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★2 | 茶々 天涯の貴妃〈おんな〉(2007/日) | 事象を繋ぐだけで、茶々の人間性がまったく不明な最悪脚本。主役のアップになるたび目を背けたくなり、誰にも感情移入できない最悪キャスティング。 | ダリア | [投票(1)] |
★4 | トゥモロー・ワールド(2006/米) | その映像と演出がリアルなだけに、時代の設定や組織のポリシー、主人公を含む市民たちの感情、英国以外の状況など不明な点の多さとリアリティの無さが気になった。 [review] | ロープブレーク, おーい粗茶, ペンクロフ | [投票(3)] |
★4 | アントキノイノチ(2011/日) | 人の死=人の生きてきた証に接するうちに、死んでいた魂が息を吹き返していくのは主人公たちだけではなく遺族たちも同じで、その残されていた善の再生に思わず涙する。意表をつくオープニングから、瀬々監督の手持ち撮影多用演出に引き込まれた。 | tkcrows, IN4MATION, セント | [投票(3)] |
★3 | プレステージ(2006/米=英) | がっかりした!! [review] | ハム, 炭酸飲料, あちこ, わっこほか6 名 | [投票(6)] |
★3 | CODE46(2003/英) | 近未来の映像としては出色の出来。 | けにろん | [投票(1)] |
★3 | ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル(2011/米) | 都合よくどんどん侵入して行くのを見ると、どんなピンチに襲われてもへっちゃらに思えてくる。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
★3 | マネーボール(2011/米) | ブラッド・ピットが演っているからカッコいいのだが、情を排除して成功した男は本当にカッコいいのだろうか。実際に考えているのは助手の男(上手かった)だし、選手や監督たちのパッションあってこその勝利だと思うのだが…。物を投げつけるだけでなく、孤独な男の苦悩がもっとあれば、納得できたかも。 | カルヤ | [投票(1)] |
★2 | サヨナライツカ(2009/韓国) | 色情狂が真人間に戻ったけど、やっぱり自分勝手でした、というどうでもいい映画。乳首も見せないセックスシーンなどない方がマシ。
| IN4MATION, ピタゴラペンギン | [投票(2)] |
★2 | 7月24日通りのクリスマス(2006/日) | バブル時代でもあるまいに、今時こんなもの作ってもシラケルだけ。バカにすんな。 [review] | きわ | [投票(1)] |
★3 | トリコロールに燃えて(2004/米=英=スペイン=カナダ) | 内容があるような、無いような。最初の占いがもっと利いていればいいのに。もう少し尺を増やしても、三人の気持ちがわかり易ければいいのに。…すればいいのに、が多かったけど結構楽しめました。 | サイモン64, 直人 | [投票(2)] |
★3 | パッセンジャーズ(2008/米=カナダ) | 途中の恋愛(主人公のキャラ)の不自然さのせいで、乗り切れないままオチへ。
やっぱり乗れなかった。 | 代参の男 | [投票(1)] |
★2 | 20世紀少年 第2章 最後の希望(2008/日) | 登場人物の皆さんは何がしたいのか?どうやら世界を救いたいらしいが、元凶のともだちを殺したい訳でもなさそうだ。単にともだちの正体を知りたいだけのように感じる。こんなやつらでだけで世界を救えるの?原作を読まずにこれを見た(金を払って)者に失礼だ! | IN4MATION | [投票(1)] |
★3 | 僕の彼女はサイボーグ(2008/日) | 綾瀬はるかの輝きはすばらしい。脚本でもう一押しあれば泣けたのに。 [review] | おーい粗茶 | [投票(1)] |
★4 | 僕の彼女を紹介します(2004/韓国=香港) | とにかく尺が長すぎる為に不要なシークエンス満載、焦点が絞り切れなかった。でも楽しく見れたのは主演女優の魅力。突っ込みどころも満載だけど、映画は主人公にどれだけ恋が出来るかである(男でも女でも)。この女優とその魅力を撮りきった監督に4点。 | りかちゅ, はっぴぃ・まにあ, ことは, takamari | [投票(4)] |
★4 | 陰日向に咲く(2007/日) | 皆さんなかなか厳しい評価ですが…。 [review] | tkcrows | [投票(1)] |
★2 | 憑神〈つきがみ〉(2007/日) | 何がやりたいのかさっぱりわからん。 [review] | 青山実花, ババロアミルク, ぽんしゅう, セント | [投票(4)] |
★5 | チェンジリング(2008/米) | 悲しみと怒りと怖れ、悲しみと怒りと怖れのスパイラルである。そしてその時々にクリスティンの味方によってもたらされる小さな幸福感と小さなカタルシス。そのため二時間半、身じろぎもできない恐ろしい傑作である。そしてそのスパイラルの中心を貫くのが、クリスティン愛だ。凄い本、演出、画作り、演技に、子を持つ親としては打ちのめされ、悶絶である。 | k-jam | [投票(1)] |
★3 | ジャンパー(2008/米) | 映画は見世物だが、見世物に終わってはいけない。 [review] | くたー, ババロアミルク | [投票(2)] |
★4 | チャーリー・ウィルソンズ・ウォー(2007/米) | おまぬけ議員の話とおもいきや。 [review] | 代参の男 | [投票(1)] |
★3 | 蟲師(2006/日) | 録音がヘタでセリフが聞き取りにくく、トコヤミとかギンコとか何なのかさっぱり解らず、夢の世界へ。ますます判らなく…。でもコンクリートの無い日本は美しい。 | sawa:38, Sungoo, アルシュ, IN4MATION | [投票(4)] |