★5 | 全部理詰めで語れているのは素晴らしいと思う。 [review] (t3b) | [投票(1)] |
★5 | どこまでが予定されていて、どれが本当で、どんなことがノンフィクションなのか、頭がこんがらがるのが快感★★★ クリス・クーパーは、そんなに素晴らしい演技だったか疑問ですが。カー・アクションは、『ボーン・スプレマシー』より上♪ (ぱちーの) | [投票(1)] |
★5 | 天才的な自虐的自画自賛。 (niboto) | [投票(1)] |
★4 | 悪くない、というか積極的に支持したい。 [review] (Kavalier) | [投票(2)] |
★4 | これは一人の脚本家の、自虐的自爆テロ。却ってアクションの無いシーンでこそパニックが起こっているという逆説。 [review] (煽尼采) | [投票(1)] |
★4 | ちらしやパッケージじゃ想像出来ないすんごい展開!(@チネチッタ) (リア) | [投票(1)] |
★4 | アクションに逃げた終盤は減点ものだが、ヘタレな自意識過剰を売り物にしてしまう曲がった根性がえらい。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
★4 | オナニー男の発想と行動がリアル。自分を見ているみたいだ。でも脚本を書けない俺ってひょっとして人間の屑!? (赤目) | [投票] |
★4 | 出だしで「傑作!」と思いつつ鑑賞したけれど…。
[review] (トシ) | [投票] |
★3 | 「3」 [review] (町田) | [投票(5)] |
★3 | 卑怯だなあ…まったくふざけやがって。あ、とりあえずエンドロールは最後までご覧になることをお奨めします。 [review] (緑雨) | [投票(5)] |
★3 | 相変わらず奇抜な脚本を提供してくれるカウフマン。こんな映画を世に送り出せるなんて、あんたは幸せ者だ。ただ、Adapt(適応/脚色)の苦悩というテーマ以上に俺も苦悩したのも事実。まぁ難解なんだが…ドナルドの存在には助けられたよ。 [review] (ナッシュ13) | [投票(3)] |
★3 | まず着想ありきのカウフマン脚本が好きだ。見事にくっだらない映画に仕上がっている。しかし一番凄いのはこれにOKを出したスーザン・オーリアンだろう。「あなた役はメリル・ストリープですよ」が殺し文句だったんだろうな。 (ペンクロフ) | [投票(3)] |
★3 | つまりは後半の破綻を洒落と笑って許せるかどうか、そして前半のダレた感じを愛せるかどうかが肝。私は前半を愛しちゃったがために後半の展開が辛かった。途中からこれは「○オチだったらどーしよう」なんて、本編とは違う次元で悩ませられてしまったのは許しがたい。いや、ノセられた自分も許せない。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★3 | マッキーの登場とハリウッド化。 [review] (鏡) | [投票(2)] |
★3 | チャーリー・カウフマンのキャラでかなり楽しめました。男として共感する部分もかなりあり・・・。でも後半が微妙 (なかちょ) | [投票(1)] |
★3 | タイトルは「適応」ではなく「改作」「脚色」の意味なのね、きっと。よく原作者が怒らなかったもんだ。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★3 | いきあたりばったり。 [review] (kazya-f) | [投票(1)] |
★3 | キャストだけでも観る価値あり!74/100 (たろ) | [投票] |
★2 | コメディの棚にあったのに専門学の固い映画でした。最近どの映画見ても同じ俳優・女優ばかり使いまわされていて飽きる。ひと昔前に活躍してた人もまだまだどんどん出してほしいよ。 (Madoka) | [投票] |
★2 | コメントに困る映画だなあ・・・ まるでこの映画の脚本家(映画の中)の気持ちだよ。ただ、この脚本家(実際の)、ホントは自分が大好きだろうね。 (らーふる当番) | [投票] |
★2 | 「マッキーの講義」と聞いた瞬間、『マグノリア』でトム・クルーズが演じたフランク・マッキーの「誘惑して押し倒せ」の講義を思い出したのは俺だけではあるまい。 [review] (JKF) | [投票] |
★0 | 採点保留。長さは感じなかったが、うんざりした。 (これで最後) | [投票] |