赤い戦車さんのお気に入りコメント(43/49)
サバイバル・オブ・ザ・デッド(2009/米=カナダ) | review] (ExproZombiCreator) | ゾンビ映画最高の脚本……かもしれません [[投票(3)] |
今度は愛妻家(2010/日) | たろ) | さりげない演出の連発で、後半は読めたが、それでも泣ける。この夫婦のストーリーだけでいいと思うけど。88/100 ([投票(2)] |
今度は愛妻家(2010/日) | 行定勲うまいわあ。感心する。何げない夫婦の会話も壺にはまり、子供のいない夫婦の、お互いしか寄るところのない愛の確かさを表現する。 [review] (セント) | 映画、小説でこそ使えるトリックをうまくこの映画は我々観客に大サービスして披露してくれる。[投票(7)] |
悪人(2010/日) | review] (シーチキン) | 渋い役者をそろえ、精確に抑えられた演出に力のある構図。時間を感じさせない、ハイレベルな映画に仕上がっているとは思うが、突き抜けるものがない。 [[投票(4)] |
活きる(1994/香港=中国) | review] (鷂) | 角のないひと。 [[投票(17)] |
ベスト・キッド(2010/米) | review] (Myurakz) | 坊や、知らないかもしれないけど、君のアパートで管理人をしているその人はとんでもなくスゴい人なんだよ。 [[投票(16)] |
フラガール(2006/日) | review] (Myurakz) | 怒濤の勢いで繰り出される大技はどれもダイナミックで、涙を搾り取られるには充分なほどによく出来ている。ただ残念なことにその大技と大技の繋ぎの粗さが目に付いてしまう。 [[投票(22)] |
カティンの森(2007/ポーランド) | ワイダはぎりぎりの詩情を込める(雪!)。銃殺のあっけなさは『シンドラーのリスト』だ。女性たちの美しさと気高さも記憶に留めたい。「のこされたもの(生存者/遺品)」をめぐる映画。 (3819695) | 撮るべき人に撮られた題材であるという点で、これは幸せな映画だ。が、むろん物語は痛ましい。映画を駆動する散文体のジャーナリズムに[投票(3)] |
香港国際警察 NEW POLICE STORY(2004/香港=中国) | 香港国際警察』の続編を撮った!これだけでもうワクワクするなって方が無理だ。レビューは劇場で笑いが起きたシーンと、ラストシーンについてバス並に暴走気味のコメント。 [review] (ごう) | ジャッキーが香港に帰って自身が最高傑作と認める『[投票(26)] |
香港国際警察 NEW POLICE STORY(2004/香港=中国) | ジャッキー・チェンはアクションに「感情」を宿らせる天才。感情とひとつになったアクションは単なる運動美を超え、生きた物語を紡いでゆく。 [review] (ペンクロフ) | やはり[投票(20)] |
沈黙(1963/スウェーデン) | シャイニング』と双璧。パクったのかも。 (ぱーこ) | 冒頭のシーンでガタンと揺れるとそれが電車の床だとわかる。そこからめまいがした。ホテル廊下の不気味さは『[投票(5)] |
野いちご(1957/スウェーデン) | review] (くたー) | 正視にたえない思い出は、いつ、何のきっかけで封印が解け、「刃物」となり急所を切りつけてくるか分からない。その「いつ」が人生の終わりにさしかかる時だとしたら・・・なんて恐ろしく、残酷な話なんだろう。 [[投票(10)] |
真・女立喰師列伝(2007/日) | review] (たかやまひろふみ) | 「お前ら噛みつかないのか?今しかないんだぞ!」 [[投票(5)] |
ローラーボール(2002/日=独=米) | ぴち) | ルールがちっともわからん。 ([投票(4)] |
(500)日のサマー(2009/米) | 四季・奈津子』ってことだろ?違う?違うか。 [review] (ペペロンチーノ) | 翻訳すると『[投票(8)] |
(500)日のサマー(2009/米) | review] (3819695) | やはりここでもアメリカ映画の圧倒的な地力を感じてならない。それを出演者の側面から云えば、キャスティング能力が抜群に高いということになるだろう。もちろん、まず俳優の人材が豊富であることが前提とはなるが、それにしてもどうしてこうも次から次へと役にぴったりの顔を登場させられるのか。 [[投票(4)] |
(500)日のサマー(2009/米) | review] (きわ) | 男子・アメリ [[投票(9)] |
(500)日のサマー(2009/米) | review] (たかやまひろふみ) | 自分とは縁もジェンヌゆかりもない、コジャレた映画かと思って敬遠していたのですが、かなり熱い童貞映画でした。倫理的な落とし所もごく真っ当で、軟着陸のススメと言いましょうか。 [[投票(5)] |
カールじいさんの空飛ぶ家(2009/米) | review] (甘崎庵) | 最大の見所は最初の10分。ここだけでただ者じゃないと思ったんだけど… [[投票(4)] |
カールじいさんの空飛ぶ家(2009/米) | review] (りかちゅ) | いつも期待出来るピクサー映画だが、今回も裏切られなかった。老夫婦の愛情にはとても共感を覚えたし、杖無しで歩けないはずのじいさんが時折超人的な力を出すのも大笑い。活動写真的な荒唐無稽さが何ともいえず良い。 [[投票(4)] |