫) | [投票] |
★3 | 確かに、映画世界では「よくある話」だしSF的には「古い」とすらいえる。でも、こいつには「夢」があらあ。…まあ、かなり変な夢だけど。 [review] (はしぼそがらす) | [投票] |
★3 | 50年代風サイエンス=フィクションな心で観に行けばgood。グルグルグルは恐かったなあ。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★4 | 宇宙空間に放り出されたデ・パルマ。どうなることかと思いきや、これが結構楽しめる。酸素不足の中でもサスペンス構築は健在で、アニメチックなラストもいいかんじ。ゲーリー・シニーズよ、お幸せに・・・。 (クワドラAS) | [投票] |
★3 | ごめん…おれ好きだよコレ。 (K) | [投票] |
★3 | 脚本自体はそこそこだと思うのだが、予算が少なかったのか、なんかいまいちチャチなのが・・・。CGは『ハムナプトラ・失われた砂漠の都』の二番煎じだし。 (ノビ) | [投票] |
★2 | おそまつさま... [review] (ebi) | [投票(1)] |
★4 | なんとなく手塚治虫先生の『火の鳥』を想起した。 (ダリア) | [投票(1)] |
★3 | 「緊急事態だっつってんだろ!」と、思わず後ろ蹴りを入れたくなるハネムーン気分の2人にもオドロクし、部下の意見に簡単に振り回される上司にもビックリ!わざわざ火星まで連れていかれて真剣に「ムー」ばりの与太話を聞かされた気分、でもある。 [review] (くたー) | [投票(2)] |
★3 | 無駄な場面は多いしあまりにちゃちかったり既視感にあふれていたりもするが、ゲイリー・シニーズ演じるジミーの心の動きだけを思えば「なんて切ない映画なのだろう」とも。 [review] (tredair) | [投票(4)] |
★3 | ジャンル分けが困難故に評価が難しい。SF映画にしては堅く人間ドラマにしては娯楽要素が強い。深海が舞台の『アビス』を思い出す。とにかく難しい映画。ハリウッドに相応しく見せ場は多いから面白いが起承転結がはっきりしない不思議な映画。 (HILO) | [投票] |
★2 | 前半と後半で違う映画を見ているようだった。リアルな前半から想像できない支離滅裂な後半には、ある意味驚かされたが、内容的にはサッパリで、理解に苦しむ映画だった。ブライアン・デ・パルマは悪い監督ではないが、SF映画には向いていないようだ。 (Pino☆) | [投票] |
★2 | 途中までは、4・5点クラスの面白さだけど・・ [review] (youone) | [投票] |
★2 | 途中までは好みの映画だったのに・・・ [review] (ケント) | [投票] |
★3 | いまいち感性が合わんかった。 [review] (ガンジー) | [投票] |
★3 | 久しぶりに懐かしいものを見せられたという感じ。でもその時代、生まれてないんですけど(^^;デ・パルマは憎めないな。 (t3b) | [投票] |
★3 | あんな風に全てを教えて欲しい。心からそう思うわ。 (m) | [投票(1)] |
★3 | 結局、「引用」だろうが「オマージュ」だろうが、映画としておもしろければそれでいいわけで、そんなことは「ヌーヴェル・ヴァーグ以降」の常識。なのだが・・・
[review] (巴) | [投票(3)] |
★2 | “あの映画”とか、“あの映画”とかとよく似ているとはコメンテーターの方の多くも言っておられるけど、真っ先に… [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | 『コンタクト』と同じがっかり感…。そりゃないでしょ、ラストがそれじゃあ…。あと、なんだか映画全体に漂っているのんびり感もいかがなものかと。 (lain) | [投票] |
★2 | 火星の水で顔を洗ってから出直してこい! (24) | [投票(2)] |
★4 | 映画ではない作品 地球は母であるという意味がよくわかった [review] (どらら2000) | [投票] |
★3 | 火星というものを表現する場合、赤い砂と乾燥しきった風景を出せば良いらしい。しかし、それを出され異星だと言われてもあまりしっくり来ないのはやはり宇宙に対する憧憬や固定観念があるのかも知れない。火星にタコ型宇宙人がいないとわかってしまう現実もなんか寂しいものだ。 [review] (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | 宇宙人顔したゲイリー・シニーズには★5を進呈したい。 (peacefullife) | [投票] |
★4 | おち的にはともかく、私は面白かったです。よくできてました、SF的にも。ただ、監督が、デ・パルマだと言うのが、私として、悲しかったです。 (Carol Anne) | [投票] |
★5 | 「THE END」出すタイミング早いだろ! [review] (ガガガでらっくすSP) | [投票(2)] |
★1 | 登場人物があまり宇宙飛行士らしく見えなかったです。宇宙船、宇宙服等のデザインもちょっと...NASAの全面協力で得られたリアルさと映画的な面白さの方向性がちょっとずれていた感じです。 [review] (kawa) | [投票] |
★3 | く・空気が・・・どうして、そんなに緊張感がないの? (かっきー) | [投票(1)] |
★2 | まず、ゲイリー・シニーズがこんなヒロイックな役を演じるという事に無理があると思うのだが、その無理をなんとか道理にするのが監督の役目なのではなかろうか。 [review] (coma) | [投票] |
★2 | SF映画を作る上で最大の難関 [review] (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(2)] |
★3 | 火星に着くまではよかったんだけど。 [review] (りゅうじん) | [投票] |
★2 | (前半3点+後半2点+ラスト1点)/3=2点。 (Tony-x) | [投票] |
★3 | 『アポロ13』を期待してはいけません。ラスト直前までは見応え十分なのに・・・。 (maoP) | [投票] |
★2 | 途中までは、良かったのですが、最後は興ざめ。 (しゅんたろー) | [投票] |
★4 | ちゃんと最後の方で答え合わせをしてくれるので、すっきりします。映像もなかなか綺麗だし。 (これで最後) | [投票] |
★2 | どこかでみたオチでしたよ。 (ぺろぺろ) | [投票] |
★3 | どこかで見たシーンの寄せ集めでは、いくら特撮に力をいれても満足できません。パルマよ、サスペンスに戻れー。 (AKINDO) | [投票] |
★3 | どうしたデパルマ、なんかの宗教に引っかかったか? (笹針放牧) | [投票] |
★2 | SFなめると、こうなる。悪いことは言わん、不慣れなことはやめなはれ、デパルマはん。 (kiona) | [投票(4)] |
★3 | えっ!?素顔なの?いや、絶対厚化粧しているでしょう?ゲーリーシニーズ・・ (まりっぺ) | [投票] |
★1 | 『2001年宇宙の旅』を真似たような感じだが、明らかに劣る。今となってこの映画を作ろうとしたブライアン・デ・パルマの気が知れない。 (Keita) | [投票] |